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2005.10.23

石切

『石切神社参道筋』
(近鉄奈良線)石切駅から石切神社への道
かつてあった店の多くは姿を消し,多く現れていたのが「占いの店」
生駒山は霊山であり修験道者が修行を行う世界だったと聞いている。そのためもあるのだろうが,今でも山中には小規模な宗教団体の施設が多々見られる。
このような背景からだろうが,石切神社への道には,宗教色の強い店等がかつてからみられたのであるが,それにしても「占い」の店の急激な増加は,尋常でないように感じた。
進むべき道を迷う方々が多くなっていることが一つの理由と考えられるが,出店に際して殆ど費用を要しないことも理由であろうと考えられる。
迷ったときに,人智の及ばない何かにすがろうとする気持ちは理解できる。それらの人に対して,「占い」を行っていると称している方々は,本当に対応を成し得ているのだろうか?
占い師には色々な方がいるのだとは思うが,安直な商売を目指すだけの輩が,犠牲者を生みだし,更に心の傷を広げることがないことを祈りたいものだと常々思っている。

『石切剣箭神社』
石切神社の正式な名称は「石切剣箭神社」(いしきりつるぎやじんじゃ)と聞いている。
祭神は「饒速日命」と「可美真手命」の二柱。祭神からわかるように,この神社は物部一族を祭るものである。
現在,「デンボ(おでき)」の神様として名をなしているが,その由来は私にはわからない。但し,おできの一種といえるだろう癌(ガン)等に侵された方の快癒を願って,お百度参り等を重ねる信者は少なくない。
最近,運営を巡ってゴタゴタがあるようだ。
夏祭りにおいては,夜店がでていなかったとのこと。また,秋祭りにおいても,露天は少数だったとのこと。
どのようないきさつでどのようなことになっているのかわからないが,そのようなことを聞くと寂しさを感ずる。

『通学路』
何度目か忘れてしまった誕生日に,何十年ぶりかに小学校から帰る道を辿った。かつては多く見られた田圃が今は絶無。
マンション建築用と思われる空き地がちらほら。
「新石切駅」が出来てからは都市化が進む一方。それとともに,私の思い出は,現実の世界からは消え去っていく。完全に消え去るのも遠い将来ではないかもしれない。

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