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2008.04.10

平成20年03月13日東京地方裁判所判決(大手鉄鋼メーカー間における特許権を巡る訴訟事案)

平成18(ワ)6663特許権侵害差止等請求事件
平成20年03月13日東京地方裁判所判決
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=07&hanreiNo=36016&hanreiKbn=06   

判決文(裁判所サイトより)
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20080314111445.pdf

主文
1 引受参加人の請求をいずれも棄却する。
2 訴訟費用は,引受参加人の負担とする。

請求
1 被告は,別紙物件目録記載の粗面仕上金属箔を製造し,販売してはならない。
2 被告は,引受参加人に対し,金14億6000万円及びこれに対する平成18年4月13日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。

事案の概要(判決文より)
 本件は,「粗面仕上金属箔および自動車の排ガス触媒担体」についての特許権を有している引受参加人が,被告が製造・販売した別紙物件目録記載の粗面仕上金属箔が上記特許権の技術的範囲に属し,その製造・販売が上記特許権を侵害したものであると主張して,被告に対し,上記粗面仕上金属箔の製造・販売の差止,損害賠償金12億円及び不当利得金2億6000万円並びにこれらに対する遅延損害金の支払を求めている事案
訴訟係属中に,会社分割により,脱退原告が有していた上記特許権を引受参加人が承継したという経緯がある。

平井利明のメモ

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