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2008年6月

2008.06.30

平成20年06月12日最高裁判所第一小法廷判決

平成19(受)808損害賠償請求事件
平成20年06月12日最高裁判所第一小法廷判決

原審
東京高等裁判所   
平成16(ネ)2039
平成19年01月29日

判示事項 
1 放送事業者等から放送番組のための取材を受けた者が,取材担当者の言動等によって当該取材で得られた素材が一定の内容,方法により放送に使用されるものと期待し,信頼したが,放送された番組の内容が取材担当者の説明と異なるものとなった場合における放送事業者等の不法行為の成否
2 放送された番組の内容が取材時の説明とは異なるものであったとしても,放送番組を放送した放送事業者及び同番組の制作,取材に関与した業者に取材を受けた者の期待,信頼を侵害したことを理由とする不法行為は成立しないとされた事例
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=36444&hanreiKbn=01

判決文(裁判所サイト)
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20080612173527.pdf

平井利明のメモ

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2008.06.29

梅謙次郎著「民法原理 総則編 巻2」(国立国会図書館)

梅謙次郎著「民法原理 総則編 巻2」
和仏法律学校他,明36,37
明法堂他
http://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40025834&VOL_NUM=00002&KOMA=1&ITYPE=0

国立国会図書館
近代デジタルライブラリー
http://kindai.ndl.go.jp/index.html

平井利明のメモ

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2008.06.28

事務所所在地(携帯閲覧用)

中村・平井・田邉法律事務所
大阪市北区西天満2丁目8番1号大江ビルヂング512号室
電話06-6365-0251
広域地図を見ておおよそのイメージを把握して詳細地図をご覧下さい。
広域地図its-moGuide(携帯用)
詳細地図mapfan(携帯用)
最寄りの駅は、淀屋橋駅(大阪市地下鉄:京阪線)
1番出口(大阪市役所方面)を上がっていただいて、御堂筋沿いに北上し(車の進行方向とは逆方向)、土佐堀川を渡り、大阪市役所を右手に日本銀行大阪支店を左手に見なが直進し、堂島川を渡り、しばらく直進すると右手に交番があるのでそこを右折。二つ目の角を左折して、次の四つ角にビル(大江ビルヂング:大正時代の建物)があってその5階となります。

平井利明のメモ

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梅謙次郎著「民法原理 総則編 巻1」(国立国会図書館)

梅謙次郎著「民法原理 総則編 巻1」

和仏法律学校他,明36,37
明法堂他
http://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40025834&VOL_NUM=00001&KOMA=1&ITYPE=0

国立国会図書館
近代デジタルライブラリー
http://kindai.ndl.go.jp/index.html

平井利明のメモ

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2008.06.27

イベントが終わり

イベントが終わり
再任の日

@携帯より

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平成20年06月12日大阪地方裁判所判決(営業秘密である顧客情報の不正取得等関連)

平成18(ワ)5172損害賠償請求事件
平成20年06月12日大阪地方裁判所   
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=07&hanreiNo=36447&hanreiKbn=06

主文
1 被告Y1,被告Y2及び被告Y3は,連帯して,原告イープランニング株式会社に対し,257万9104円及びこれに対する平成16年2月1日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
2 被告Y1,被告Y2及び被告Y3は,連帯して,原告マテリアル有限会社に対し,97万7276円及びこれに対する平成16年2月1日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
3 原告らの上記被告らに対するその余の請求及び被告Y4に対する請求をいずれも棄却する。
4 訴訟費用の負担は次のとおりとする。
(1) 原告イープランニング株式会社の負担分は,同原告に生じた費用の5分の4と,被告Y1,被告Y2及び被告Y3に生じた費用の15分の8と,被告Y4に生じた費用の3分の2とする。
(2) 原告マテリアル有限会社の負担分は,同原告に生じた費用の8分の7と,被告Y1,被告Y2及び被告Y3に生じた費用の24分の7と,被告Y4に生じた費用の3分の1とする。
(3) 被告Y1,被告Y2及び被告Y3の負担分は,それぞれ,原告イープランニング株式会社に生じた費用の15分の1と,原告マテリアル有限会社に生じた費用の24分の1と,同被告らに生じた(1)及び(2)以外の費用とする。
5 この判決の第1項及び第2項は仮に執行することができる。

判決文(裁判所サイト)
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20080613132715.pdf

事案の概要
原告らは,①出会い系サイトを経営する原告イープランニングの元従業員であったP1及び被告Y3は,原告イープランニング及び同じく出会い系サイトを経営する原告マテリアルから示され又は不正に取得した営業秘密である顧客情報を,不正の利益を得る目的で出会い系サイトを経営する被告Y1並びにその従業員である被告Y2及び被告Y4に開示し,被告らは共謀の上,そのような不正開示行為又は不正取得行為がされたことを知って,上記顧客情報を用いて出会い系サイトの営業活動を行った,②P1及び被告Y3は,原告イープランニングの営業秘密である出会い系サイト用携帯電話サイト構築のためのプログラムを不正に取得し,被告Y1,被告Y2及び被告Y4は,この不正取得行為がされたことを知って同プログラムを取得し,被告らは共謀の上,同プログラムを用いて出会い系サイトの営業活動を行ったと主張し,被告らに対して,次の不正競争防止法又は民法の各条項に基づいて損害賠償を請求した。

平井利明のメモ

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2008.06.26

委員会設置会社 移行企業リスト(公開企業)(日本取締役協会)

委員会設置会社 移行企業リスト(公開企業)
2008 年2 月19 日現在 日本取締役協会調べ
http://www.jacd.jp/report/080219_01report.pdf

平井利明のメモ

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2008.06.25

「内部統制報告制度に関するQ&A」の追加(金融庁)

「内部統制報告制度に関するQ&A」の追加
平成20年6月24日金融庁

「内部統制報告制度に関するQ&A」の追加について
として
「金融庁では、平成20年4月1日以後開始する事業年度から導入されている内部統制報告制度に関して、平成19年10月1日付で「内部統制報告制度に関するQ&A」を公表しているところです。その後に寄せられた照会等に対して行った回答例等を整理し、今般、「内部統制報告制度に関するQ&A」に新たな質問・回答を追加しました。」
との説明がなされている。
http://www.fsa.go.jp/news/19/syouken/20080624-3.html

「内部統制報告制度に関するQ&A」(追加Q&A)について
http://www.fsa.go.jp/news/19/syouken/20080624-3/00.pdf

「内部統制報告制度に関するQ&A(平成20年6月24日)
http://www.fsa.go.jp/news/19/syouken/20080624-3/01.pdf

平井利明のメモ

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平成20年06月24日最高裁判所判決(反倫理的行為に基づく給付についての損益相殺)

平成19(受)1146損害賠償請求事件
平成20年06月24日最高裁判所第三小法廷判決

【破棄差戻し】

原審
大阪高等裁判所平成19年03月29日判決   
平成17(ネ)3272

裁判要旨
Yが投資資金名下にXから金員を騙取した場合に,Xからの損害賠償請求においてYが詐欺の手段として配当金名下にXに交付した金員の額を損益相殺等の対象としてXの損害額から控除することは民法708条の趣旨に反するものとして許されないとされた事例
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=36505&hanreiKbn=01

判決文(裁判所サイト)
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20080624143754.pdf

判決文より
「社会の倫理,道徳に反する醜悪な行為(以下「反倫理的行為」という。)に該当する不法行為の被害者が,これによって損害を被るとともに,当該反倫理的行為に係る給付を受けて利益を得た場合には,同利益については,加害者からの不当利得返還請求が許されないだけでなく,被害者からの不法行為に基づく損害賠償請求において損益相殺ないし損益相殺的な調整の対象として被害者の損害額から控除することも許されないものというべきである(最高裁平成19年(受)第569号同20年6月10日第三小法廷判決参照)。」
「本件各仮装配当金の交付によって上告人らが得た利益は,不法原因給付によって生じたものというべきであり,本件損害賠償請求において損益相殺ないし損益相殺的な調整の対象として本件各騙取金の額から本件各仮装配当金の額を控除することは許されないものというべきである。」

裁判官田原睦夫の反対意見あり。

「社会の倫理,道徳に反する醜悪な行為(以下「反倫理的行為」という。)」?
具体的に考えると,わかったようでわからない概念あるいは要件。

損益相殺の主張に対する抗弁的な位置づけになるのだろうか?
「社会の倫理,道徳に反する醜悪な行為(=「反倫理的行為」)
であることについての主張立証が必要となるということか?(但し,このような内容が直ちに主要事実になるのではないだろうとは思うが)。

平井利明のメモ

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次は午前様警告?

