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2007.08.07

平成19年07月12日最高裁判所決定(証券取引法違反被告事件)

平成18(あ)2174証券取引法違反被告事件
平成19年07月12日最高裁判所第一小法廷決定

原審
大阪高等裁判所平成18年10月06日
平成17(う)774

裁判要旨
1 出来高に関し他人に誤解を生じさせる目的は,証券取引法(平成12年法律第96号による改正前のもの)159条1項柱書きにいう「取引が繁盛に行われていると誤解させる等これらの取引の状況に関し他人に誤解を生じさせる目的」に当たる
2 いわゆる自己両建ての有価証券オプション取引は,証券取引法(平成12年法律第96号による改正前のもの)159条1項3号にいう「オプションの付与又は取得を目的としない仮装の有価証券オプション取引」に当たる
とのこと。

裁判所サイト
判決文

  平井利明のメモ

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