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2004.05.25

募金活動

 最近,外に出ることが多く携帯電話の利用する機会が増えてきた。当然,使用料金も馬鹿にならず,土曜日に,料金プランを変更してきた。外でも色々することが増えたと考えればいいことかもしれないし,どこでも掛けなければならない即ち拘束されると考えれば悪いことなのかも。

 街に出ると,募金活動が盛んだ。毎度色々な,募金活動が行われている。私も,小学校の3年間,緑化運動(緑の羽根)の募金活動を行ったことがある。「緑化運動にご協力お願いします。」と1日声を大にすることは大変なことだった。そのうち「ろっかうどんごきょうりょくねがいます」と意味不明のことを口走っていた者がいたことを思い出す。
 募金活動をされている人たちは色々な思いがあって行っているのだろう。但し,その元締めとの思いが一致しているかどうかわからない。今,街で行われている募金活動をみて募金をしようと思うものは極めて少ない。募金活動の実態が全くわからないからだ。どのような者が責任をもって行っているのかわからないものがほとんどである。社会的に著明な団体の活動でさえも,募金がどのように使われるかをはっきりと示しているものは殆どない。善意のお金を集める以上,経費にどの程度使用されるのか等の事項は,明らかにすべきものだと思う。
 かつて友人が,街で募金活動をしている人をみてこうつぶやいた。「それだけお金が必要なら,募金活動を行っている時間中,アルバイトでも行ってそのバイト代を寄付すればいいのに。その方が確実だと思う。」募金活動の趣旨は,お金を集めるだけではないことは重々承知している。社会には色々な問題が潜んでいることを世間に明らかとするという効果も小さいものではない。しかし,友人の意見には,妙に感心したものである。
 一生懸命活動をしている人達を見ると,考えることは色々である。

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