« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »

2008年2月

2008.02.29

CF-R7(Let's Note)

CF-R7
また
レッツノート。

追記)
従来使用していたのはR3。
重宝はしているが,HD60G(スタンダードは40Gだったがネットにて購入時に20G分容量の多いものを選択)の残容量がほとんどないのでファイルの削除等によって凌いでいるが,それもいずれ限界になるし,手間がかかる。
また,ほぼ毎日のように持ち運びを行っているためだとは思うが,次第に,反応も鈍くなってきている。
ということで,新しいものを購入することとして,24日にネットで注文していたのだが,それが昨日届いた。

今回も,レッツノートの一番小さいモデルとなるRシリーズ(画面が10.4型)。
容量を大きくということで,「レッツノートプレミアムエディション」
250G程度あるようなので,容量的にはかなり保つはずだ(笑)

OSは悩んだが,結局Vistaとした。
XPのほうが安心できるのだが,将来的なことを考えると,新しいOSを使っておくべきかと。
今まであるソフトのどれぐらいのものがVistaにおいて使えるのか。
未だ未知数。
とりあえずデータの移行から。

データの移行前に,基本的なソフトをインストールしなければならないが,CDがどこに行ったのやら見あたらないもの等あり・・・・・・困った。
無線LANを用いたインターネットへの接続も一苦労(2時間半程度を要した)。
できてしまえば,そうだったと思うのだが,思い出すまでに時間がかかる・・・・(苦笑)

さて,
いつ実用に耐える状態になるのか?
それが心配。

また
いつ寝れるようになるのだろうか・・・・・・・(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

信用保証協会法の一部を改正する法律案(中小企業金融関連3法案)(中小企業庁)

信用保証協会法の一部を改正する法律案(中小企業金融関連3法案)(中小企業庁)

<本法律案の概要> ・・・・・・・・・・・
信用保証協会の業務追加
1.債権の譲受け
2.再生ファンドへの出資
3.新株予約権の引受け
保証業務支援機関制度の新設
・・・・・・・・・・・・・・・・とのこと

平成20年2月29日
経済産業省
中小企業庁
http://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/080229kyoukaiho_kaisei.htm
 
中小企業金融関連3法案の改正の概要
http://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/download/080229sanho_gaiyou.pdf
信用保証協会法の一部を改正する法律 要綱
http://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/download/080229kyoukaiho_yoko.pdf

平井利明のメモ

|

中小企業信用保法の一部を改正する法律案(中小企業金融関連3法案)(中小企業庁)

中小企業信用保法の一部を改正する法律案(中小企業金融関連3法案)(中小企業庁)

<本法律案の概要> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 以下のような「一括支払契約」を対象とする保険制度(「特定支払契約保険」)を創設することにより、中小企業が保有する売掛債権の早期現金化の機会を拡充する。
1.支払企業は、多数の納入企業に対する支払いを、一括して一つの金融機関を通じて行う。
2.金融機関は、多数の納入企業に対して、期日又は期日前に、納入企業の希望に応じて売掛債権の支払いを行う。
・・・・・・・・・・・・とのこと

平成20年2月29日
経済産業省
中小企業庁
http://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/080229hokenho_kaisei.htm

中小企業金融関連3法案の改正の概要
http://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/download/080229sanho_gaiyou.pdf
中小企業信用保険法の一部を改正する法律 要綱
http://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/download/080229hokenho_yoko.pdf

平井利明のメモ

|

平成20年02月29日最高裁判所第二小法廷判決(賃料減額請求関連)

平成18(受)192賃料減額確認請求本訴,同反訴事件
平成20年02月29日最高裁判所第二小法廷判決

【破棄差戻し】

原審
大阪高等裁判所平成17年10月25日判決   
平成16(ネ)3454

裁判要旨
賃料自動改定特約のある建物賃貸借契約の賃借人から賃料減額請求がされた場合において,当事者が現実に合意した直近の賃料を基にすることなく,上記特約によって増額された賃料を基にして,増額された日から当該請求の日までの間に限定して経済事情の変動等を考慮した原審の判断に違法があるとされた事例

http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=35877&hanreiKbn=01

判決文(裁判所サイト)
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20080229105542.pdf

判決文より
「 原審は借地借家法32条1項の規定の解釈を誤ったというものであるので,この点について判断する。」
借地借家法32条1項の規定は,強行法規であり,賃料自動改定特約によってその適用を排除することはできないものである(最高裁昭和28年(オ)第861号同31年5月15日第三小法廷判決・民集10巻5号496頁,最高裁昭和54年(オ)第593号同56年4月20日第二小法廷判決・民集35巻3号656頁,最高裁平成14年(受)第689号同15年6月12日第一小法廷判決・民集57巻6号595頁参照)。そして,同項の規定に基づく賃料減額請求の当否及び相当賃料額を判断するに当たっては,賃貸借契約の当事者が現実に合意した賃料のうち直近のもの(以下,この賃料を「直近合意賃料」という。)を基にして,同賃料が合意された日以降の同項所定の経済事情の変動等のほか,諸般の事情を総合的に考慮すべきであり,賃料自動改定特約が存在したとしても,上記判断に当たっては,同特約に拘束されることはなく,上記諸般の事情の一つとして,同特約の存在や,同特約が定められるに至った経緯等が考慮の対象となるにすぎないというべきである。」
「したがって,本件各減額請求の当否及び相当純賃料の額は,本件各減額請求の直近合意賃料である本件賃貸借契約締結時の純賃料を基にして,同純賃料が合意された日から本件各減額請求の日までの間の経済事情の変動等を考慮して判断されなければならず,その際,本件自動増額特約の存在及びこれが定められるに至った経緯等も重要な考慮事情になるとしても,本件自動増額特約によって増額された純賃料を基にして,増額前の経済事情の変動等を考慮の対象から除外し,増額された日から減額請求の日までの間に限定して,その間の経済事情の変動等を考慮して判断することは許されないものといわなければならない。本件自動増額特約によって増額された純賃料は,本件賃貸契約締結時における将来の経済事情等の予測に基づくものであり,自動増額時の経済事情等の下での相当な純賃料として当事者が現実に合意したものではないから,本件各減額請求の当否及び相当純賃料の額を判断する際の基準となる直近合意賃料と認めることはできない。」
「しかるに,原審は,第1減額請求については,本件自動増額特約によって平成7年12月1日に増額された純賃料を基にして,同日以降の経済事情の変動等を考慮してその当否を判断し,第2減額請求については,本件自動増額特約によって平成9年12月1日に増額された純賃料を基にして,同日以降の経済事情の変動等を考慮してその当否を判断したものであるから,原審の判断には,法令の解釈を誤った違法があり,この違法が判決に影響を及ぼすことは明らかである。」

平井利明のメモ

|

2008.02.28

お別れの日

お別れの日
前日まで元気に畑作業をしていたようだが
突然のことだったとのこと
92年の人生いろいろとあったのだろうが
それも

土と生き
日々生長を眺め
自然と暮らす。

そして
最後は
自然に戻る。


お疲れ様でした。


@携帯より

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.02.26

平成20年02月26日最高裁判所第三小法廷判決(取締役解任請求事件)

平成19(受)1443取締役解任請求事件
平成20年02月26日最高裁判所第三小法廷判決

裁判要旨
会社法346条1項に基づき退任後もなお会社の役員としての権利義務を有する者に対する解任の訴えは許されない

http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=35802&hanreiKbn=01

判決文(裁判所サイト)
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20080226111307.pdf

判決文より
1 会社法346条1項に基づき退任後もなお会社の役員としての権利義務を有する者(以下「役員権利義務者」という。)の職務の執行に関し不正の行為又は法令若しくは定款に違反する重大な事実(以下「不正行為等」という。)があった場合において,同法854条を適用又は類推適用して株主が訴えをもって当該役員権利義務者の解任請求をすることは,許されないと解するのが相当である。