次は午前様警告?
今回は

注意?


さてと


これから前半戦の
山場

乗り越える前に

これで


大丈夫(笑)

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明日ではなし

明日ではなし
今日からのために?
(なら早く帰ってか・・・(笑)


頑張ります


@携帯より


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2008.06.24

平成20年05月30日札幌地方裁判所平成18(ワ)2099工事妨害禁止等請求事件

平成18(ワ)2099工事妨害禁止等請求事件
平成20年05月30日札幌地方裁判所民事第5部判決 

判示事項の要旨
携帯電話会社がマンションの管理組合に対し,屋上に携帯電話の基地局を設置するために締結した賃貸借契約に基づき設置工事の妨害禁止等を求めた請求について,契約を締結するのに必要な区分所有者全員の同意を得ていないとして,これを棄却した事案http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=04&hanreiNo=36454&hanreiKbn=03

判決文(裁判所サイト)http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20080618144059.pdf

平井利明のメモ

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2008.06.21

今年もまた・・・・・

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Dvc00079

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         Dvc00085


Happy Birthday
To You

今年もまたよろしく。

   ということで・・・・・
 
    


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富井政章述「損害賠償法原理講義」(国立国会図書館)

富井政章述「損害賠償法原理講義」

出版事項 : 京都:佐藤庄太,明24.6
http://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40025634&VOL_NUM=00000&KOMA=5&ITYPE=0

国立国会図書館
近代デジタルライブラリー
http://kindai.ndl.go.jp/index.html

平井利明のメモ

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富井政章「契約法講義」(国立国会図書館)

富井政章「契約法講義」
時習社,明治22
http://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=43056014&VOL_NUM=00000&KOMA=1&ITYPE=0

民法総則,債権総論と契約総論が複合されたもの。

国立国会図書館
近代デジタルライブラリー
http://kindai.ndl.go.jp/index.html

平井利明のメモ

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振り込め詐欺救済法に基づく公告(預金保険機構)

振り込め詐欺救済法に基づく公告(預金保険機構)

「振り込め詐欺救済法は、預金口座等への振込みを利用して行われた詐欺等の犯罪行為により被害を受けた方の財産的被害の迅速な回復等に資することを目的としています。このホームページは、預金保険機構による振り込め詐欺救済法に基づく公告のためのものです。」
とのこと。

第1回目の公告は7月16日を予定しているとのこと。

http://furikomesagi.dic.go.jp/
   

平井利明のメモ

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琵琶

琵琶
何色?


@携帯より

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梅謙次郎著「日本売買法」(国立国会図書館)

梅謙次郎著 「日本売買法」

八尾書店,明24.10
http://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40027136&VOL_NUM=00000&KOMA=1&ITYPE=0

国立国会図書館
近代デジタルライブラリー
http://kindai.ndl.go.jp/index.html

 

平井利明のメモ

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梅謙次郎著「民法要義 物権編」(国立国会図書館)

梅謙次郎著 「民法要義」
[第2冊]巻之2 物権編 28版

http://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=48006656&VOL_NUM=00002&KOMA=1&ITYPE=0

国立国会図書館
近代デジタルライブラリー
http://kindai.ndl.go.jp/index.html

平井利明のメモ

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梅謙次郎著「民法要義 総則編」(国立国会図書館)

梅謙次郎著 「民法要義」

[第1冊]巻之1 総則編 24版

http://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=48006656&VOL_NUM=00001&KOMA=1&ITYPE=0

国立国会図書館
近代デジタルライブラリー
http://kindai.ndl.go.jp/index.html

平井利明のメモ

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梅謙次郎著「民法要義 債権編」(国立国会図書館)

梅謙次郎著 「民法要義」
[第3冊]巻之3 債権編 31版

http://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=48006656&VOL_NUM=00003&KOMA=1&ITYPE=0

国立国会図書館
近代デジタルライブラリー
http://kindai.ndl.go.jp/index.html

平井利明のメモ

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2008.06.20

セチュアンの善人

セチュアンの善人
劇団往来さん第40回記念公演


大作


とてもようございました。

満腹。


@携帯より


追記)
予定を見ながら考えると、この時しか見る機会がない。
ということで、タクシーに飛び乗って会場へ

当日券を買い求め席に着くと
かぶりつきだった。


午後7時から始まって
途中10分の休憩を挟んで
終演は午後10時。

1日に1講演でも凄いと思うが
この日は1日に2講演
翌土曜日も

凄い。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
劇団往来 第40回記念
セチュアンの善人

キャスト

要 冷蔵・あいはらたかし・谷村真弓・川口 透・葵みどり・溜祐美・十六針刃太郎・具志堅まり・矢田和也・辻本浩明・辻本勝昭
桂 春駒
乃木貴寛
三枝雄子・椎名桂子・玉垣裕司・芳賀めぐみ・井路端健一・和田はるか・入来将志・輪田 茜・輪田拓馬・横山なちほ・北ゆかり
里吉萌亜・土本ひろき
岩崎幸子
多田志典
染谷有香
伊賀健二・タックルながい・大島和久
若木志帆・栄羽のぶ子・野村ゆみ

全6回公演
2008年
6月19日(木) 19:00開演
6月20日(金) 14:00開演
6月20日(金) 19:00開演
6月21日(土) 13:00開演
6月21日(土) 18:00開演
6月22日(日) 14:00開演

場所:大阪ビジネスパーク円形ホール


作:ベルトルトブレヒト
翻訳:市川 明
選曲:森琢磨(ボスコ)
演出:鈴木健之亮
演出補:小林伸英・本並啓子
舞台美術:阪本雅信
舞台監督:吉川亮
照明:坂本浩(エムズディープ)
音響:荒川祐次(ひぐらし)
大道具:アトリエ往来

総指揮:森川英雄
制作:手島英治・上野美根子・川口透・北川福太郎・西田幸次
宣伝美術:竹内マサシ(リアライズ・プラス)

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「Q&A 病院・医院・歯科医院の法律実務」の増刷

新日本法規出版株式会社からのメールの抜粋

「Q&A 病院・医院・歯科医院の法律実務」の発行に当たりましては大変お世話になりました。
発行以来ご無沙汰をし失礼いたしております。
長らくお待たせいたしましたが、本書の増刷が決定されました。
これも、先生方に良い書籍を作成していただきましたお陰です。
心よりお礼申し上げます。

とのこと。
何より。
或る病院関係者とお話をしていた際に,この本が実践的で役に立ったので他にも勧めているとの言葉があり,改めて他の執筆者が書かれている内容を読ませていただいて,なるほどねえと自分の勉強にもなった(笑)。但し,全ての内容が私の意見と合致するというものでもないが,それは意見の多様性というところか。
まあ,実際に役に立つ本であることは確かなようだ。
http://h-t.air-nifty.com/ht/2008/03/post_9a1b.html

平井利明のメモ

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2008.06.19

よく見れば

よく見れば
左右が違う(笑)

またまた俺らしい出来事。

@携帯より


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不出来で不良(笑)

不出来で不良(笑)
いつものことながら

@携帯より


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新たな成長に向けた日本型市場システム・企業ガバナンスの在り方に関する調査・研究(内閣府)

新たな成長に向けた日本型市場システム・企業ガバナンスの在り方に関する調査・研究
http://www5.cao.go.jp/keizai2/2008/0527governance/index.html

次の項目からなっているとのこと。

概要版 
目次・調査概要 
第1章 研究会における主な意見・提言
第1章 研究会における検討(1)
第1章 研究会における検討(2)
第1章 研究会における検討(3)
第1章 研究会における検討(4)
第1章 研究会における検討(5)
第2章 アンケート調査結果(1)
第2章 アンケート調査結果(2)
第2章 アンケート調査結果(3)
第3章 ヒアリング調査結果
第3章 基礎的資料(1)
第3章 基礎的資料(2)
第3章 基礎的資料(3)
第3章 基礎的資料(4)
第3章 基礎的資料(5) 
アンケート調査票 

