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2007.09.20

平成19(ワ)8141著作権侵害差止請求事件(著作権の存続期間関連)

平成19(ワ)8141著作権侵害差止請求事件
平成19年09月14日東京地方裁判所判決

判決文

事案の概要(判決文より)
映画の著作物の著作権者であると主張する原告が,その映画を複製したDVD商品を輸入,販売する被告の行為が,原告の著作権(複製権,著作権法113条1項1号)を侵害するとして,著作権法112条に基づき,当該商品の製造,輸入及び頒布の差止め並びに在庫品及び原版の廃棄を求めたのに対し,被告が,映画についての著作権は存続期間の満了により消滅したと主張して争った事案

対象作品
1.題名:「姿三四郎」公開年:昭和18年
2.題名:「虎の尾を踏む男達」公開年:昭和27年
3.題名:「續姿三四郎」公開年:昭和20年
4.題名:「わが青春に悔なし」公開年:昭和21年
5.題名:「素晴らしき日曜日」公開年:昭和22年
6.題名:「醉いどれ天使」公開年:昭和23年
7.題名:「野良犬」公開年:昭和24年
8.題名:「生きる」公開年:昭和27年

     平井利明のメモ

主文
1 被告は,別紙被告商品目録記載1ないし8の商品を製造し,輸入し,又は頒布してはならない。
2 被告は,別紙被告商品目録記載1ないし8の商品及びその原版を廃棄せよ。
3 訴訟費用は被告の負担とする。
4 この判決の第1項は,仮に執行することができる。

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