その理由は次のとおりである。
(1) 同条は,解任請求の対象につき,単に役員と規定しており,役員権利義務者を含む旨を規定していない。
(2) 同法346条2項は,裁判所は必要があると認めるときは利害関係人の申立てにより一時役員の職務を行うべき者(以下「仮役員」という。)を選任することができると定めているところ,役員権利義務者に不正行為等があり,役員を新たに選任することができない場合には,株主は,必要があると認めるときに該当するものとして,仮役員の選任を申し立てることができると解される。そして,同条1項は,役員権利義務者は新たに選任された役員が就任するまで役員としての権利義務を有すると定めているところ,新たに選任された役員には仮役員を含むものとしているから,役員権利義務者について解任請求の制度が設けられていなくても,株主は,仮役員の選任を申し立てることにより,役員権利義務者の地位を失わせることができる。
(3) 以上によれば,株主が訴えをもって役員権利義務者の解任請求をすることは,法の予定しないところというべきである。

平井利明のメモ

|

平成20年02月22日東京地方裁判所判決(特許関連・訴え却下)

平成19(ワ)23460損害賠償請求事件
平成20年02月22日東京地方裁判所判決

【訴え却下】

http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=07&hanreiNo=35797&hanreiKbn=06

判決文(裁判所サイト)
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20080225103607.pdf

<判決文より>
事案の概要
「本件は,被告が,原告作成に係る放電プラズマ焼結機の部品図から,原告代表者名である「A」の署名(以下「原告の署名」という。)部分を切除し,これを原告が作成した放電プラズマ焼結機の設計図に貼り付けた行為が私文書偽造に当たり,不法行為が成立すると主張して,原告が,被告に対し,不法行為に基づく損害賠償請求として,10万円及びこれに対する遅延損害金を支払うよう請求する事案」

「原告が提起した本件訴えは,上記1で認定した前訴における損害賠償請求と同一の不法行為に基づく損害賠償請求の残部を請求するものであり,前訴で認められなかった請求及び主張を蒸し返すものにほかならず,前訴の確定判決によって紛争が解決されたとの被告の合理的期待に反し,被告に更なる応訴の負担を強いるものということができる。そうすると,原告の被告に対する本件訴えは,信義則に照らして許されないものと解するのが相当である。」

平井利明のメモ

|

法制審議会国際扶養条約部会第11回会議(平成20年1月15日開催)資料より

法制審議会国際扶養条約部会第11回会議(平成20年1月15日開催)
http://www.moj.go.jp/SHINGI2/080115-1.html

「議事概要:平成19年11月5日から23日まで開催されたヘーグ国際私法会議・外交会期の審議の概要並びに外交会期において採択された「子及びその他の親族の扶養料の国際的な回収に関する条約」及び「扶養義務の準拠法に関する議定書」の内容について,外交会期への出席者から報告を受けるとともに,法務大臣からの諮問第67号に関する審議結果報告案の取りまとめを行った。」
とのこと

会議用資料76
諮問第6 7 号に関する審議結果報告案(案)
http://www.moj.go.jp/SHINGI2/080115-1-6.pdf
会議用資料75
ヘーグ国際私法会議
第21 外交会期(2007 年11 月)について(報告)
http://www.moj.go.jp/SHINGI2/080115-1-5.pdf
会議用資料74
扶養義務の準拠法に関する議定書
http://www.moj.go.jp/SHINGI2/080115-1-4.pdf
会議用資料73
子及びその他の親族の扶養料の国際的な回収に関する条約
http://www.moj.go.jp/SHINGI2/080115-1-3.pdf

平井利明のメモ

|

サイトへのアクセス

このサイトへのアクセス数は最近ではアバウト1日あたり200前後か。
近日は,大フィルの定演,東京マラソンネタ等があって多少増えているようだが大きく変動をもたらすものではない。
しかし,先日(2月18日),1日のアクセス数が「2,594」(笑)
長時間かけて一つ一つの記事をチェックしていたようだ。
多分ロボットなのだろう。
最近,他のサイトの内容をコピーして,その内容を表示させるサイトがいくつか存在するようだが,そのようなものによる接触なのだろうか。
他人のサイト内容を表示させることによって,自己のサイトのアクセスを呼び込むというものも少なくはないようだ。
そういえば,先日,厚生労働省のサイトをそのままコピーしたサイトが,googleでの検索によってトップ表示されることが話題になった。
まあ,このような行為をどのように評価するのか。
なお,明らかに現行の著作権に反するものではあるはずだが,将来的に,肯定する余地を残すべきなのか否か。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

春到来

昨日はちらほらと雪
今日は雨
寒い日が続いている。

しかし
東京にいた23日は暖かく18℃を指していた。
突風もあり。
それは電車を止めるほどのものだったが
春一番だったそうな。

被害を発生させることは勘弁願いたいが
季節を感じさせる風情は趣の一つでもある。

しかし
昨日来,鼻がむずがゆい。
「花粉か・・」

このような感じ方は
ありがたくない。

175237

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.02.25

『日本人におけるダイオキシン類の蓄積量について』パンフレット(環境省)

『日本人におけるダイオキシン類の蓄積量について』パンフレット(環境省)
平成20年1月22日
http://www.env.go.jp/chemi/dioxin/pamph/cd/index.html

平井利明のメモ

|

平成20年02月22日最高裁判所第二小法廷判決(会社の事業と無関係であることの主張立証責任)

平成19(受)528所有権移転登記抹消登記手続等請求本訴,貸金請求反訴,所有権移転登記抹消登記手続請求事件
平成20年02月22日最高裁判所第二小法廷判決

【破棄差戻し】

原審
福岡高等裁判所平成18年12月21日   
平成17(ネ)790

裁判要旨
1 会社の行為は商行為と推定され,これを争う者において当該行為が当該会社の事業のためにするものでないこと,すなわち当該会社の事業と無関係であることの主張立証責任を負う
2 会社の貸付けが当該会社の代表者の情宜に基づいてされたものとみる余地がある場合であっても,他に当該貸付けが当該会社の事業と無関係であることをうかがわせるような事情が存しない以上,当該貸付けに係る債権は商事債権に当たる

http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=35796&hanreiKbn=01

判決文(裁判所サイト)
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20080222162504.pdf

判決文より
 『原審の本件貸付けに係る債権が商行為によって生じた債権に当たるということはできないとする判断は是認することができない。その理由は,次のとおりである。
 会社の行為は商行為と推定され,これを争う者において当該行為が当該会社の事業のためにするものでないこと,すなわち当該会社の事業と無関係であることの主張立証責任を負うと解するのが相当である。なぜなら,会社がその事業としてする行為及びその事業のためにする行為は,商行為とされているので(会社法5条),会社は,自己の名をもって商行為をすることを業とする者として,商法上の商人に該当し(商法4条1項),その行為は,その事業のためにするものと推定されるからである(商法503条2項。同項にいう「営業」は,会社については「事業」と同義と解される。)。
 前記事実関係によれば,本件貸付けは会社である被上告人がしたものであるから,本件貸付けは被上告人の商行為と推定されるところ,原審の説示するとおり,本件貸付けがAの上告人に対する情宜に基づいてされたものとみる余地があるとしても,それだけでは,1億円の本件貸付けが被上告人の事業と無関係であることの立証がされたということはできず,他にこれをうかがわせるような事情が存しないことは明らかである。そうすると,本件貸付けに係る債権は,商行為によって生じた債権に当たり,同債権には商法522条の適用があるというべきである。』

平井利明のメモ

|

2008.02.23

平成20年01月31日知的財産高等裁判所判決(特許権取得関連)

平成19(ネ)10030損害賠償等請求控訴事件
平成20年01月31日知的財産高等裁判所判決   
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=07&hanreiNo=35660&hanreiKbn=06

判決文(裁判所サイト)
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20080201160519.pdf

