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2008.07.13

平成20年7月14日(月)が最終日(大阪フィルへの補助金を全廃する案などを含む『大阪維新』プログラム(案)への意見〆切)

ご意見のある方は積極的にいきましょうよ!!

『大阪維新』プログラム(案)についてはいろいろあれどもここでは音楽関係について

7月7日現在の『大阪維新』プログラム(案)
パブリックコメントの意見等提出状況
  ・大阪フィルへの補助金を存続すべき(11 件)
  ・センチュリー交響楽団は廃止すべき(2 件)
http://www.pref.osaka.jp/fumin/html/19320.html
http://www.pref.osaka.jp/fumin/doc/houdou_siryou1_19320.pdf

大阪府:『大阪維新』プログラム(案)について皆様からのご意見・ご提言を募集します,とのこと
http://www.pref.osaka.jp/kikaku/ishin/ishin_pc.html
募集期間】平成20年6月13日(金)から平成20年7月14日(月)まで
  郵送の場合は当日消印有効
  ファックス、インターネットの場合は最終日23時59分まで」
【郵送の場合】
 〒540-8570(住所の記載は不要)大阪府改革プロジェクトチームあて
【ファックスの場合】
 ファックス番号 06-6944-1702 大阪府改革プロジェクトチームあて
   意見提出用紙(PDF82KB)(郵送・ファックス用)
   http://www.pref.osaka.jp/kikaku/ishin/youshiki.pdf
【インターネット用】(意見受付専用ホームページ)
https://www3.shinsei.pref.osaka.jp/ers/Uketuke/Form.do?tetudukiId=2008060006

意見の投稿画面
https://www3.shinsei.pref.osaka.jp/ers/Uketuke/Form.do?tetudukiId=2008060006

大阪維新プログラム(案)(資料)よりの抜粋
★芸術文化顕彰事業費
休止(20年度) 大阪芸術賞、大阪文化賞は休止 大阪文化祭賞は上半期に予定されており、20年度は実施。
★音楽文化振興事業費
廃止(20年度)  府の役割を精査する観点から廃止
★文化事業奨励費
「再構築 芸術文化振興補助金については、補助対象事業の重点化を行い再構築 
廃止(21年度) 大フィル補助金、国際室内楽コンクール補助金(3年に1回)については、府の役割を精査する観点から廃止「大フィル補助金、国際室内楽コンクール補助金(3年に1回)については、府の役割を精査する観点から廃止
http://www.pref.osaka.jp/zaisei/kaikaku-pt/fuan/siryou/html/jimujigyou/ippann/03_seibunn(ippann).html

なお,【大阪フィルハーモニー協会の陳情書】
「2008.06.04 大阪府の補助金等 継続の陳情書について」
http://www.osaka-phil.com/news/detail.php?d=20080604
大阪フィルハーモニー交響楽団
http://www.osaka-phil.com/

「財団法人 大阪府文化振興財団
【主な事業の概要】
○ 大阪センチュリー交響楽団の運営事業 ・自主演奏会・依頼公演 (フルメンバーでの演奏会数 ⑲98回、観客動員数68,600人)
・社会貢献事業(タッチ・ジ・オーケストラ、養護学校・府立病院コンサート、星空ファミリーコンサート)
○ 芸術文化振興事業 ・府民芸能・芸術鑑賞会(半額鑑賞会)事業
方向性
○存続(条件付き)
・さらなる経費節減や収入確保に取り組み、法人への補助金を縮減 ・府民のオーケストラとして、府民からの支援スキームを構築
考え方
・法人は、これまで広報や営業活動を強化し、依頼公演や企業協賛の獲得等事業収入の増加とともに、役職員給与の引下げなど管理費の縮減といった経営改善を講じ、府補助金の縮減を図ってきたところであるが、依然として府補助金への依存度は高い状況にある
【府補助金 ⑭:約5億円(運営費総額の約71%)→⑲約4.1億円(約51%)】
・法人の持続可能な経営を確保するといった観点から、依頼公演の確保や料金の改定、経費の削減など、法人として一層の経営努力を図る
・府民に根付いたオーケストラとして存続が可能となるよう、府民からの支援スキームを構築
・法人の経営努力や府民からの支援の状況を踏まえ、20年度中に今後の府の支援を判断していく
http://www.pref.osaka.jp/zaisei/kaikaku-pt/fuan/siryou/html/syussi/syussi.html