平井利明のメモ

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2008.06.18

3回連続でついてない。

奈良からの帰り
3回連続で隣におばさんたち
どうでもいいことを休み無くしゃべる。
はっきりいってうるさい。

ついてない。


@携帯より

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2008.06.17

平成20年05月09日東京地方裁判所判決(医療事件:説明義務違反の範囲でのみ賠償が認められたケース)

平成17(ワ)3損害賠償
平成20年05月09日東京地方裁判所民事第34部判決
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=04&hanreiNo=36410&hanreiKbn=03

原告の請求
被告は,原告に対し,9500万円及びこれに対する平成17年1月15日から支払済みに至るまで年5分の割合による金員を支払え。

主文
1 被告は,原告に対し,220万円及びこれに対する平成17年1月15日から支払済みに至るまで年5分の割合による金員を支払え。
2 原告のその余の請求を棄却する。
3 訴訟費用は,原告の負担とする。
4 この判決は,第1項に限り,仮に執行することができる。

判決文(裁判所サイト)
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20080604095639.pdf

事案の概要(判決文より)
原告が,被告が開設・運営する甲病院(以下「被告病院」という。)において,子宮筋腫に対する腹式子宮全摘出術(以下「本件手術」という。)を受けた際,被告病院担当医師が,硬膜外麻酔を施行するため注射針を刺入したところ,第三腰椎神経根を損傷し,その結果,反射性交感神経性ジストロフィー(RSD)を発症したとして,被告に対し,被告病院担当医師に注射針刺入の際の手技上の過失及び硬膜外麻酔に関する説明義務違反があったとして,診療契約上の債務不履行又は不法行為(使用者責任)に基づき,損害賠償の請求をした事案

判決文においては,
「原告の症状は,医師が医療機関において原告を診療する際には,RSDあるいはその疑いがあるとして診療に当たるのが相当であると認められるが,それを超えて,実際に原告にRSDが発症しており,それによる後遺障害であるとまでは認定することができないというべき」と認定されている。
但し,説明義務違反が認められていて,その損害について次のように判示されている。
「原告は,麻酔に関して適切な説明を受けていたとしても,被告病院における硬膜外麻酔を併用した全身麻酔の麻酔方法を選択しなかったとまでは認められないが,原告は,術前に,麻酔に対する不安を度々訴えていたにもかかわらず,被告病院の担当医師の説明義務違反(事前に約束されていた麻酔科医師による診察とその際の説明がなかったこと)により,強く不安に感じていた麻酔薬及び麻酔方法について熟慮し,選択する機会を失ったというべきである。そして,前記1.ないし.のとおり,原告は,その後の長きに渡り,疼痛等の症状(ただし,原告の症状がRSDによるものと認められないことは前記のとおりである。)に苦しみ,それまでの人生が一変してしまっているところ,その原因と思われる麻酔方法の選択について熟慮し選択する機会を与えられなかったことから,現に生じた結果を受け入れることが極めて困難となっており,それによって少なからぬ精神的苦痛を受けたものと認められる。その精神的苦痛に対する慰謝料としては,説明義務違反の内容・程度等,本件に現れた一切の事情を考慮すると,200万円を認めるのが相当である。」

平井利明のメモ

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2008.06.16

平成20年05月28日東京地方裁判所判決(テレビ番組等のインターネット転送関連)

平成19(ワ)17279著作権侵害差止等請求事件
平成20年05月28日東京地方裁判所判決
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=07&hanreiNo=36391&hanreiKbn=06
   
判決文(裁判所サイト)
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20080529122138.pdf

(以下判決文からの抜粋)

主文
1 被告は,被告が運営する別紙サービス目録記載のサービスにおいて,別紙著作物目録記載1ないし7の著作物を複製の対象としてはならない。
2 被告は,被告が運営する別紙サービス目録記載のサービスにおいて,別紙放送目録記載1ないし11の放送に係る音又は影像を,録音又は録画の対象としてはならない。
3 被告は,別紙物件目録記載の器具を廃棄せよ。
4 被告は,別紙支払目録記載のとおり,原告欄記載の各原告に対し,対応する支払金額欄記載の各金員を支払え。
5 原告らのその余の請求をいずれも棄却する。
6 訴訟費用は,これを3分し,その2を原告らの負担とし,その余を被告の負担とする。
7 この判決は,第4項に限り,仮に執行することができる。

事案の概要
本件は,原告ら(以下,原告らを総称する際には「原告ら」と,原告日本テレビ,原告TBS,原告フジテレビ,原告テレビ朝日及び原告テレビ東京の5社を総称して「東京局各社」と,原告静岡第一テレビ,原告SBS,原告テレビ静岡及び原告あさひテレビを総称して「静岡局各社」という。)が,被告において,「ロクラクⅡビデオデッキレンタル」との名称で行っている事業は,ハードディスクレコーダー「ロクラクⅡ」(以下「ロクラクⅡ」という。)2台のうち1台を日本国内に設置して,受信するテレビ放送の放送波をその1台に入力するとともに,これに対応するもう1台を利用者に貸与又は譲渡することにより,当該利用者をして,日本国内で放送されるテレビ番組の複製を可能とするサービス,すなわち,別紙サービス目録記載の内容のサービス(以下「本件対象サービス」という。)であるとし,その事業を行う被告の行為は,原告及び東京局各社が著作権をNHK 有する別紙著作物目録記載の番組(以下「本件番組」と総称する。)及び原告らが著作隣接権を有する別紙放送目録記載の放送(以下「本件放送」と総称する。)に係る音又は影像を複製する行為に当たるから,原告NHK 及び東京局各社の本件番組についての著作権(複製権,著作権法21条)及び原告らの本件放送に係る音又は影像についての著作隣接権(複製権,著作権法98条)を侵害するとして,原告NHK 及び東京局各社において,本件番組を複製の対象とすることの差止め並びに原告らにおいて,本件放送に係る音又は影像を録音又は録画の対象とすることの差止め及び本件対象サービスに供されているロクラクⅡの親機の廃棄を求めるとともに,原告らが,それぞれ,複製権の侵害により損害を受けたとして,その損害の賠償及び本訴状送達の日の翌日である平成19年8月4日から支払済みに至るまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求めたのに対し,被告が,本件対象サービスの利用による本件番組等の複製行為の主体は被告ではないことなどを主張して争っている事案

以上の事実に基づいて,被告が,本件番組及び本件放送に係る音又は影像
の複製行為を行っているといえるか否かについて検討する。
ア 複製主体についての考え方
 著作権法上の侵害行為者を決するについては,当該行為を物理的,外形的な観点のみから見るべきではなく,これらの観点を踏まえた上で,法律的な観点から,著作権を侵害する者として責任を負うべき主体と評価できるか否かを検討すべきであるから,事案に応じて,カラオケ装置を設置したスナック等の経営者について,客の歌唱についての管理及びそれによる営業上の利益という観点から,演奏の主体として,演奏権侵害の不法行為責任があると認めたクラブキャッツアイ事件最高裁判決等を踏まえ,問題とされる行為(提供されるサービス)の性質に基づき,支配管理性,利益の帰属等の諸点を総合考慮して判断すべきである。
 被告は,上記最高裁判決は,直接的な利用行為を行っていない者を行為主体とみなす判断をするに当たって十分な正当化根拠を示しておらず,そこで示されたカラオケ法理を一般化された法理として本件に援用することは許されるべきではない旨主張するが,行為の管理支配性や利益の帰属という上記最高裁判決において示された要素を充足する者について,行為の主体として評価し得る場合が存するのであるから,同判決等を踏まえつつ行為の性質等の事情を総合的に考慮することは,規範的に行為の主体性を検討する上で,有用かつ必要であると解され,被告の上記主張は採用できない。