主文
1 本件控訴を棄却する。
2 控訴費用は控訴人の負担とする。

控訴の趣旨
1 原判決を取り消す。
2 被控訴人らは,控訴人に対し,連帯して880万円及びこれに対する平成17年5月1日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
3 被控訴人らは,控訴人に対し,日本疾患モデル学会には原判決別紙謝罪広告(1)記載のとおりの謝罪広告を,日本分子生物学会には同別紙謝罪広告(2)記載のとおりの謝罪広告を,日本病理学会には同別紙謝罪広告(3)記載のとおりの謝罪広告を,順天堂大学には同別紙謝罪広告(4)記載のとおりの謝罪広告を,同別紙謝罪広告掲載方法一覧表記載の方法で,それぞれ1回ずつ掲載せよ。
4 訴訟費用は,第1,2審とも被控訴人らの負担とする。

事案の概要(判決文より)
本件は,順天堂大学医学部病理学第二講座の助教授である控訴人(第1審原告)(以下「原告」という。)が,同教授である被控訴人(第1審被告)Y1(以下「被告Y1」という。)及び同助手である被控訴人(第1審被告)Y2(以下「被告Y2」という。)が,自己免疫疾患を発症するモデルマウスに係る原告の研究成果ないし発明を,原告に無断でかつ原告の氏名を発表者に掲げることなく,学会で研究発表したことにより,同研究成果の侵奪による精神的損害及び同発明に係る特許を受ける権利の侵害による財産的損害を被ったと主張して,被告らに対し,不法行為に基づく損害賠償(合計880万円)の支払とともに,謝罪広告の掲載を求めた事案である。原判決は,原告は,上記モデルマウスについての科学的ないし学術的思想の創作行為に現実に加担したとはいえないので,その研究成果を最初に得たということはできず,また,原告は,同モデルマウスに係る発明の真の発明者にも当たらないので特許を受ける権利を有していないなどとして,原告の請求をいずれも棄却した。原告は,原判決を不服として本件控訴を提起した。

平井利明のメモ

|

Shezooさん佐藤允彦さんライブ

「渋谷公園通りクラシックス」にて

Dvc00269

この度のライブ(過去ログ:2008年2月14日 (木)佐藤允彦 & s h e z o o-PIANO SOLO SPECIALE JOINT LIVE-2月22日)はOhrai Recordsからshezooさんと佐藤さんのアルバムがほぼ同時期に出されたことを縁とするものとのこと。

shezooさんのアルバム「nature circle」(過去ログ:2007年11月 1日 (木)shezooニュー・アルバム「nature circle」)は,大阪でのライブで聞き染め(過去ログ:2007年11月 6日 (火)shezooソロライブ
)。その後も何度もCDで聞いていたが,再度ライブで全曲を聞く機会となった。
やはり生の音はいいねえ
生ならではのアドリブ?も交わって。

後半は佐藤さんのライブ
アルバム「如是我聞」
大阪の禅宗のお寺で収録した音を背景としてそれにあわせての40数分の世界。佐藤さんは,ストップウォッチを前にフリージャズの世界を披露。
面白い,素晴らしい,驚嘆。
ジャズであり,シュトックハウゼンであり,ジョンケージ,メシアンであり,実験劇場。
偶然も交わっての音の織りなす世界がまさに一期一会のそのトキその場所でしかない瞬間。
前半と全く異なる世界が織りなされて余計に面白い。
佐藤さんは,かつて前田祐希さんとのライブが大阪の堺市で開かれたときに初めてその演奏をお聴きしたのだが・・・・・「凄い」。
今宵も,優しく,力強く,シャープでありながら包み込むような音楽の世界。
堪能。
佐藤さん,おしゃれな普通のおいちゃんのようなんですが,実は,とてもとても凄い人なんですよね・・・・・・おそれおおいのだが,ものを知らぬ浪花のボンクラ[私・・・・反省]はそんなことへっちゃらというところが,また怖ろしい・・・)(佐藤さんのプロフ,ちなみにwikipedia

なんとなく東京だねえなんて感じながらの一夜。
ライブ後はshezooさん,佐藤さん,オーライレコードの清水さん達を交えながらの飲み会にも加えていただきありがたし。


今回は東京で音楽を聞くために泊まったのは初めての機会。
こんな機会が度々あると良いのだが(笑)。

最後に,新宿のゴールデン街での飲み直しを誘われ,興味津々だったのだが,1時をまわってから新宿ともなればいつ帰ってこれるか不明(宿泊地は虎ノ門界隈)。
さすがに今日に差し支える・・・・とのことで断念。残念。

さて,仕事(打合せ)に行かなければ(笑)
ということで,またの機会に記事補正することになるかな(注:当初のものから既に手を加えてあります・・・・笑)。


渋谷の夜でした

           Dvc00270


なお,佐藤さんがライブ等でお話されていた臨済宗の海会寺(かいえじ,大阪府堺市所在)ネタは,佐藤さんのEssayにも取り上げられていますね(佐藤さんのessay)・・・・・検索してみるとホントに(失礼・・)歴史と格式のあるお寺だったのですね・・・・・・・・・・知らなかった・・・・・。
もの・知らずは・・・・無礼と無敵の間にあり・・・・・・・(汗)。


(なり・対・編み)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.02.22

国立新美術館(横山大観)

国立新美術館(横山大観)
今日の目当ての一つ

@携帯より

追記)
横山大観(1868~1958)
作品群を観る者を圧倒する壮大で迫力のある大家。
精力的活動とその精神力を思う。
個人的には,大観といえば富士山をモチーフとした作品群を思う。
この度もいくつかの富士山を取り上げた作品が展示されていた。
中でも,「正気放光」と題された作品は凛とし私の心をとらえるものとなった。
前で,長い時間魅入る者もあり。
この日の富士山
  Img_1361_2
                  Img_1367
所蔵が橿原神宮とのこと。さすがと言うべきなのか。
橿原神宮といえば,初代の天皇とされる神武天皇と同皇后媛蹈鞴五十鈴媛(ひめたたらいすずひめ)の二柱が祀ら御祭神とされている。神武天皇が畝傍山の東南・橿原の地に建てた宮址に明治23年に創建されたものとされている。
富士山を取り上げた戦後まもなくの作品もあった。
柔和な感を受ける作品
自身,戦争と戦後を体験した心境の変化
絵が物語っているということなのだろうか。

没後50年 横山大観―新たなる伝説へ
YOKOYAMA TAIKAN Fifty Years On ― A legend in the making
2008年1月23日(水)~3月3日(月)
国立新美術館 企画展示室1E
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2

国立新美術館
黒川紀章・日本設計共同体の設計になり,サイトの説明では「延べ14,000m2の展示スペース(1,000m2の展示室10室、2,000m2の企画展示室2室)、アートライブラリー、講堂、研修室等を有するほか、レストラン、カフェ、ミュージアムショップ等」からなり,「国立新美術館の活動方針:国立新美術館は、コレクションを持たず、国内最大級の展示スペース(14,000m2)を生かした多彩な展覧会の開催、美術に関する情報や資料の収集・公開・提供、教育普及など、アートセンターとしての役割を果たす、新しいタイプの美術館です。内外から人やモノ、情報が集まる国際都市、東京に立地する美術館として、「美術」を介して人々がさまざまな価値観に触れる機会を提供し、相互理解と共生の視点に立った新しい文化の創造に寄与します。」とのことである。
横山大観展が開催されているスペース以外でも,多くの展示がなされていた(多くの大学の美術系学部の共同展示会かな?)。時間があれば,これらもみてみたかったのだが。

Img_1374

          Img_1378

    Img_1379

                   Img_1382

     Img_1383

| | コメント (0) | トラックバック (0)

サントリーホール前

サントリーホール前
また聴きたいものです。


東京散歩中

@携帯より

追記)
Img_1368
古い民家と高層ビル
そして開発が予定されているのだろう・・・・・・空地(現在駐車場)

冬枯れの蔦
     Img_1371
本幹の太さに驚かされる。
なお,茂っているときはこのような感じだった
一面の蔦

| | コメント (0) | トラックバック (0)

雪景色の伊吹山

雪景色の伊吹山
ところ変われば景色は一転。

またわずか数分で雪のない世界。


@新幹線内から携帯にて

| | コメント (0) | トラックバック (0)

平成20年02月07日大阪地方裁判所判決(商標関連)

