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2007.09.14

平成19年08月31日判決(東京地裁)医事事件請求棄却

平成15(ワ)18664損害賠償請求
平成19年08月31日東京地方裁判所民事第34部判決

判示事項の要旨
テグレトールの服用後に全身に発疹が生じるなどしたため,被告病院を受診した患者が,約20日後に死亡したことにつき,担当医師らにスティーブンス・ジョンソン症候群(SJS)に対する適切な治療等を行うべき義務を怠った過失があるとは認められないとして,患者からの損害賠償請求が棄却された事例

判決文

【事案の概要】(判決文による)
テグレトール等の服用後に全身に発疹が生じるなどしたため,
被告が設置・運営するD大学医学部付属E病院(「被告病院」)を受診した
Fが,
約20日後に転院先の病院で死亡したことにつき,
亡Fの相続人である原告らが,
被告に対し,
被告病院の担当医師らにスティーブンス・ジョンソン症候群(皮膚粘膜眼症候群型薬疹)に対する適切な治療等を行うべき義務を怠った過失があるとして,
診療契約上の債務不履行に基づき,
損害賠償を請求した事案

請求
6905万0180円+平成13年2月27日~年5分。
3452万5089円+平成13年2月27日~年5分
3452万5089円+平成13年2月27日~年5分

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