(中略)以上の事情を総合考慮すれば,親機ロクラクは,本件サービスを成り立たせる重要な意味を有する複製を行う機能を有する機器であるところ,被告は,日本国外の利用者に日本のテレビ番組の複製物を取得させるという本件サービスの目的に基づき,当初,親機ロクラクの設置場所を提供して管理支配することで,日本国外の利用者が格段に利用しやすい仕組みを構築し,いまだ,大多数の利用者の利用に係る親機ロクラクを,東京都内や静岡県内において管理支配しているものということができる。この場合,上記の,本件サービスにおいて親機ロクラクの果たす役割からすれば,被告は,別紙サービス目録記載の内容のサービス,すなわち,本件対象サービスを提供しているものということができ,本件番組及び本件放送に係る音又は影像の複製行為を管理支配していると認めることができるとともに,それによる利益を得ているものと認められる(なお,被告は,登録料やレンタル料は,親機ロクラクの管理に係る利益とはいえない旨主張し,親機ロクラクの管理に係る賃料等を取得していない旨の報告書(乙4)などを提出するところ,上記登録料等は,名目のいかんにかかわらず,被告が本件対象サービスを提供することによって得る経済的対価であるから,被告は,利益を得ているというべきであり,被告の主張は採用できない。)。

結論
 以上から,被告は,本件対象サービスを提供し,本件番組及び本件放送に係る音又は影像の複製行為を行っているというべきであり,原告NHK及び東京局各社の本件番組についての複製権(著作権法21条)及び原告らの本件放送に係る音又は影像についての著作隣接権としての複製権(著作権法98条)を侵害するものといえる。
 被告は,本件サービスが,あくまでも利用者個人がその私的使用目的で賃借したロクラクⅡを利用する行為であって,その利用に関与するものではなく,利用者が賃貸機器を利用してテレビ番組を複製する行為の主体は,利用者本人であり,被告ではあり得ない旨主張する。
しかしながら,被告は,上記判示のとおり,本件対象サービスにおいて,自らが本件番組及び本件放送に係る音又は影像の複製行為を行っているのであり,このことと,本件サービスの利用者によるテレビ番組の録画が,私的使用目的で行われるか否か,あるいは,利用者の指示に基づいて複製されるテレビ番組が選択されるか否かとは,直接関連するものではないから,被告の上記主張は,失当といわなければならない。

平井利明のメモ

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京の月

京の月
@携帯より

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2008.06.15

父の日

Img_2595_2

          Img_2596

頑張らんとあきまへんなあ・・・・(笑)


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九頭竜川との出会い

九頭竜川との出会い
@携帯より


追記)

   Dvc00051

              Dvc00054
    
       Dvc00059

                 Dvc00060

           Fukuinite

食事タイムが終わるまでに帰り着くか心配だったが
何とか間に合いました(笑)

ここまで走る予定は無かったので・・・・・・

日頃の不摂生
そして
二日酔いの身体には
しんどすぎ(笑)

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足羽川沿にて

足羽川沿にて
ジョギング中

我ながら
偉い?(笑)


@携帯より

追記)
昨夜は深酒
目覚めたのは5時・・・・・
実は6時に起きる予定で携帯のアラームを設定していたのだが
なぜか携帯の時刻がサマータイム状態?
1時間早まっていた・・・・
よって、5時
辛い・・・・・・
早く起きたのはジョギングをしようと考えていたためだが・・・・・

しんどい

でも、・・・・・・・・
ということでなんとか


   Dvc00037

             Dvc00042

       Dvc00045

        Dvc00048

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2008.06.14

福井にて

福井にて
福井にて
仕事の打ち合わせと

その後は楽しく
拉致話(?謎・・・エニグマ(笑))。
過去ではなくこれからいかなるよき話しが有り得るのか(笑)

福井にて


@携帯より

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2008.06.13

医療安全調査委員会設置法案(仮称)大綱案(厚生労働省)

「意見募集中案件詳細には」
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=495080050&OBJCD=100495&GROUP=
以下のものが掲載されている。

募集案件の内容(大綱案)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1030&btnDownload=yes&hdnSeqno=0000039556
募集案件の内容(別添:第三次試案)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1030&btnDownload=yes&hdnSeqno=0000039557
募集要領(Word)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1030&btnDownload=yes&hdnSeqno=0000039559
募集要領.pdf
様式1(個人用)(Word)
様式1(個人用)(pdf)
様式2(団体用)(doc)
様式2(団体用)(pdf)
関連資料:その他 第三次試案に対して平成20年5月16日までに寄せられたご意見の状況

なお「募集要領」には,
「厚生労働省医政局総務課医療安全推進室では、平成20年6月13日(金)より「医療安全調査委員会設置法案(仮称)大綱案」及び「医療の安全の確保に向けた医療事故による死亡の原因究明・再発防止等の在り方に関する試案-第三次試案-」について、国民の皆様からのご意見を募集します。」
とあり
「意見提出期限」として「概ね1か月程度で中間的な取りまとめを行います。」
とある。

平井利明のメモ

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パートタイム労働者就業規則の規定例等(厚生労働省)

パートタイム労働者就業規則の規定例等(厚生労働省)
(短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律の一部を改正する法律(平成19年法律第72号))

パートタイム労働者就業規則の規定例:6月13日
(Word:119KB)
http://www.mhlw.go.jp/topics/2007/06/dl/tp0605-1a.doc
(PDF:251KB)
http://www.mhlw.go.jp/topics/2007/06/dl/tp0605-1k.pdf

労働条件通知書:6月13日
(Word:126KB)
http://www.mhlw.go.jp/topics/2007/06/dl/tp0605-1b.doc
(PDF:130KB)
http://www.mhlw.go.jp/topics/2007/06/dl/tp0605-1l.pdf

主な改正内容6月6日
http://www.mhlw.go.jp/topics/2007/06/tp0605-1c.html
改正パートタイム労働法よくある質問6月6日
http://www.mhlw.go.jp/topics/2007/06/tp0605-1j.html

パートタイム労働法が変わりました!~平成20年4月1日施行~
http://www.mhlw.go.jp/topics/2007/06/tp0605-1.html

平井利明のメモ

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2008.06.12

社団法人大阪フィルハーモニー協会から大阪府に対する補助金等継続の陳情

2008.06.04

社団法人大阪フィルハーモニー協会のサイトに

「大阪府の補助金等 継続の陳情書について

先般、大阪府の改革プロジェクトチームから「財政再建プログラム試案」が示されました。それに対し、大阪フィルは下記のとおり陳情いたしました。
皆様のご理解とご支援を、宜しくお願い申し上げます。」

との内容の掲載あり。

いちファンとして、支援の廃止が撤回されることを強く望むものです。

平井利明のメモ

続きを読む "社団法人大阪フィルハーモニー協会から大阪府に対する補助金等継続の陳情"

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大フィルのエニグマ

マエストロ大植


ザ・シンフォニーホールにて

よかった!


このような演奏は財産として残すべし。


@携帯より

追記)自宅にて


2008年6月12日(木)19:00開演

ザ・シンフォニーホール

大植英次
ダニエル・ホープ(Vn)
大阪フィルハーモニー交響楽団

ヴォーン=ウィリアムズ/タリスの主題による幻想曲
ブリテン/ヴァイオリン協奏曲 作品15
エルガー/エニグマ変奏曲 作品36

最初の曲はCDにて何度も聴いた曲。
大フィルの重厚な弦楽合奏に合った曲といえるだろう。
曲の始まりの透明感には「アッ」と思わされた。
これは素晴らしい演奏になるね・・・・。
途中、強く演奏される部分に多少の濁りを感じたところは少し残念だったが
全体としてのうねりといい、私はとても充実感をもって聴いていた。
今まで、曲の解説等は読んだことがないところ、
今日は、(バロックより以前の)ルネサンスの時代を感じるねと思って聴いていたところ
あとで、解説を読み直すと、正しくルネサンス時代の響きを狙ったものとのこと。
最初聴いたときには、「・・・・・zzzz」系の曲でしかなかったのだが
何度も聞くと味わい深い曲
そのような曲を、生の重厚な響きで聴けたことは何事にも代え難し。

ブリテンのコンチェルト
全く聞いたことの無い曲。
テクニカルな曲であることはわかるものの、今ひとつその全体像が見えてこない。
昼間からとても眠い1日だったのだが
途中、さすがに睡魔に襲われてしまった(自爆)・・・・・・
ヴァイオリニストはテクニックがあり
また、いい音を出していたと思う。
でも、
イギリスの奏者なら
ブリテンは暗譜でチャレンジして欲しかったかも・・・