平成19(ワ)3024商標権侵害差止等請求事件
平成20年02月07日大阪地方裁判所判決   
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=07&hanreiNo=35748&hanreiKbn=06

判決文(裁判所サイト)
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20080208140855.pdf

主文
1 被告は,洋服,コート,セーター類,服飾雑貨,帽子,身飾品,靴,ハンドバッグ,袋物の商品広告に別紙標章目録記載1の標章を付して展示若しくは頒布してはならない。
2 被告は,原告に対し,300万円及びこれに対する平成19年3月27日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
3 原告のその余の請求をいずれも棄却する。
4 訴訟費用はこれを100分し,その98を原告の,その余を被告の各負担とする。
5 この判決の第1項及び第2項は,仮に執行することができる。

請求の趣旨
1 被告は,洋服,コート,セーター類,服飾雑貨,帽子,身飾品,靴,ハンドバッグ,袋物に別紙標章目録記載の各標章を付し,又は同標章を付した商品を販売し,販売のために展示してはならない。
2 被告は,洋服,コート,セーター類,服飾雑貨,帽子,身飾品,靴,ハンドバッグ,袋物の包装,商品宣伝用のカタログ,商品パンフレット,雑誌に別紙標章目録記載の各標章を付して展示若しくは頒布し,又は上記商品に関する広告を電磁的方法によって行ってはならない。
3 被告は,その店舗及び被告の事務所,倉庫に存在する別紙標章目録記載の標章を付した商品及びこれに関する宣伝用のカタログ,パンフレット,ホームページ等から別紙標章目録記載の各標章を抹消するとともに,同商品を販売する
店舗の看板その他営業表示物件から同標章を抹消せよ。
4 被告は,原告に対し,1億5000万円及びこれに対する平成19年3月27日(本件訴状送達の日の翌日)から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
5 訴訟費用は被告の負担とする。
6 仮執行宣言

事案の概要(判決文より)
本件は,後記商標権を有して,後記登録商標を自己の商品等表示として使用する原告が,①被告が使用する後記被告標章は原告の登録商標と類似する(商標権侵害),②後記登録商標は原告の商品等表示として周知性を有するところ,被告が使用する後記被告標章は原告の登録商標と類似し,原告の商品と誤認混同を生じさせるおそれがある(不正競争防止法2条1項1号)と主張して,被告に対し,(1)商標法36条1項又は不正競争防止法3条1項に基づき後記被告標章を洋服等に付すること等の差止め(請求の趣旨1項及び2項),②商標法36条2項又は不正競争防止法3条2項に基づき後記標章を付した商品等からの後記被告標章の抹消等(請求の趣旨3項),③商標権侵害の不法行為又は不正競争防止法4条に基づく1億5000万円の損害賠償及びこれに対する平成19年3月27日(本件訴状送達の日の翌日)から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を請求した事案である(商標権侵害に基づく請求と不正競争防止法に基づく請求は,選択的併合の関係にある。)。

平井利明のメモ

|

2008.02.21

怖い冬のカイダンからの脱却

東京マラソンを終えた日に大阪に帰ってきた。
1日ぐらい東京でゆっくりとしたかったのだが都合によりやむを得ず。
しかしこれは正解だった。
翌日からは筋肉痛がひどくなり特にフトモモが大変(笑)
仕事への往復にある階段。特に降りの階段。悲惨。昇りはエスカレーターの設置されているヶ所が増えたものの降りはマダマダ。
脚の筋肉痛には昇りより降りが辛い。
手摺りを頼ってヨタヨタと。情けない。
東京ならば、マラソンかな?と周りが思うだろうが大阪ではありえない(笑)
辛いツライ。
しかし膝は大丈夫だったことは救い。膝が駄目だと長引く。膝がまともだったことはまがらなりに練習の成果か。
筋肉痛も昨日あたりからましになってきて降り階段も手摺りを頼ることがなくなった。
そして怖いカイダンも克服。
しかしそれとともに走った実感も過去のものに?

@携帯より

| | コメント (0) | トラックバック (0)

平成19年10月29日東京地方裁判所民事第30部判決(化学物質過敏症等関連)

平成16(ワ)18933 損害賠償
平成19年10月29日東京地方裁判所民事第30部判決

判決文(裁判所サイト)

事案の概要(判決文より)
本件は,平成11年4月から平成12年3月まで,被告学校法人a大学(以下「被告a大学」という。)の設置するa大学医学部に在籍し,同大学同学部を中途退学後,平成13年4月から平成16年3月まで,被告国立大学法人b大学(以下「被告b大学」という。)の設置するb大学医学部に在籍した原告が,各医学部での解剖学実習において被告らがホルムアルデヒド曝露等についての安全配慮義務を怠ったことにより,化学物質過敏症(あるいは,ホルムアルデヒドによる重篤な健康被害)を発症し,その結果,医学部教育を受け続けることが困難となり,医学部を卒業して医師になるのを断念せざるを得なくなったと主張して,被告らに対し,共同不法行為又は債務不履行(安全配慮義務違反)に基づき,損害賠償金の一部を請求する事案

主文
1 原告の請求をいずれも棄却する。
2 訴訟費用は原告の負担とする。

(請求 被告らは,原告に対し,連帯して1億円及びこれに対する平成11年5月1日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。)

平井利明のメモ

|

2008.02.20

改正刑訴法(公判前整理手続)・刑訴規則Q&A(日本弁護士連合会)

改正刑訴法(公判前整理手続)・刑訴規則Q&A(日本弁護士連合会)
http://www.nichibenren.or.jp/ja/publication/booklet/kaitei_q_a.html

平井利明のメモ

|

医療事件の打合せについての回答

医療事件において医療機関側が対応するとなれば
相当の時間を要することが実情である。
「カルテの翻訳」
「診療経過一覧表の作成」
「原告側から出される各書面についての検討」
「陳述書の作成」
「証人尋問への出頭」
「弁護士との打合せ」
「院内の打合せ」
等々
これらの作業等のために膨大な時間を費やすことになる。
そして,医師不足が現実の問題と化している現在において
これらの作業のために日常業務が免除されることは基本的にない。

打合せのために,ある病院に勤務する医師に打ち合わせ日時の打診を行ったところ
次のような旨の回答があった。

・・・・・・・・・・・・・・・
『来年度、当院は深刻な医師不足に陥り、どうなるか予想がつきませんが、何とかなると思います。』
・・・・・・・・・・・・・・・

日夜,多くの方々の生命を守るために献身されておられる方々の時間を奪うことは実に忍びないことである。
その時間があれば,多くの方々のためにその時間を使うことが出来るのにと思うことは少なくない。
しかし,訴えられた以上,どんな内容の訴訟であってもそれへの対応を余儀なくされる。そして,医療機関側の言い分が最終的に容れられることとなっても,要した時間は戻らない。
このように費やされる時間は,個々の医師の問題だけではなく,国民的な問題でもあろう。

このような時間に関する調査は,大規模に行われて良いのではないかと個人的には思っている。

平井利明のメモ

|

平成19年新司法試験の採点実感等に関する意見(選択科目)(法務省)

平成19年新司法試験の採点実感等に関する意見(選択科目)(法務省)
http://www.moj.go.jp/SHINGI/SHIHOU/071107-18.pdf

平井利明のメモ

|

2008.02.19

医療安全調査委員会(仮称)への届出範囲(案)(第11回死因究明等検討会)

資料3「医療安全調査委員会(仮称)への届出範囲(案)」
(第11回死因究明等検討会(平成20年1月31日)http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/01/dl/s0131-8c.pdf

なお,
参考資料1「医療安全調査委員会(仮称)への届出範囲等について」
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/01/dl/s0131-8d.pdf

平井利明のメモ

|

院内の事故調査について(第11回死因究明等検討会)

院内の事故調査について

第11回死因究明等検討会(平成20年1月31)資料2

http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/01/dl/s0131-8b.pdf

平井利明のメモ

|

2008.02.17

完走:東京マラソン2008

色々な思いを持って
首都を駆け抜けた。
最後の5Km辛かった。
しかし,ここで歩くと今まで何のためにやってきたことかと考え,歯を食いしばって42.195kmのゴールへ。

