« 左腕を上げて!↑ | トップページ | 外食・爽快 »

2006.10.27

ヴェルディー作曲:歌劇「アイーダ」ウクライナ国立キエフ歌劇場オペラ(タラス・シェフチェンコ記念)

ヴェルディー(ベルディー)作曲:歌劇「アイーダ」ウクライナ国立キエフ歌劇場オペラ(タラス・シェフチェンコ記念)
全4幕 ※原語上演・日本語字幕付
フェスティバルホール
午後6時30分開演,第1幕約40分(休憩20分),第2幕約40分(休憩20分),第3幕(約35分)・第4幕(第40分),終演は10時頃だった。

出演
アイーダ:テチヤナ・アニシモヴァ
ラダメス:ヴォロディーミル・クジメンコ
アムネリス:アッラ・ポズニャーク
アモナスロ:イヴァン・ポノマレンコ
ランフィス:セルフィ・マヘラ
エジプト国王:セルヒィ・コヴニル
使者:オレクサンドル・ジャチェンコ
巫女:リリア・フレヴツォヴァ
指揮:ヴォロジミール・ゴジュハル 
管弦楽:ウクライナ国立キエフ歌劇場管弦楽団 
合唱:ウクライナ国立キエフ歌劇場合唱団 
バレエ:ウクライナ国立キエフ歌劇場バレエ団

アイーダはこれで2回目となる。
最初に聴いたのが,実はそれが初オペラであり,それもニューヨークのメトロポリタン歌劇場だった。
ニューヨークマラソンを走りに行った際に,現地にいらっしゃる知人に無理にチケットをとって頂いて観に行ったもの(実は何時間も並んだそうな・・・・そんなことを知っていれば頼まなかった・・・・)。
しかし,席は2階であまり舞台が見えず(メトロポリタンは巨大な舞台だった記憶がある),言葉もわからない(字幕はあったが「英語」・・・・いずれにせよわからんかった・・・・苦笑)という有様。
シーンで覚えているのは,凱旋の場面にて生きた象や馬が登場してきたことや,なんと寂しい終わり方ということと,アイーダの体格がものすごく,悪いけど・・・全てを捨てて愛に走る男の存在が想像できないというもの程度。
アリアも,「清きアイーダ」というのが耳に馴染みやすいなと感じた程度だったか。

昨夜は,かなり細かく堪能することが出来た。
全体として骨太の力強い構成。
ニューヨークでは良い曲だとは全く思わなかったが,この度の公演でそのイメージは払拭。
ヴェルディーの代表作の1つとして掲げられるだけあって,その構成及び細部は唸らせるものである。
また,メロディーラインもさすが!

91051


テノール。よかった。
男(男性)に興味はないが(笑)
昨夜は男声にまいった。

サイトによれば

<キエフ・オペラ>は、ボリショイ、キーロフと並ぶ旧ソ連邦の三大国立歌劇場のひとつとされ、130年以上にわたる伝統と格式を誇る歌劇場として、これまで数々の歴史的な公演を行なってきた。一般的には、“ロシア歌劇場”と言われるほど、ロシア作品を主に上演してきた印象があるが、実は同歌劇場は、ロシア語に翻訳されたヨーロッパ作品、とりわけ人気の高いヴェルディ作品などをこれまでも上演し続けている。レパートリーの3分の2が、ヴェルディやプッチーニを中心としたイタリア歌劇。今回の初来日公演でも、自信の演目2つを引っさげての堂々の来日公演となる。しかも、今回の初来日公演は、総勢210人による引っ越し公演。セット、美術、ソリスト、オーケストラ……迫力の舞台がそのままに展開される<キエフ・オペラ>。想像を超える圧倒的な力量と底知れぬ実力に期待が募るばかりだ。


ラ・トラビアータ(椿姫)(オペラの勧め)
プッチーニ作曲:歌劇「トゥーランドット」byウクライナ国立キエフ歌劇場オペラ

|

« 左腕を上げて!↑ | トップページ | 外食・爽快 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ヴェルディー作曲:歌劇「アイーダ」ウクライナ国立キエフ歌劇場オペラ(タラス・シェフチェンコ記念):

« 左腕を上げて!↑ | トップページ | 外食・爽快 »