エニグマ
今宵のメイン。
この曲を全曲通して聴いたのは初めての機会。
エルガーらしく、響きの厚い、とても情緒溢れる良い曲だった。
エルガーを不動の地位に押し上げた曲らしいがなるほどと思わされる。
この曲を、大植氏は自在に操り、そして大フィルはそれに応えていた。
途中、涙がでそうに感動的だった。


エニグマの途中で
演奏に入り込めないときがあった。
色々と考が入り込んでくる。
今の演奏は、完璧というものと比するとどれほど離れているのか分からないが、人を感動させるに十二分のレベルに達している。それも、今、発展途上でこれから更にというところ。
こんなときに
大阪府の補助等の削減により、大幅に財政基盤を失うことになればどうなるのだろうか。
知事は、他の在阪の楽団は、もっと低い報酬等でやっているのだから云々といっているそうだ。
でも、本当にそのようなもので、いいものを残せるのだろうか。
東京の楽団に比すると、大フィルは半分程度だそうな。
今の演奏レベルであれば、私であれば、東京程度のレベルは維持できなければおかしいようにも思う。
文化について全く理解のないトップのいる自治体を相手にせずして、民でどのようなことができるのだろうか。
曲が進むに連れて
複雑な気持ちがあったことも事実

謎多き大阪の将来

イルミネーションで本当に心が照らされるようになればよいのだが。
単なる売名或いは業績残し出ないことを
祈りたいものだ。

大植氏は
深々と頭を下げて大フィルの将来をファンに託していた
そして、
長原幸太氏ら団のメンバーは
窓口で、家路に向かうファンに応じていた

何とかしなければならない
そんな思いと行動が、
より良き道につながるように
私も考えたい。

Go Go Go だね。
大フィルのエニグマ

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平成20年05月29日大阪地方裁判所判決(「時効の管理」の著作物性についてなど)

平成19(ワ)14155著作権侵害差止等請求事件
平成20年05月29日大阪地方裁判所判決
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=07&hanreiNo=36396&hanreiKbn=06

判決文(裁判所サイト
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20080529171810.pdf

平井利明のメモ

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2008.06.11

「重要通信の高度化の在り方に関する研究会」報告書の公表(総務省)

平成19年11月から開催している「重要通信の高度化の在り方に関する研究会」(座長:相田仁 東京大学大学院教授)において取りまとめられた報告書を公表します。
とのこと。

http://www.soumu.go.jp/s-news/2008/080527_2.html

平井利明のメモ

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2008.06.10

特定贈与信託 -その制度のあらましと手続き-(平成20年5月発行)(信託協会)

「本冊子は、特別障害者のための贈与税の非課税制度や特定贈与信託の仕組みなどを紹介しています。」
とのこと
http://www.shintaku-kyokai.or.jp/data/pdf/data04_01-6.pdf

社団法人信託協会の「パンフレット紹介」のページ
http://www.shintaku-kyokai.or.jp/data/data04panfu.html

平井利明のメモ

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2008.06.09

メニューバーの項目の削除(MSoffice2003)

メニューバーの項目の削除

メニューバーの該当項目(メニュー)の個所で右クリック
  ↓
「ユーザー設定」を選択
  ↓
再度,メニューバーの該当項目(メニュー)の個所で右クリック
  ↓
「削除」を選択    

平井利明のメモ

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2008.06.08

小田和正さん2008ツアー@大阪城ホール

小田和正さん2008<br />
 ツアー
これたこともラッキーなら
席もよし

よかった
よかった

大阪城ホールにて


追記)6月10日午前1時15分

小田和正さんのコンサート
前から,行って聞いてみたかった。
今年もあるということがわかって
e-plusで申し込んだりはしていたのだが
全敗(苦笑)
まあ,ファンクラブでもないし,あかんわなあ・・・・。

そんな諦めモードの中
6月4日午後7時半頃
e-plusから1通のメールが
「小田和正 6/7(土)8(日)大阪城ホール公演で機材席の解放につき、特別に当日引換受付を行います。受付は6/4(水)21:00より開始です。お早めに!」「予定枚数に達し次第、受付終了となります。」

ウソでしょ・・・・?

同日午後9時過ぎ
確かに応募がなされている
でも直ちに「×」状態。
やっぱりか~。
しかし,しばらくして再度チェックすると「△」になっていたりする。ということで申込みを行ってみたものの受付されず。その後またまた「×」。その後しばらくすると「△」・・・・・
何度かチャレンジしてみたところ
何かの巡り合わせなのか?
「2枚受付!」
こんなことがあるものなんだ。
あきらめちゃダメね。

ウソでなければ,これで聴きに行けることになった。
しかし,それはそれで,また複雑な気持ちでもあった。
この週は月曜から土曜まで連日出張。
その上,日曜日までコンサートとなれば・・・
色々と仕事上にて準備の必要なことが山ほどある。
特に月曜は早朝から用事があり且つそのための準備も半端でない。
どうなるんだ・・・・?
でも,この機会を逃すと,もう無いかもしれない。
新幹線内で雑誌の記事を書き上げ
土曜日に大変な件の打合せを一生懸命にして
・・・・・・
それでもやるべき事は数多残されている。
でも,あとは何とかするしかない。

日曜日夜
そんなこんなで
聴きに行ってきました!

どんな席なのだろうか?
いい席なのか,とんでもない席なのか・・・・?
何しろ,当日窓口で渡されたチケットを持ってその場所に行ってみないと分からない。
結果的には,スタンド席の一番前。但し,ステージを横から見る形ではあったが,とても良い場所
ありがたや。
こんな経過でたどり着いた
念願のコンサート


よかった。
この人の声は何とも言えない。
会場への配慮も人柄がにじみ出ている。
曲,詩と歌に泣かされてそして励まされて。

5時から8時過ぎまで
多少の休みがあっただけで,
ほぼ歌い詰め。
熱唱。
広いホールを右へ左へ駆けめぐる。
失礼ながら60を超えたおいちゃん(?)
なんと素晴らしい!


ありがとう!
私も頑張りますよ!ODAさん

KAZUMASA ODA TOUR 2008
「今日も どこかで」


軽く食事をとって家に戻り
あとは月曜日に向くしかない。
出張が続くとさすがに楽ではない。
眠気,睡魔,倦怠感。。。。。
途中2時間だけお休みをいただいて
仕事が少なくとも最低限はクリアできるまでの準備を整え
翌(?)朝,
電車の中ではほぼ意識消失。
この日はほぼしゃべり詰めで約9時間
自分の部屋に戻り,いつのまにやら再び意識消失。
その後電車でも同様。

なんとかした。
そんな,ちょっとした満足感と
明日からのことが・・・・・


「今日も・・・・・・」(笑)

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2008.06.07

男子バレーオリンピックへ!

東京から戻ってくると
丁度、最終セットの最後の場面
日本は13点
そこから苦労をしたが
それだけに今後につながるだろう。

いい場面を見せてもらった!
今までの
監督や選手の苦労を思うと
頭が下がるし
努力すれば結果がついてくるのだと再認識させられる。


オリンピックでの活躍も期待!