ボランティアをはじめとして
多くの方々に感謝。

tokyomarathon2008medal01.jpg

tokyomarathonmedal02.jpg

しんどかった。


2008.04.18 平井利明さん力走「世界に一つだけの号外」
http://h-t.air-nifty.com/ht/2008/04/post_b286.html

東京マラソン2008のサイト
http://www.tokyo42195.org/index.html

東京マラソンのコース
http://www.tokyo42195.org/pdf/map_2008.pdf

平井利明のメモ

|

東京マラソン完走

東京マラソン完走
しんどかったが
結果的にはよき日でした。
成績はともかく(笑)

@携帯より
帰宅途上の新幹線にて

追記)
Img_1325
夜明け映す東京都庁舎

       Img_1341

                Img_1342

   Img_1344
    スタート地点まで 14分かかりました(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.02.16

保険法の見直しに関する要綱案(案)(法制審議会保険法部会)

法制審議会保険法部会第24回会議(平成20年1月16日開催)

会議用資料27 保険法の見直しに関する要綱案(案)
http://www.moj.go.jp/SHINGI2/080116-1-2.pdf

平井利明のメモ

|

明日のゴール

明日のゴール
めざすのは
ここ
東京ビッグサイト

明日はとうとう東京マラソン


追記)

Img_1280_2

浅尾美和さんと清水圭さん
        Img_1286

Img_1291
長谷川理恵さん

       Img_1298
あちらこちら歩きました。

       Img_1305
東京タワー歩いて登りました
翌日はマラソンなんだからやめておけばよいのに・・・・・・・・・・(笑)

                 Img_1313

Img_1393
Img_1394

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.02.15

ホントにそう?「オンナのくせに」「オトコがすたる」~ジェンダーの誤解を解きます(日本弁護士連合会)

ホントにそう?「オンナのくせに」「オトコがすたる」~ジェンダーの誤解を解きます(日本弁護士連合会)
http://www.nichibenren.or.jp/ja/publication/booklet/data/gender_pam.pdf

平井利明のメモ

|

改正前証券取引法17条に定める損害賠償責任の責任主体に関して@平成20年02月15日最高裁判所第二小法廷判決

平成18(受)2084損害賠償請求事件
平成20年02月15日最高裁判所第二小法廷判決
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=35756&hanreiKbn=01

【破棄差戻し】

原審
東京高等裁判所平成18年08月09日判決   
平成17(ネ)5757

裁判要旨
証券取引法(平成16年法律第97号による改正前のもの)17条に定める損害賠償責任の責任主体は,虚偽記載のある目論見書等を使用して有価証券を取得させたといえる者であれば足り,発行者等に限られない。

判決文(裁判所サイト)
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20080215113452.pdf

事案の骨子
本件は,上告人が,被上告人Y2に対しては,重要な事項について虚偽の表示があり又は重要な事実の表示が欠けている目論見書その他の表示(以下「虚偽記載のある目論見書等」という。)を使用して有価証券を取得させた者の損害賠償責任を定めた証券取引法(平成16年法律第97号による改正前のもの。平成18年法律第65号により法律の題名が「金融商品取引法」と改められた。以下「法」という。)17条に基づき,被上告会社に対しては,その代表者であるBがる法17条の責任を負うとして,商法(平成17年法律第87号による改正前のもの)261条3項,78条2項,民法44条1項に基づき,本件証券の取得代金相当額30億円のうち1億円及びこれに対する遅延損害金の支払を求める事案

判決文より
「法は,何人も有価証券の募集又は売出しのために法定の記載内容と異なる内容を記載した目論見書を使用し,又は法定の記載内容と異なる内容の表示をしてはならないと定めていること(13条5項),重要な事項について虚偽の記載があり又は重要な事実の記載が欠けている目論見書を作成した発行者の損害賠償責任については,法17条とは別に法18条2項に規定されていることなどに照らすと,法17条に定める損害賠償責任の責任主体は,虚偽記載のある目論見書等を使用して有価証券を取得させたといえる者であれば足り,発行者等に限るとすることはできない。」
「確定事実によれば,B及び被上告人Y2は,Aグループに属する会社の代表取締役又は取締役として,上告人に対し,重要な事項について虚偽の表示がある本件目論見書を交付して本件証券の取得につきあっせん,勧誘を行い,あるいはC社とともに本件証券の内容について説明し,その結果上告人は本件証券を取得するに至ったというのであるから,法17条に定める損害賠償責任の責任主体となるというべきである。」
「B及び被上告人Y2について法17条ただし書の免責事由の存否等について更に審理を尽くさせるため,上記部分につき本件を原審に差し戻すこととする。」

平井利明のメモ

|

医療安全調査委員会(仮称)における調査について(第11回死因究明等検討会)

資料1「医療安全調査委員会(仮称)における調査について」
第11回死因究明等検討会
平成20年1月31日
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/01/dl/s0131-8a.pdf

平井利明のメモ

|

2008.02.14

夢と彩りと@大阪フィル

道化師の朝の歌
ラプソディインブルーそして次は
幻想交響曲

最高の夜!

ただ,一人なのがもったいない(笑)

@携帯より


追記
大フィル
第415回定期演奏会
The 415th Subscription Concert

2008年2月14日(木)
(15日:金)
19:00開演

大阪フィルハーモニー交響楽団
Osaka Philharmonic Orchestra

指 揮:大植 英次
Conductor: OUE Eiji

曲目
ラヴェル/道化師の朝の歌
Maurice RAVEL/ Alborada del gracioso

ガーシュウィン/ラプソディ・イン・ブルー
George GERSHWIN/ Rhapsody in Blue
独 奏:小曽根 真(ピアノ)
Soloist: OZONE Makoto (Piano)

ベルリオーズ/幻想交響曲 作品14
Hector BERLIOZ/ Fantastic Symphony, Op.14

ザ・シンフォニーホール
The Symphony Hall

いずれもようござんした!!!
小曽根氏の色鮮やかなアドリブが多くちりばめられた
ラプソディー・イン・ブルー
しびれた。
これだけでもお腹いっぱいの
至極なのに
ソロのアンコールもあり
C.AZNAVOUR/H.KRETZMER
She

いい気持ちで
休憩時間に赤ワインを1杯
ここのところ寝不足だったこともあり
・・・・・・ちょいと危なかった(笑)
でも,いい気持ちで幻想交響曲を聴かせていただきました。
チョイとばかり,感じたことを。
3楽章,静かな楽章
でも,好きな音楽。
始まりは,イングリッシュホルンとオーボエの掛け合い。
この楽章の終わりに,イングリッシュホルンが同じ旋律を奏でる。
しかし,オーボエは付き添わない。
ティンパニが雷を奏でる。
CD等で聴いていたときには,ああ夕立の前触れを示しているのかな。。。
なんて単なる野の風景か・・・・と思っていたが
生で初めて聴いて感じた。
イングリッシュホルンは,主人公の男性をイメージし,オーボエは女性をイメージしているのだろう。
最初は,仲睦まじく・・・・
しかし最後に,イングリッシュホルンに呼応するのは,4人のティンパニ奏者で奏でられる雷。
女性はここで既に雷と化してしまったということなのだろう・・・・・・・・・
そして,次の第4楽章の断頭台への行進へと連なる・・・・
第5楽章では,魔女となり夜の世界で跳梁する・・・・
特に,今宵の第5楽章は,今まで聴いた中で一番恐い演奏だった。
まさに怒りの日。

プログラム前半の官能美とは全く異なる,
夢と彩り(?)・・・・・
これがヴァレンタインデーの夜に聴く音楽??(笑)

他にも
演奏そのもについてや
終演とともにぞろぞろ席を立つ迷惑な聴衆が多いことに今回も憂鬱等
もあるが
それらは
また機会があれば書くとします。

あと,団員の方がホールの出口で見送っておられましたね。
大フィルを愛する心が伝わってきます。
このことを思うと,
やはり
すばらしい演奏が終わって
すぐさまゾロゾロと帰るのはやめましょうぜ!
コートもクロークに預けましょうぜ!
帰るのが遅くはなります。
でも
それぐらい何とも思わない心の余裕を持って
もっともっとより良き演奏会にして
皆さんで音楽を楽しみましょうぜ!!
と,私は言いたい。


