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2007.03.13

電子債権実現化へ(電子記録債権法)

「政府は13日午前の閣議で,企業の資金繰りに使われる手形や売り掛け債権をインターネット上で取引できるようにする電子記録債権法案を決定した。同日中に国会に提出し,2008年度内の施行を予定している。」
と報じられている。(読売新聞

同日中に国会提出とあるので,既に国会へは提出済なのだろう。
とうとう電子債権が実現化するようだ。
債権は元々見えないものだが,電子化されてもやはり見えないはず(笑)
中身の実際がどのようなもので,運用の手間や経費はどの程度のものになるのか。
興味は尽きない。

法律の名称は,電子登録債権法が予定されいたが,最終的には電子記録債権法で落ち着いたようだ。

電子登録債権法制の私法的側面に関する要綱(法務省)
http://www.moj.go.jp/SHINGI2/070207-7-2.html

電子登録債権法(仮称)の制定に向けて~電子登録債権の管理機関のあり方を中心として~
平成18 年12 月21 日
金融審議会金融分科会第二部会
金融審議会金融分科会情報技術革新と金融制度に関するワーキンググループ
http://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/tosin/20061221.pdf

電子登録債権に関する決済の安定性の確保
その他の利用者の保護
平成18年9月21日(木)
金融庁
http://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/dai2/siryou/20060921/04-01.pdf

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