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皇居周りでのジョギング

昨日は東京の新宿にて年1回の会合等
ついでといっては何だが今日は新宿にて打合せ。
泊まりといえども打合せを控えていたので
ネオンの誘惑はあれども
飲みに行くでもなく(残念)。

打合せ後
皇居周りのジョギングへチャレンジ。
ここは信号に捕まらずに走ることが出来ることもあって
人気のコースだそうな。
しかし,それにチャレンジするために
ジョギングシューズ等をわざわざ持参してきているところが
我ながら偉い(?:笑)
最近ジョギングもご無沙汰になってしまっているのだが,
せっかくの機会だからと考えていた。

走る前には3周を予定していたのだが
実際にチャレンジしてみるとかなり距離がある。
そして皆さん速い・・・
私を抜いていく方々のスピードの凄いこと。
我を失った末の
自分のペースでないスピードだと
続くわけがない。
メタボはやっぱりメタボ。
結局,2周でダウン。
調べてみると1周約5kmもあるコースとのこと。
参考:ジョギングコース(パレスホテルのサイト)
http://www.palacehotel.co.jp/facility/jogging.html
事前の検討は大事(笑)

その後は,
これは事前に調べておいた銭湯へ。
「稲荷湯」
東京都千代田区内神田1-7-3
03-3294-0670
営業時間 14:50~24:30
(祝日は22時30分まで営業)
定休日:日曜
東京都浴場組合のホームページ
http://www.1010.or.jp/cgi/dsearch.cgi?sel=2&tno=1017
地図(マピオン:上記サイトからリンクされている)
http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&nl=35/41/12.912&el=139/46/10.632&grp=Air&coco=35/41/12.904,139/46/10.624&icon=home,,,,,,&scl=25000

司法研修所時代
馬橋にあった寮の風呂は毎日焚かれていたわけではなかった。
そのため寮近くの銭湯によく行ったものだ。
銭湯の名称は「鳩の湯」だったと記憶しているのだが。
司法研修所及び寮が移転してしまった現在,
どうなっているのだろうか。

平井利明のメモ

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さてと打ち合わせへ

さてと打ち合わせへ
その前に

都庁の裏あたりで


腹ごしらえ(笑)

@携帯より

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2008.06.06

新宿にて

新宿にて
東京マラソンのスタートは このあたりだったね

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平成20年度特許法等改正説明会の開催について(特許庁他)

平成20年度特許法等改正説明会の開催について(特許庁)

http://www.jpo.go.jp/torikumi/ibento/ibento2/h20_kaisei.htm

因みに近畿地方においては

6月13日 (金)
兵庫県農業共済会館
神戸市中央区下山手通4丁目15-3 定員100
7月3日 (木)
クレオ大阪中央 ホール
大阪市天王寺区上汐5-6-25  定員1,000
7月4日 (金)
京都リサーチパークバズホール
京都市下京区中堂寺粟田町93
京都リサーチパーク内西地区4号館地下1階 定員200

にて実施予定とのこと。

平井利明のメモ

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2008.06.05

『大阪維新』プログラム(案)(大阪府)

『大阪維新』プログラム(案)
平成20年6月5日 大阪府http://www.pref.osaka.jp/kikaku/ishin/ishin_index.html

「財政再建プログラム案」
http://www.pref.osaka.jp/zaisei/kaikaku-pt/fuan/index.html

「重点政策案」
http://www.pref.osaka.jp/kikaku/jusei/juten.html

平井利明のメモ

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振り込め詐欺救済法について(金融庁)

振り込め詐欺救済法について
http://www.fsa.go.jp/policy/kyuusai/index.html

平井利明のメモ

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平成20年度新司法試験短答式試験結果

法務省のサイト
http://www.moj.go.jp/SHIKEN/SHINSHIHOU/h20kekka02-1.pdf
なお
http://www.moj.go.jp/SHIKEN/SHINSHIHOU/h20kekka02.html

因みに合格者数順では

法科大学院名 出願者 受験者 受験率 短答合格者 出願者/合格者 受験者/合格者
全体 7842 6261 79.84% 4654 59.35% 74.33%
中央大法科大学院 397 352 88.66% 312 78.59% 88.64%
東京大法科大学院 404 366 90.59% 312 77.23% 85.25%
慶應義塾大法科大学院 320 292 91.25% 257 80.31% 88.01%
早稲田大法科大学院 391 345 88.24% 242 61.89% 70.14%
明治大法科大学院 298 264 88.59% 211 70.81% 79.92%
京都大法科大学院 271 241 88.93% 198 73.06% 82.16%
同志社大法科大学院 245 210 85.71% 159 64.90% 75.71%
立命館大法科大学院 247 205 83.00% 148 59.92% 72.20%
関西大法科大学院 243 187 76.95% 144 59.26% 77.01%
関西学院大法科大学院 202 168 83.17% 122 60.40% 72.62%
神戸大法科大学院 142 128 90.14% 111 78.17% 86.72%
一橋大法科大学院 132 127 96.21% 109 82.58% 85.83%
法政大法科大学院 180 135 75.00% 107 59.44% 79.26%
東北大法科大学院 141 127 90.07% 105 74.47% 82.68%
大阪大法科大学院 147 127 86.39% 103 70.07% 81.10%
上智大法科大学院 156 120 76.92% 100 64.10% 83.33%
日本大法科大学院 201 148 73.63% 97 48.26% 65.54%
北海道大法科大学院 134 108 80.60% 92 68.66% 85.19%
九州大法科大学院 137 105 76.64% 75 54.74% 71.43%
専修大法科大学院 107 88 82.24% 73 68.22% 82.95%
名古屋大法科大学院 107 98 91.59% 68 63.55% 69.39%
首都大東京法科大学院 103 79 76.70% 66 64.08% 83.54%
立教大法科大学院 116 92 79.31% 64 55.17% 69.57%
学習院大法科大学院 99 87 87.88% 63 63.64% 72.41%
大阪市立大法科大学院 102 82 80.39% 62 60.78% 75.61%
千葉大法科大学院 74 69 93.24% 57 77.03% 82.61%
大宮法科大学院大学 129 81 62.79% 52 40.31% 64.20%
創価大法科大学院 74 60 81.08% 51 68.92% 85.00%
横浜国立大法科大学院 82 65 79.27% 50 60.98% 76.92%
明治学院大法科大学院 89 74 83.15% 49 55.06% 66.22%
甲南大法科大学院 95 71 74.74% 45 47.37% 63.38%
青山学院大法科大学院 88 61 69.32% 41 46.59% 67.21%
広島大法科大学院 70 52 74.29% 39 55.71% 75.00%
成蹊大法科大学院 67 45 67.16% 38 56.72% 84.44%
南山大法科大学院 59 49 83.05% 38 64.41% 77.55%
桐蔭横浜大法科大学院 80 63 78.75% 37 46.25% 58.73%
駿河台大法科大学院 114 84 73.68% 35 30.70% 41.67%
新潟大法科大学院 61 50 81.97% 34 55.74% 68.00%
獨協大法科大学院 59 40 67.80% 30 50.85% 75.00%
愛知大法科大学院 55 35 63.64% 29 52.73% 82.86%
西南学院大法科大学院 61 46 75.41% 29 47.54% 63.04%
駒澤大法科大学院 70 47 67.14% 29 41.43% 61.70%
熊本大法科大学院 46 33 71.74% 27 58.70% 81.82%
岡山大法科大学院 59 35 59.32% 26 44.07% 74.29%
金沢大法科大学院 57 47 82.46% 26 45.61% 55.32%
東洋大法科大学院 83 55 66.27% 26 31.33% 47.27%
関東学院大法科大学院 63 42 66.67% 25 39.68% 59.52%
名城大法科大学院 50 31 62.00% 24 48.00% 77.42%
中京大法科大学院 46 36 78.26% 24 52.17% 66.67%
山梨学院大法科大学院 48 40 83.33% 24 50.00% 60.00%
福岡大法科大学院 69 33 47.83% 22 31.88% 66.67%
大東文化大法科大学院 60 37 61.67% 22 36.67% 59.46%
久留米大法科大学院 61 42 68.85% 22 36.07% 52.38%
神奈川大法科大学院 63 41 65.08% 21 33.33% 51.22%
京都産業大法科大学院 69 45 65.22% 21 30.43% 46.67%
近畿大法科大学院 46 25 54.35% 20 43.48% 80.00%
東北学院大法科大学院 48 37 77.08% 20 41.67% 54.05%
広島修道大法科大学院 54 35 64.81% 19 35.19% 54.29%
國學院大法科大学院 56 40 71.43% 18 32.14% 45.00%
白鴎大法科大学院 30 21 70.00% 17 56.67% 80.95%
島根大法科大学院 41 26 63.41% 17 41.46% 65.38%
鹿児島大法科大学院 36 23 63.89% 16 44.44% 69.57%
琉球大法科大学院 34 24 70.59% 15 44.12% 62.50%
筑波大法科大学院 29 26 89.66% 15 51.72% 57.69%
神戸学院大法科大学院 34 18 52.94% 14 41.18% 77.78%
大阪学院大法科大学院 54 28 51.85% 14 25.93% 50.00%
東海大法科大学院 54 34 62.96% 14 25.93% 41.18%
龍谷大法科大学院 35 24 68.57% 13 37.14% 54.17%
香川大法科大学院 39 21 53.85% 11 28.21% 52.38%
姫路獨協大法科大学院 40 24 60.00% 11 27.50% 45.83%
静岡大法科大学院 23 17 73.91% 9 39.13% 52.94%
信州大法科大学院 27 19 70.37% 9 33.33% 47.37%
北海学園大法科大学院 17 13 76.47% 6 35.29% 46.15%
愛知学院大法科大学院 22 16 72.73% 3 13.64% 18.75%

平井利明のメモ

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湖北になるのか?