この組合せは
明日もあります(但しsold outとのこと)
また,東京でもあります。
2008年2月17日(日)
13:30開場 14:00開演
サントリーホール・大ホール
残席わずかとのこと
・・・・・・・
ところで,この日はひょっとして
開演時間の頃は
まだ走って(歩いて?・・・止まって?)いるんだろうなあ・・・・・・


なお,いつものことながら
参考にさせていただきました記事を
コメント欄に。
勝手にTBを送った先の方
すんません。
不要の分は削除してくださいませ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

平成19年12月18日最高裁判所第三小法廷決定(執行停止関連)

平成19(行フ)5 執行停止決定に対する許可抗告事件
平成19年12月18日最高裁判所第三小法廷決定
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=35518&hanreiKbn=01

原審
東京高等裁判所平成19年07月19日決定
平成19(行タ)55

裁判要旨
弁護士に対する業務停止3月の懲戒処分による社会的信用の低下,業務上の信頼関係の毀損等の損害が行政事件訴訟法25条2項にいう「重大な損害」に当たるとされた事例

決定文(裁判所サイト)
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20071220101200.pdf

決定文より
相手方は,その所属する弁護士会から業務停止3月の懲戒処分を受けたが,当該業務停止期間中に期日が指定されているものだけで31件の訴訟案件を受任していたなど本件事実関係の下においては,行政事件訴訟法25条3項所定の事由を考慮し勘案して,上記懲戒処分によって相手方に生ずる社会的信用の低下,業務上の信頼関係の毀損等の損害が同条2項に規定する「重大な損害」に当たるものと認めた原審の判断は,正当として是認することができる。

裁判官田原睦夫氏の補足意見が付されている。弁護士出身ならではの意見。
しかし,3ヵ月で期日指定されているものだけで31件の訴訟案件ですか。

平井利明のメモ

|

忌避等

【民事訴訟法】

(裁判官の忌避)第24条 裁判官について裁判の公正を妨げるべき事情があるときは、当事者は、その裁判官を忌避することができる。
2 当事者は、裁判官の面前において弁論をし、又は弁論準備手続において申述をしたときは、その裁判官を忌避することができない。ただし、忌避の原因があることを知らなかったとき、又は忌避の原因がその後に生じたときは、この限りでない。

(除斤又は忌避の裁判)第25条
 合議体の構成員である裁判官及び地方裁判所の1人の裁判官の除斥又は忌避についてはその裁判官の所属する裁判所が、簡易裁判所の裁判官の除斥又は忌避についてはその裁判所の所在地を管轄する地方裁判所が、決定で、裁判をする。
2 地方裁判所における前項の裁判は、合議体でする。
3 裁判官は、その除斥又は忌避についての裁判に関与することができない。
4 除斥又は忌避を理由があるとする決定に対しては、不服を申し文てることができない。
5 除斥又は忌避を理由がないとする決定に対しては、即時抗告をすることができる。

(訴訟手続の停止)第26条
 除斥又は忌避の申立てがあったときは、その申立てについての決定が確定するまで訴訟手続を停止しなければならない。ただし、急速を要する行為については、この限りでない。

【民事訴訟規則】

(除斥又は忌避の申立ての方式等・法第23条等)
第10条 裁判官に対する除斥又は忌避の申立ては、その原因を明示して、裁判官の所属する裁判所にしなければならない。
2 前項の申立ては、期日においてする場合を除き、書面でしなければならない。
3 除斥又は忌避の原因は、申立てをした日から3日以内に疎明しなければならない。法第24条(裁判官の忌避)第2項ただし書に規定する事実についても、同様とする。

(除斥又は忌避についての裁判官の意見陳述・法第25条)
第11条 裁判官は、その除斥又は忌避の申立てについて意見を述べることができる。

(裁判官の回避)
第12条 裁判官は、法第23条(裁判官の除斥)第1項又は第24条(裁判官の忌避)第1項に規定する場合には、監督権を有する裁判所の許可を得て、回避することができる。

【裁判官弾劾法】
第2条(弾劾による罷免の事由)弾劾により裁判官を罷免するのは、左の場合とする。
一 職務上の義務に著しく違反し、又は職務を甚だしく怠つたとき。
二 その他職務の内外を問わず、裁判官としての威信を著しく失うべき非行があつたとき。

【国会法】
第125条
 裁判官の弾劾は、各議院においてその議員の中から選挙された同数の裁判員で組織する弾劾裁判所がこれを行う。
2 弾劾裁判所の裁判長は、裁判員がこれを互選する。

平井利明のメモ

|

佐藤允彦 & s h e z o o-PIANO SOLO SPECIALE JOINT LIVE-2月22日

shezooさんからメールが来た。
(転載の承諾はもらってないけど,内容的にまあ問題ないでしょう・・・・笑)
・・・引用はじめ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは
shezooです。
寒い日が続いていますが、お元気でしょうか?
今回、ピアニストの佐藤允彦さんと、ジョイントのソロライヴをします。
お時間が合いましたら、ぜひいらしてください。
お目にかかれるのを楽しみにしています。
って無理なのは分かっているのですが
一応、こんなのやりますとうことで、お知らせまでです。
・・・引用終わり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

わざわざ案内を送ってくるだけあって
なかなか渋い組み合わせではないですか。
しかし,渋谷って
    東京ですかい!!!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
O h r a i R e c o r d s P r e s e n t s
佐藤允彦 & s h e z o o
-PIANO SOLO SPECIALE JOINT LIVE-
2 0 0 8 . 0 2 . 2 2 ( f r i )
O P E N 1 9 : 0 0 / S T A R T 1 9 : 3 0
( 1 s t“ s h e z o o ” 2 n d“ 佐藤允彦”)
前売り\ 3 , 2 0 0 /当日\ 3 , 5 00
渋谷公園通りクラシックス
渋谷区宇多川町19-5 東京山手教会B1F
tel.03-3464-2701[電話予約は定休日(月)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

聴きに行きたいけど
無理無理。
なんて思ってはいたが
2月22日??
手帳を見ると,
その日は,たまたま今年最初の仕事での東京行きではないか・・・・・!
(足は大丈夫だろうかという問題はあるが)
何という奇遇。
泊まることが出来れば
聴きに行けるかな。
ということで画策中(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.02.13

寒
この時間帯でみる
この冬1番の冷え込み。
ホント
(>_<)

備えが違い北海道とはまた異なる寒さ。

@携帯より

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「Aura CM楽曲レコーディング風景」より

「クラシック・ア・カペラのニュー・グループ、Aura(アウラ)は女声5声のアンサンブルです。レパートリーはクラシック楽曲(オペラ、宗教曲、器楽曲に詞を引用したもの等)を新たに編曲したものが中心で、一部(中世、ルネサンスの)古楽曲を編曲せずに歌っています。グループ名のAuraはラテン語で「風、空気、空、天、日光、明るみ、反響etc.」と多くの意味を持つ言葉です。」とのこと。

世界遺産の提供会社のSONYの有機ELテレビのCM

「Aura CM楽曲レコーディング風景」
ヴィバルディー春
最後にshezooさんがちょいと映っていますねえ(笑)

CM「春編」

CM「クリスマス編」

CM「バースデイ編」

170112

| | コメント (0) | トラックバック (0)

宅建業者情報インターネット情報提供システム(東京都)

宅建業者情報インターネット情報提供システム(東京都都市整備局)

http://www.takken.metro.tokyo.jp/TIGV0200

平井利明のメモ

|

2008.02.12

京都府鴨川条例に基づく規制内容について(京都府)

京都府鴨川条例に基づく規制内容について
平成20年1月19日
http://www.pref.kyoto.jp/kasenseibi/1200551321365.html

