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2004.10.30

ピアノ・リサイタル(藤原由紀乃さん)

ここ数日書面の書き上げのため3−4時間睡眠。
締切を1週間過ぎたがてようやく半分程度が出来ただけ。
やっかいな案件であるだけになかなか筆(キーボード?)が進まない。少しでも出来を良くするため,何度も何度もやり直す。
どうしても時間がかかる。
中途半端なものを出すのは性格的になかなか出来ないことが災い?(笑)
色々考えた末に少しずつひらめきがあり,それらを色々と組み上げて形にしていくことは,結構面白いことではある。この面白みがなければきっと続かないね・・・。
但し,時間は異様に要するし,体もしんどくはある。
昨日の期日はとりあえず途中のものを出してお茶濁し。続編は次回までにということで,・・
さすがに他の書面を書く気にも,他の仕事をする気にもなれず(土曜日にすることにしました)。
仕事打ち切り!

当日券があるとのことで,昨夜は,急遽「ピアノ・リサイタル」を聴きに。
場所は「ザ・フェニックスホール」
演奏者は「藤原由紀乃」さん。
年に1度大阪でリサイタルをされる。
昨年度は聴きに行けなかったこともあり,嬉しい。

曲目:W.A.モーツァルト:ロンドイ短調K.511,A.スクリャービン:ソナタ第9番作品68「黒ミサ」,F.リスト:メフィスト・ワルツ第1番,F.F.ショパン:24曲のプレリュード作品28
アンコールは,スクリャービンのエチュードから1曲,ショパンのエチュードから2曲(革命・木枯らと呼ばれている曲),リストのラ・カンパネラ。 
ピアノに興味のある方ならわかるだろうが,超人的なテクニックがなければ弾くことが出来ない難曲のやま(小学生時代にバイエル途上でピアノから去った者からすれば想像もでき得ない曲ばかり・笑)。それらを叙情豊かに,聴かせるように弾くのだから凄い。
これだけ大変な数多くの曲を正確に且つ感情豊に弾き続けることのできる体力及び精神力にも感服。

途中でふと思った。
リストは若かりし頃もて方が尋常でなかったと聞く。馬車で引き揚げるときに,それこそ多数の王侯貴族の女性方に馬車で追いかけられたそうな。
リストの曲の演奏時のビジュアル面(わかりやすく言うと一種曲芸的でもあるとも言い得る)。そして曲の題材(高尚な方々が惹かれそうなテーマ選び)及び曲の作りをみるに,人々を熱狂させたことも納得。

昨晩良く寝て,今朝?は爽快。
また,働けそうだ(笑)

7800

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