湖北になるのか?
雨の野洲にて


@携帯より

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2008.06.04

平成20年06月04日最高裁判所大法廷判決(国籍法3条1項についての違憲判断)

平成18(行ツ)135退去強制令書発付処分取消等請求事件
平成20年06月04日最高裁判所大法廷判決

【破棄自判】

東京高等裁判所平成18年02月28日判決   
平成17(行コ)134

裁判要旨
1 国籍法3条1項が,日本国民である父と日本国民でない母との間に出生した後に父から認知された子につき,父母の婚姻により嫡出子たる身分を取得した場合に限り日本国籍の取得を認めていることにより国籍の取得に関する区別を生じさせていることは,遅くとも平成15年当時において,憲法14条1項に違反する
2 日本国民である父と日本国民でない母との間に出生した後に父から認知された子は,父母の婚姻により嫡出子たる身分を取得したという部分を除いた国籍法3条1項所定の国籍取得の要件が満たされるときは,日本国籍を取得する

http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=36415&hanreiKbn=01

判決文(裁判所サイト)
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20080604173431.pdf

平井利明のメモ

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平成20年06月04日最高裁判所大法廷判決(国籍法の違憲判断)

平成19(行ツ)164国籍確認請求事件
平成20年06月04日最高裁判所大法廷判決

【破棄自判】

東京高等裁判所平成19年02月27日判決   
平成18(行コ)124

裁判要旨
1 国籍法3条1項が,日本国民である父と日本国民でない母との間に出生した後に父から認知された子につき,父母の婚姻により嫡出子たる身分を取得した場合に限り日本国籍の取得を認めていることにより国籍の取得に関する区別を生じさせていることは,遅くとも平成17年当時において憲法14条1項に違反する
2 日本国民である父と日本国民でない母との間に出生した後に父から認知された子は,父母の婚姻により嫡出子たる身分を取得したという部分を除いた国籍法3条1項所定の国籍取得の要件が満たされるときは,日本国籍を取得する

http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=36416&hanreiKbn=01

判決文(裁判所サイト)
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20080604174246.pdf

平井利明のメモ

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平和を想う

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広島にて

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午前様の出迎え

午前様の出迎え

酔っ払いでも
気付く
強い自己出張。


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忙しいときはさらに不良(笑)

忙しいときはさらに不良(笑)


明日でなく

今日早いのだが

起きれる
かな?(笑)


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内部者取引未然防止体制について(平成20年5月27日)(全国銀行協会)

内部者取引未然防止体制について
http://www.zenginkyo.or.jp/news/2008/05/27160003.html

平井利明のメモ

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2008.06.03

平成20年04月23日京都地方裁判所判決

平成16(ワ)145損害賠償等請求事件
平成20年04月23日京都地方裁判所第6民事部判決 

判示事項の要旨
1 公立小中学校の教職員に対する違法な時間外勤務命令があったとはいえないとして時間外勤務手当相当の損害賠償請求及び時間外勤務手当請求が棄却された事例
2 公立小中学校の設置管理者には教育職員の勤務内容,態様から生命や健康を害する状態であることを認識,予見し得た場合に当該教職員が勤務により健康を害しないように管理すべき義務があり,被告に,一部の原告に対して同義務違反があるとして,安全配慮義務違反に基づく損害賠償請求が一部認容された事例

http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=04&hanreiNo=36357&hanreiKbn=03

判決文
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20080519105248.pdf

平井利明のメモ

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切符によるモナリザ

切符によるモナリザ
6万3千枚余が用いられているとのこと。

@携帯より

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関西空港へ

関西空港へ
ばたばたと

これから日帰り出張

@携帯より

松山にて
う〜ん?があって


心中やや複雑にて
伊丹着

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2008.06.02

梅雨入り

梅雨入り

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平成19(行ケ)10215審決取消請求事件(コカコーラの瓶に商標権を肯定したもの)

平成19(行ケ)10215審決取消請求事件
平成20年05月29日知的財産高等裁判所決定   

http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=07&hanreiNo=36397&hanreiKbn=06

ザ コカ・コーラカンパニーが,特許庁の行った審決を取り消すために特許庁を相手に提起した訴訟についての判決。

主文
1 特許庁が不服2005-1651号事件について平成19年2月6日にした審決を取り消す。
2 訴訟費用は被告の負担とする。

判決文(裁判所サイト)
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20080529172621.pdf

商標法3条1項3号についての裁判所の解釈
<以下,適宜,判決文より引用>
(1) 立体商標における商品等の形状
ア 商標法は,商標登録を受けようとする商標が,立体的形状(文字,図形,記号若しくは色彩又はこれらの結合との結合を含む。)からなる場合についても,所定の要件を満たす限り,登録を受けることができる旨規定する(商標法2条1項,5条2項参照)。
 ところで,商標法は,3条1項3号で「その商品の産地,販売地,品質,原材料,効能,用途,数量,形状(包装の形状を含む。),価格若しくは生産若しくは使用の方法若しくは時期又はその役務の提供の場所,質,提供の用に供する物,効能,用途,数量,態様,価格若しくは提供の方法若しくは時期を普通に用いられる方法で表示する標章のみからなる商標」は,商標登録を受けることができない旨を,同条2項で「前項3号から5号までに該当する商標であっても,使用をされた結果需要者が何人かの業務に係る商品又は役務であることを認識することができるものについては,同項の規定にかかわらず,商標登録を受けることができる」旨を,4条1項18号で「商品又は商品の包装の形状であって,その商品又は商品の包装の機能を確保するために不可欠な立体的形状のみからなる商標」は,同法3条の規定にかかわらず商標登録を受けることができない旨を,26条1項5号で「商品又は商品の包装の形状であって,その商品又は商品の包装の機能を確保するために不可欠な立体的形状のみからなる商標」に対しては,商標権の効力は及ばない旨を,それぞれ規定している。
 このように,商標法は,商品等の立体的形状の登録の適格性について,平面的に表示される標章における一般的な原則を変更するものではないが,同法4条1項18号において,商品及び商品の包装の機能を確保するために不可欠な立体的形状のみからなる商標については,登録を受けられないものとし,同法3条2項の適用を排除していること等に照らすと,商品等の立体的形状のうち,その機能を確保するために不可欠な立体的形状については,特定の者に独占させることを許さないとしているものと理解される。
 そうすると,商品等の機能を確保するために不可欠とまでは評価されない形状については,商品等の機能を効果的に発揮させ,商品等の美感を追求する目的により選択される形状であっても,商品・役務の出所を表示し,自他商品・役務を識別する標識として用いられるものであれば,立体商標として登録される可能性が一律的に否定されると解すべきではなく(もっとも,以下のイで述べるように,識別機能が肯定されるためには厳格な基準を充たす必要があることはいうまでもない。),また,出願に係る立体商標を使用した結果,その形状が自他商品識別力を獲得することになれば,商標登録の対象とされ得ることに格別の支障はないというべきである。
イ 以上を前提として,まず,立体商標における商品等の立体的形状が商標法3条1項3号に該当するか否かについて考察する。
(ア) 商品等の形状は,多くの場合,商品等に期待される機能をより効果的に発揮させたり,商品等の美感をより優れたものとするなどの目的で選択されるものであって,商品・役務の出所を表示し,自他商品
・役務を識別する標識として用いられるものは少ないといえる。このように,商品等の製造者,供給者の観点からすれば,商品等の形状は,多くの場合,それ自体において出所表示機能ないし自他商品識別機能を有するもの,すなわち,商標としての機能を有するものとして採用するものではないといえる。また,商品等の形状を見る需要者の観点からしても,商品等の形状は,文字,図形,記号等により平面的に表示される標章とは異なり,商品の機能や美感を際立たせるために選択されたものと認識し,出所表示識別のために選択されたものとは認識しない場合が多いといえる
そうすると,商品等の形状は,多くの場合に,商品等の機能又は美感に資することを目的として採用されるものであり,客観的に見て,そのような目的のために採用されると認められる形状は,特段の事情のない限り,商品等の形状を普通に用いられる方法で使用する標章のみからなる商標として,同号に該当すると解するのが相当である。
(イ) また,商品等の具体的形状は,商品等の機能又は美感に資することを目的として採用されるが,一方で,当該商品の用途,性質等に基づく制約の下で,通常は,ある程度の選択の幅があるといえる。しかし,同種の商品等について,機能又は美感上の理由による形状の選択と予測し得る範囲のものであれば,当該形状が特徴を有していたとしても,商品等の機能又は美感に資することを目的とする形状として,同号に該当するものというべきである。
 けだし,商品等の機能又は美感に資することを目的とする形状は,同種の商品等に関与する者が当該形状を使用することを欲するものであるから,先に商標出願したことのみを理由として当該形状を特定の者に独占させることは,公益上の観点から適切でないからである。
(ウ) さらに,需要者において予測し得ないような斬新な形状の商品等であったとしても当該形状が専ら商品等の機能向上の観点から選択されたものであるときには,商標法4条1項18号の趣旨を勘案すれば,商標法3条1項3号に該当するというべきである。けだし,商品等が同種の商品等に見られない独特の形状を有する場合に,商品等の機能の観点からは発明ないし考案として,商品等の美感の観点からは意匠として,それぞれ特許法・実用新案法ないし意匠法の定める要件を備えれば,その限りおいて独占権が付与されることがあり得るが,これらの法の保護の対象になり得る形状について,商標権によって保護を与えることは,商標権は存続期間の更新を繰り返すことにより半永久的に保有することができる点を踏まえると,商品等の形状について,特許法,意匠法等による権利の存続期間を超えて半永久的に特定の者に独占権を認める結果を生じさせることになり,自由競争の不当な制限に当たり公益に反するからである。

<本願商標の商標法3条1項3号該当性>
 「本願商標の立体的形状は,審決時(平成19年2月6日)を基準として,客観的に見れば,コーラ飲料の容器の機能又は美感を効果的に高めるために採用されるものと認められ,また,コーラ飲料の容器の形状として,需要者において予測可能な範囲内のものというべき」
 「原告の主観的な意図が,美感や機能を高めるためではなく,同形状に自他商品識別力を持たせることを目的とするものであったとしても,そのことにより,本願商標の立体的形状が有する客観的な性質に関する判断が左右されるものではない。また,需要者において予測し得ないような斬新な形状であるか否かは,原告が当該形状を採用した時点ではなく,審決時を基準として判断すべきであり,原告以外の同業者が当該形状を現実に採用していないとしても,そのことから直ちに同形状が予測し得る範囲を超えるということはできない。」
 「現時点において,本願商標に係る立体的形状を使用することを欲する原告以外の第三者が顕在していないとしても,そのことから直ちに,当該形状を独占させることが公益に反しないすることはできない
(小括)
「本願商標は,商品等の形状を普通に用いられる方法で使用する標章のみからなる商標として,商標法3条1項3号に該当するとした審決の判断に誤りはな」い。

<立体商標における使用による自他商品識別力の獲得>
 「商標法3条2項は,商品等の形状を普通に用いられる方法で表示する標章のみからなる商標として同条1項3号に該当する商標であっても,使用により自他商品識別力を獲得するに至った場合には,商標登録を受けることができることを規定している(商品及び商品の包装の機能を確保するために不可欠な立体的形状のみからなる商標を除く。同法4条1項18号)。
 立体的形状からなる商標が使用により自他商品識別力を獲得したかどうかは,当該商標ないし商品等の形状,使用開始時期及び使用期間,使用地域,商品の販売数量,広告宣伝のされた期間・地域及び規模,当該形状に類似した他の商品等の存否などの事情を総合考慮して判断するのが相当である。
 そして,使用に係る商標ないし商品等の形状は,原則として,出願に係る商標と実質的に同一であり,指定商品に属する商品であることを要する
 もっとも,商品等は,その製造,販売等を継続するに当たって,その出所たる企業等の名称や記号・文字等からなる標章などが付されるのが通常であり,また,技術の進展や社会環境,取引慣行の変化等に応じて,品質や機能を維持するために形状を変更することも通常であることに照らすならば,使用に係る商品等の立体的形状において,企業等の名称や記号・文字が付されたこと,又は,ごく僅かに形状変更がされたことのみによって,直ちに使用に係る商標が自他商品識別力を獲得し得ないとするのは妥当ではなく使用に係る商標ないし商品等に当該名称・標章が付されていることやごく僅かな形状の相違が存在してもなお,立体的形状が需要者の目につき易く,強い印象を与えるものであったか等を総合勘案した上で立体的形状が独立して自他商品識別力を獲得するに至っているか否かを判断すべきである

<本願商標の商標法3条2項該当性>

 (本件における事実関係を前提とすれば)
「リターナブル瓶入りの原告商品は,昭和32年に,我が国での販売が開始されて以来,驚異的な販売実績を残しその形状を変更することなく,長期間にわたり販売が続けられ,その形状の特徴を印象付ける広告宣伝が積み重ねられたため,遅くとも審決時(平成19年2月6日)までには,リターナブル瓶入りの原告商品の立体的形状は,需要者において,他社商品とを区別する指標として認識されるに至ったものと認めるのが相当である。」
(小括)
(その余の事項について検討を加えた上で)
「本願商標については,原告商品におけるリターナブル瓶の使用によって,自他商品識別機能を獲得したものというべきであるから,商標法3条2項により商標登録を受けることができるものと解すべきである。」

なお,
<リターナブル瓶入りの原告商品及びこれを描いた宣伝広告には,「Coca-Cola」などの表示が付されているが,この点について>
 取引社会においては,取引者,需要者は,平面的に表記された文字,図形,記号等からなる1つの標章によって,商品の出所を識別する場合が多いし,また,商品の提供者等も,同様に,1つの標章によって,自他商品の区別をする場合が多く,また,便宜であるともいえる。しかし,現実の取引の態様は多様であって,商品の提供者等は,当該商品に,常に1つの標章のみを付すのではなく,むしろ,複数の標章を付して,商品の出所を識別したり,自他商品の区別をしようとする例も散見されるし,また,取引者,需要者も,商品の提供者が付した標章とは全く別の商品形状の特徴(平面的な標章及び立体的形状等を含む。)によって,当該商品の出所を識別し,自他商品の区別することもあり得るところである。そのような取引の実情があることを考慮すると,当該商品に平面的に表記された文字,図形,記号等が付され,また,そのような文字等が商標登録されていたからといって,直ちに,当該商品の他の特徴的部分(平面的な標章及び立体的形状等を含む。)が,商品の出所を識別し,自他商品の区別をするものとして機能する余地がないと解することはできない(不正競争防止法2条1項1号ないし3号参照)。
 そのような観点に立って,リターナブル瓶入りの原告商品の形状をみると,前記(2)アで認定したとおり,当該形状の長年にわたる一貫した使用の事実(ア(イ)),大量の販売実績(ア(ウ)),多大の宣伝広告等の態様及び事実(ア(エ)),当該商品の形状が原告の出所を識別する機能を有しているとの調査結果(ア(オ))等によれば,リターナブル瓶の立体的形状について蓄積された自他商品の識別力は,極めて強いというべきである。そうすると,本件において,リターナブル瓶入りの原告商品に「Coca-Cola」などの表示が付されている点が,本願商標に係る形状が自他商品識別機能を獲得していると認める上で障害になるというべきではない(なお,本願商標に係る形状が,商品等の機能を確保するために不可欠な立体的形状のみからなる商標といえないことはいうまでもない。)

平井利明のメモ

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2008.06.01

袋とじの中に電話番号

袋とじの中に電話番号

盗撮対策でしょうね

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道路交通法の一部を改正する法律(平成20年6月1日施行分)等の概要(警視庁)

道路交通法の一部を改正する法律(平成20年6月1日施行分)等の概要
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/kaisei/image/kaisei080601.pdf

平井利明のメモ

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