平成20年4月1日から、京都府鴨川条例に基づく規制が始まるとのこと。

京都府鴨川条例条文
http://www.pref.kyoto.jp/kasenseibi/resources/1184041949504.pdf
京都府公報(京都府鴨川条例施行規則、規制区域の告示等)
http://www.pref.kyoto.jp/kasenseibi/resources/1200623736918.pdf

平井利明のメモ

|

盗難通帳による払出し件数・金額等に関するアンケート結果(全国銀行協会)

盗難通帳による払出し件数・金額等に関するアンケート結果
http://www.zenginkyo.or.jp/news/entryitems/news200207_1.pdf
説明記事
http://www.zenginkyo.or.jp/news/2008/02/07110000.html

期間:平成19年10月~12月

1)盗難通帳による払出し件数・金額
43件 
73百万円

2)口座不正利用に伴う口座の利用停止・強制解約等の状況
利用停止   11,585件
強制解約等  8,340(7,945)件
(カッコ内は当該期間を含め、既に口座利用停止措置を講じていた口座について、その後強制解約等に至った件数)
合計     11,980件
合計数は利用停止および強制解約等(除く既口座利用停止)の合計。すなわち、合計数は11,585(利用停止件数)+8,340(強制解約等件数)-7,945(既口座利用停止件数)=11,980。

対象:正会員・準会員187行

とのこと。
口座の不正利用の総数はどれほどあるのだろうか。

全国銀行協会サイト
http://www.zenginkyo.or.jp/

平井利明のメモ

|

2008.02.11

時間つぶし

時間つぶし
急遽難波に来る用事ができたものの2時間の時間待ちもあり(笑)
こんなとき有り難いのは本屋。

眺めるのに1時間費やし後は読書か(笑)


@携帯より

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「会社は株主だけのものか? ─企業買収防衛策・外為法制度改正・ガバナンス─」(経済産業事務次官北畑隆生氏)

「会社は株主だけのものか? ─企業買収防衛策・外為法制度改正・ガバナンス─」(経済産業事務次官北畑隆生氏)
http://www.meti.go.jp/topic/data/80208aj.pdf

経済産業事務次官北畑隆生氏が平成20年1月25日(金)(14時~16時:KKRホテル東京10階「瑞宝の間」)に行った講演内容のようであり,著作権は(財)経済産業調査会に帰属する,とのこと。

株式会社制度のありかたに関し,経産省の事務方のトップの考え方がわかり興味深い内容となっている。
考えてみれば,1円企業等の制度は,法務省ではなく経産省によって生み出されそして一般化したもの。
法の生成や適用・運用を考えるときには,様々なことを考えなければならんものである。
但し,更なる吟味・評価も大事。

なお,
経済産業省
http://www.meti.go.jp/index.html
財団法人経済産業調査会
http://www.chosakai.or.jp/
セミナーの詳細
http://www.chosakai.or.jp/seminar/2007seminar/20080125.htm

しかし,財団法人における講演内容が,わざわざ経産省のサイトで紹介されているのやら?
また,バカとか浮気者という表現は見あたらず(笑)

平井利明のメモ

|

法定債権関係と契約関係の差異は?

上村教授の「金融商品取引法がめざすもの」(コーポレートコンプライアンス季刊第8号)に,「説明義務というのは,銀行のカウンターがあって,通りを歩いている人が看板を見て曲がって,ここに座るともう説明義務があるんですよ。どうしてか。まだ買ってもいない人に対して義務と責任があるという概念を民法の理論では説明できないのです。判例は,信義誠実の原則だと言ってきたわけです。信義誠実というのは,権利や義務を行使する仕方が信義誠実にかなってないといけないという意味であって,信義誠実というものが抽象的にそこにあって,そこから義務や責任が発生するわけがないわけです。」(36~37p)との指摘があった。

・・・・・・。

民法が一種の価値観の下において,私的自治や意思表示或いは契約がその根幹をなしているものであることは疑いのない事実だろう。
しかし,それは大きく揺らいでいるというのが実情か。

仮に,信義則が,何らかの社会的接点を持つことによって何らかの法的効果を生じさせる法律上の理屈だとすれば,一定の事実関係の発生に法的効果を持たせるいわゆる法定債権関係とどこが異なるのだろうかとも考えることになる。
更に言うなれば,自らが(意思)決定したことも一定の事実関係だととらまえると統一して解釈できることにもなる。
このようなことになれば,民法の体系等は大きく変わることになるのだろうし,そうであるべきなのだろう。
そうでなければ,社会に生起する様々な関係を規律する術がないように感ずる。

平井利明のメモ

|

「内部統制システムに係る監査委員会監査の実施基準」(日本監査役協会)

内部統制システムに係る監査委員会監査の実施基準
平成20年2月4日
http://www.kansa.or.jp/PDF/el004_080204a.pdf

監査役版「内部統制システムに係る監査の実施基準」との対比表
http://www.kansa.or.jp/PDF/el004_080204b.pdf

公開草案との変更点
http://www.kansa.or.jp/PDF/el004_080204c.pdf

日本監査役協会のサイト
http://www.kansa.or.jp/index.html

平井利明のメモ

|

このblogは

平井利明のメモ

(ひらいとしあき)
Hirai Toshiaki

以下の記事などは,主に私(弁護士)の備忘録(主にリンク集)。

なお
私のfacebookpageはこちら

|

2008.02.10

銀行等による保険販売の全面解禁等に伴う検査マニュアルの一部改訂(案)(金融庁)

銀行等による保険販売の全面解禁等に伴う検査マニュアルの一部改訂(案)(金融庁)
「改訂の趣旨:昨年12月の銀行等による保険販売の全面解禁に際し「保険会社向けの総合的な監督指針」の改正が行われ、保険契約者保護の観点から必要な法令等が整備されたことから、これに併せ、銀行等の保険販売に関する検査マニュアルの改訂を行います。」
とのこと
http://www.fsa.go.jp/news/19/20080208-1.html

具体的な改訂内容
http://www.fsa.go.jp/news/19/20080208-1/01.pdf

平井利明のメモ

|

2008.02.09

会社法下の内部統制AtoZ

会社法下の内部統制AtoZ
~システム構築を実のあるものにするために~
財団法人日弁連法務研究財団 設立10周年記念シンポジウム

雪の積もる今日,午後1時から午後6時頃まで実施された。

中でも
早稲田大学法学学院長・法学部長上村達男先生の基調講演は,日頃,会社法の立場からは考えるもののあまり金融商品取引法(旧:証券取引法)の立場から考えることの無かった私にはとても興味深いものとなった。
また,日本経済新聞社特別編集委員兼論説委員末村篤氏の報告は,企業の不祥事に際しての記者会見に(裏方として)立ち会ったことのあるものとしては,なるほどと実感できることだった。

大阪弁護士会では,今年度から,研修が会員に義務づけられている。
年間10単位を取得する必要があるところ,今回の研修で要取得単位を満たしたことになる(はず)。

平井利明のメモ

|

大阪市内も大雪

大阪市内も大雪
通天閣も霞んで


@携帯より

| | コメント (0) | トラックバック (0)

診療情報管理士

「診療情報管理士」
社団法人日本病院会が商標権を有しているとのこと。

「診療情報管理士」に関する日本病院会の案内
http://www.hospital.or.jp/pdf/00_20080205_01.pdf

「商標出願・登録情報」(検索画面)
http://www1.ipdl.inpit.go.jp/syutsugan/TM_AREA_A.cgi
にて「診療情報管理士」を検索すると,確かに権利者として社団法人日本病院会が権利者としてあがってくる。

ただ,商標は,登録者がすべての場合に独占的使用できるとも限らないので(例えば先使用等),登録内容だけを絶対視することも出来ないことには注意が必要。

なお,個人的には「診療情報管理士」とは?だったのでこの際に調べてみた。
ご参考までに:Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%BA%E7%99%82%E6%83%85%E5%A0%B1%E7%AE%A1%E7%90%86%E5%A3%AB

