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2005.07.14

カトリック北野教会にて

弦楽器演奏のひとときzu8sh0000.jpg


大阪の茶屋町の直ぐ北側にある協会で行われた弦楽器だけのコンサート。
いずれも初めて耳にする曲ばかりであった。
バリエール作曲
チェロとコントラバスの為のデュオソナタ
ズビンデン作曲
バッハへのオマージュ作品44
ボッケリーニ作曲
2台のチェロのためのソナタ ハ長調
イザイ作曲
無伴奏ヴァイオリンソナタ第3番バラード作品27
コダーイ作曲
ヴァイオリンとチェロのためのデュオ作品7
ロッシーニ作曲
弦楽のためのソナタ第3番ハ長調

ズビンデンの作品
コントラバスのための独奏曲でバッハ(BACH→ハ長調で読むとシ♭,ラ,ド,シ)をモチーフにした作品。バッハの名前をモチーフにした作品はいくつかある。1969年の作品であり技巧的にもかなりの難曲。コントラバスのソロの曲がそうそう多いわけでもないだろうしコントラバスの独奏に接する機会はそう多くないだろうと思われることを考えると,このような演奏の機会に巡り会えるとは貴重なことである。
コダーイの作品
聴けばコダーイの室内楽(?)とわかる作品
新たな世界を開こうとする意欲的な作品ワクワクさせられる
またヴァイオリンの方が秀逸であった。
あるオーケストラのコンサートマスター(いわゆるコンマス)を務める方とのこと。そのテクニックと音色に堪能させられた。
イザイの作品
超絶技巧の曲であるという知識はあったがいかにもであった。但し,バッハの作品を意識したものというだけあって,端正な作品である。名手による演奏を是非とも生で聴いてみたい。強く思う。
ロッシーニの作品
ヴァイオリン2台とチェロ,コントラバスというあまり見かけない編制の作品。コントラバスが入ることにより響きに重厚感が。意外。生演奏だけに尚更。心地よい。

場所について:
梅田の一等地にある教会。
教会自体はこじんまりとしていてアットホームな感じを受ける。建物もの見る限り豪華なものという感じを受けない。
しかし,敷地は結構広い。・・・・・資産価値となれば・・・
世俗的な発想から逃げられないこの身(笑)。

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