【大阪センチュリー交響楽団】
http://mic.e-osaka.ne.jp/century/
今回の大阪府PT案に関連して、よくあるご質問にお答えします。
http://mic.e-osaka.ne.jp/century/FAQ.html

【最近の報道より】
大阪府の橋下徹知事が7月臨時府議会に提出している2008年度本格予算案を修正する意向を示していることが、12日までに分かった。府議会主要会派の反発に配慮する必要があると判断したもので、人件費や私学助成の削減幅を圧縮する。
府幹部によると、橋下知事は「議会の修正要求に応ぜざるを得ない」と事務方に見直しを指示。知事の意向は各会派にも伝えられた。今後、府議会と具体的な調整を図った上で修正内容を固め、府議会閉会日の23日に修正案を再提出する見通し。(時事通信)

個人的には、特に、
大フィルは、今年生誕100年を迎えそして故朝比奈隆氏が独自のサウンドをもつオーケストラとして創設しかつ築きあげてきたオーケストラであり。また、現在、世界的に活躍されておられる大植英次氏がそのレベルを驚異的に高め、かつ、市民に密着するオーケストラとしてその活躍の場を広げていることを思うと、残念。
また、センチュリーも大阪府音の頃から親しみがあり、こじんまりとしているものの質の高い音楽を奏でる団体であり、「なぜ」?・・・・・・・・
いずれも頑張っていただきたい存在です。


パブリックコメントが11件等では
現状は変わらない・・・・・・・・

ということで、
非力なものが遅ればせながらもということで
あちらこちらでコメントなどをさせていただいています。
失礼等があれば
意を汲んでいただき多
ご容赦のほどを。

大阪など関西だけでなく
日本全国から
さらには
世界中から意見を届けて
状況を変えたいですね!!
それぞれの方が
それぞれの思いを示し
そして、その輪をそれぞれが広げれば
今からでもまだ間に合うはず!!!
今は、思う・祈るの時ではなく
行動の時。

追記)8月17日
大阪市は文楽の助成維持  橋下知事の財政再建に対抗
【橋下維新】府が削減進めるなか大阪市は、オーケストラと文楽への助成維持の方針
【大阪市のサイト】
「大阪維新プログラム(案)」に対する本市の対応方針素案について(掲載年月日: 2008年8月11日 / 更新年月日: 2008年8月13日)
これまでの経緯より事業を継続するもの
・ 文楽協会助成
市: 52 百万円 府:⑲ 36 百万円 ⑳ 25 百万円 ○21 22 百万円
・ 大阪フィルハーモニー協会助成
市: 110 百万円 府:⑲ 67 百万円 ⑳ 63 百万円 ○21 廃 止
・ 部活動技術指導者招聘事業<運動部>
市: 20 百万円 府補助:⑲ 7 百万円 ⑳ 6 百万円 ○21 6 百万円
⑮から府が補助開始、⑭以前は市単独事業
・ 大阪市シルバー人材センター助成
市: 59 百万円 府:⑲ 6 百万円 ⑳ 廃 止
・ 鉄道軌道緊急保全整備事業費補助金(阪堺電気軌道㈱への助成)
市: 5 百万円 府:⑲ 5 百万円 ⑳ 廃 止 ⑪~⑰不交付
⑳までの5 ヵ年事業(国制度)
とのこと
大阪市は,大阪発祥の文化である「文楽」や「大阪フィル」等に対する補助を継続させる方針とのこと。
大阪府に引き続いて(大阪府の援助より巨額となる)大阪市の援助も無くなれば存続が不可となるのではないかと危惧されるところ,最後の一線を越えることは防がれたようです。文化にも理解のある方が大阪市長となっていたことによる措置なのでしょう。
大阪府も,見習えばよいのにと思わざるを得ないのですが,芸能界にしか文化を見いだせないと思える知事を翻意させるためには,相当の努力が必要となるのでしょう。

なお,「知事への提言」は,期限無く受け付けられています。
また,大阪府議会への請願や陳情(ちなみに,陳情は議員の紹介が無くとも可能)も可能です。
議会への陳情等

市民に与えられた手段ですから(利用は府民だけに限られるものではないし,国民に限られるものでもない[外国の方でも可]),どんどん利用することが,知事の方針である活性化のためにも必要!

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