平井利明のメモ

|

日本弁護士連合会次期会長

昨日実施の日弁連の会長選挙の結果
大阪弁護士会所属の弁護士宮崎誠先生が当選されたとのこと。

報道によれば,宮崎先生は9402票を獲得し、対立候補者は7043票を獲得されたとのこと。

平井利明のメモ

|

2008.02.08

平成20年01月17日知的財産高等裁判所判決(不正競争関係)

平成19(ネ)10063等不正競争行為差止等請求控訴事件
平成20年01月17日知的財産高等裁判所判決
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=07&hanreiNo=35607&hanreiKbn=06

事案の概要(判決文より)
控訴人が,被控訴人に対し,被控訴人が製造,販売等する被告商品AないしDが不正競争防止法2条1項3号にいう商品の形態を模倣するものであるとして,同法3条1項に基づく上記商品の製造等の差止め及び同法4条に基づく損害賠償等を請求したところ,原判決が,被告商品A及びCについて,製造等の差止め及び損害賠償の請求(予備的主張の損害の全額)を認容し,被告商品B及びDについて,控訴人の請求を棄却するなどしたため,被告商品B及びDに係る部分について,控訴人が控訴するとともに,被告商品A及びCに係る部分について,被控訴人が附帯控訴し,原判決のそれぞれの上記敗訴部分の判断を争っている事案

判決文(裁判所サイト)      
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20080118115946.pdf

平井利明のメモ

|

大阪弁護士会次期会長

大阪弁護士会の会長選挙が本日あり

弁護士上野勝先生が当選されたとのこと。

平井利明のメモ

|

2008.02.07

平成19年度:新司法試験考査委員(民事系科目)に対するヒアリング概要(法務省)

平成19年度試験分の
新司法試験考査委員(民事系科目)に対するヒアリング概要(法務省)
http://www.moj.go.jp/SHINGI/SHIHOU/070912-8.pdf

平井利明のメモ

|

M
プリンセスプリンセス

深夜にMからのメールが。

遅くまでありがとう。

でも
プリンセスプリンセス

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.02.06

第4回医療機関の未収金問題に関する検討会資料(厚生労働省)

第4回医療機関の未収金問題に関する検討会
平成20年1月21日(月)実施分の資料のリンク

未収金発生の分類(たたき台)(資料1)
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/01/dl/s0121-7a.pdf
債権回収の手続き(一般)(資料2-1)
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/01/dl/s0121-7b.pdf
法的措置の実施を通じた問題(資料2-2)
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/01/dl/s0121-7c.pdf
無料低額診療事業について(資料3)
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/01/dl/s0121-7d.pdf
日本医師会「診療所治療費未払い実態調査」の概要(資料4-1)
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/01/dl/s0121-7e.pdf
TKC「診療所の窓口未収金実態調査」の分析(資料4-2)
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/01/dl/s0121-7f.pdf
日本医師会「診療所治療費未払い実態調査」の概要より、地域別集計(資料4-3)
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/01/dl/s0121-7j.pdf
一部負担金減免及び保険者徴収実施状況調査の結果について(資料5)
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/01/dl/s0121-7g.pdf
国民健康保険(市町村)と国民年金(社会保険庁)の資格情報の提供について(資料6)
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/01/dl/s0121-7h.pdf

平井利明のメモ

|

2008.02.05

中小企業における経営の承継の円滑化に関する法律案(中小企業庁)

中小企業における経営の承継の円滑化に関する法律案(中小企業庁)
http://www.meti.go.jp/press/20080205003/20080205003.html
平成20年2月5日(火)

中小企業における経営の承継の円滑化に関する法律案
http://www.meti.go.jp/press/20080205003/01_press.pdf 

中小企業における経営の承継の円滑化に関する法律案 概要
http://www.meti.go.jp/press/20080205003/02_gaiyou.pdf 

中小企業における経営の承継の円滑化に関する法律案 条文・理由
http://www.meti.go.jp/press/20080205003/03_jobun_riyu.pdf 

中小企業における経営の承継の円滑化に関する法律案 要綱
http://www.meti.go.jp/press/20080205003/04_yoko.pdf 

中小企業における経営の承継の円滑化に関する法律案 参照条文
http://www.meti.go.jp/press/20080205003/05_sansho.pdf

平井利明のメモ

|

診療行為に係る死因究明制度等について(案)(自民党)

診療行為に係る死因究明制度等について(案)(自民党)
http://ajhc.or.jp/siryo/20071221jimin.pdf

平成19年11月30日
自由民主党
医療紛争処理のあり方検討会

平井利明のメモ

|

東京マラソンのコース

Tokyo2008
(地図は,大会のサイトから拝借)

眺めては
ため息

距離あるねえ(笑)

なお
参加案内書によれば
大会公式サイト(PC・携帯)ではランナーの位置サービスを提供するとのこと。
氏名を入力すれば検索ができて,5km毎の通過タイムを調べることができるとのこと。
・・・・・・・・かっこ悪(笑)

リアルタイムと比べてどの程度の誤差があるのかはわかりませんが(チップを使った自動計測なので,ほとんどリアルタイムに近いとは思います)。
ただ,いつどこでどうなっているのかわかりませんからねえ。
また,当日は,とてもとても寒そうだしね。
応援は正直お勧めできないのですが,それでも応援いただける方はご参考に・・・・・・・。

大会サイト
PC用サイト
http://www.tokyo42195.org/
携帯用サイト 
http://m.tokyo42195.org/


追記:関連過去ログ>
東京マラソンのコース

東京マラソン2008参加案内到着

当選!!東京マラソン2008

5倍ですか・・・・(第2回東京マラソンの応募)

TOKYO MARATHON(東京マラソン)2008募集開始

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.02.04

春といえども

寒い。


@携帯より

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新第60期検事任官者について(法務省)

新第60期検事任官者について(法務省)

平成19年12月

http://www.moj.go.jp/PRESS/071225-1.html

全国のロースクール1期生の任官者(任検者)は42名

平井利明のメモ

|

2008.02.02

平成20年新司法試験実施予定表(法務省)

平成20年新司法試験実施予定表
http://www.moj.go.jp/SHINGI2/SHINSHIHOU/kaigi20nen-02.pdf

試験日
5月14日(水)
5月15日(木)
5月17日(土)
5月18日(日)

短答式試験成績発表
6月 5日(木)

合格発表
9月11日(木)

平井利明のメモ

|

時期的に
もうそれほどジョギングもできない。
ということで時々,家に帰るときにジョギングする程度。

目標としている時間を切れないねえ。
昨夜は2分オーバー
今夜は1分オーバー
まあ,半年前のことを思えば
かなりましにはなったので
良しとする部分もあるのだが。
しかし,我ながら,体が重いねえ・・・・・・(苦笑)
少しだけでもスピードを上げると
その影響はてきめんに(笑)
練習不足&不摂生の報いを実感するとき!

体を痛めないようにと考えつつ
残された時間で,あと何回ジョギングできるのやら。
しかし,10時半過ぎ頃から走り始めているようではアカンねえ。
早めに逃げたいものだ(笑)
1人残っているのだから,逃げることは容易だが
調子づいてくると,仕事をなかなか切り上げることもできないから仕方がない。
まあ,無精・無養生と共に切り替えの悪い私らしいことなのだが(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.02.01

自転車の安全利用の推進(警察庁)

自転車の安全利用の推進(警察庁)

http://www.npa.go.jp/bicycle/index.htm

平井利明のメモ

|

第3次試案が出される?「刑事訴追からの不安を取り除くための取り組み―診療行為に関連した死亡の死因究明等の在り方に関する試案」

第三次試案(第3次試案)が出されるようですね。

過去ログ

2007.12.06
刑事訴追からの不安を取り除くための取り組み―診療行為に関連した死亡の死因究明等の在り方に関する試案―第二次試案―について―(日医NEWSより)
http://h-t.air-nifty.com/ht/2007/12/post_965e.html

2007.10.17
「診療行為に関連した死亡の死因究明等の在り方に関する試案( 第二次試案)」における診療行為関連死と刑事処分・行政処分・民事処分等との絡みについて」
http://h-t.air-nifty.com/ht/2007/10/post_73b8.html

平井利明のメモ

|

« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »