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2005.03.05

刑の執行猶予言渡取消決定に対する即時抗告棄却決定に対する即時抗告棄却決定に対する特別抗告事件(最高裁決定)

判例 平成16年10月08日 第二小法廷決定 平成16年(し)第214号 刑の執行猶予言渡取消決定に対する即時抗告棄却決定に対する即時抗告棄却決定に対する特別抗告事件


『要旨: 在監者の上訴申立てに関する刑訴法366条1項は,刑の執行猶予言渡しの取消請求事件についての特別抗告の申立てに類推適用される』

内容:  件名 刑の執行猶予言渡取消決定に対する即時抗告棄却決定に対する即時抗告棄却決定に対する特別抗告事件 (最高裁判所 平成16年(し)第214号 平成16年10月08日 第二小法廷決定 棄却)
原審 名古屋高等裁判所 (平成16年(く)第113号)

主    文
本件抗告を棄却する。
        

理    由
 本件抗告の趣意は,違憲をいう点を含め,実質は単なる法令違反の主張であって,刑訴法433条の抗告理由に当たらない。
 なお,刑の執行猶予言渡しの取消請求事件は,刑事上の処分の手続の性質を有するものであるから,本件抗告の申立てには刑訴法366条1項が類推適用されるものと解するのが相当であり,本件申立ては適法である。
 よって,同法434条,426条1項により,裁判官全員一致の意見で,主文のとおり決定する。
(裁判長裁判官 北川弘治 裁判官 福田 博 裁判官 梶谷 玄 裁判官 滝井繁男 裁判官 津野 修)

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