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2006.03.18

長居公園で走るということ

長居公園というのは,走ることに関しては思い入れの深い場所。

高校のときには,秋に10kmマラソンという課題が男子には課せられていた。
高校に入る以前に通っていた中学は,生駒山の麓,大阪の郊外にあって人口が急激に増えていた。そのため校舎(プレハブ?)の造設等があり,元々狭かったグラウンドは益々狭くなっていた。
運動苦手そして嫌いの者にとっては,良い環境といえば良い環境であった(笑)。
そのようなこともあり1500m走が高校生になるまでにチャレンジした最長の距離であった。

ところで高校。
大阪でもかなりの古株となるその公立学校は,元々川が流れていた個所に作られたとあって(河川の改修により川の流れが無くなった後の空き地),それまでの私の感覚からすれば,とんでもないと思えるような広大なグラウンドを有していた。
10kmマラソンなんて,個人的にはとんでもない話だが,その広大なグラウンドを見れば,うわさ話に留まるものでないことは理解できた。

さすがに練習しました。
夜,家に帰ると走りました。
命が惜しかったですからね(笑)

秋に行われる本番。
場所は,長居競技場
(当時は新しい競技場はなく現在の古い競技場の方である)
この競技場のトラックを何周かと外周道路を3周走るというものである。
長居競技場も当時とは大きく様変わりをしているが,それでも,今日走ってみると重なりあう部分がいくつかあった。
そして,走っていて,しんどくなってくると,そういえばあのときもしんどかったなあ,という感覚が思い起こされた。

それから何年か後に今の仕事場で仕事をするようになったが,勧めにより,ハーフマラソンに参加し,そして2回もフルマラソンにチャレンジすることとなった。マラソンといっても歩く部分も多いのだが,なんとかゴールにたどり着けるだけでも,昔の自分から思えば想像のはるか彼方の世界にいるのだろう。
フルマラソンへのチャレンジも,もとはといえば,高校時代に10kmマラソンとやらにチャレンジことによる。このチャレンジの延長線上にある。そう思えば,奇なことである。

今日は外周道路を4周を走った。
あのときの3周は超えたいと思ったから。
まあ,極めてゆっくりだったが,良しとしよう。

因みに10kmマラソンと名づけられていたが実際には9km程度しかなかったというのが実情(当時から知っていましたけどね)。
    CIMG5214

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