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2008.09.29

平成20年09月10日最高裁判所大法廷判決(行政事件訴訟法3条2項の該当性について)

平成17(行ヒ)397行政処分取消請求事件
平成20年09月10日最高裁判所大法廷判決

【破棄自判】

原審
東京高等裁判所平成17年09月28日判決   
平成17(行コ)127

裁判要旨
市町村の施行に係る土地区画整理事業の事業計画の決定は,抗告訴訟の対象となる行政処分に当たる
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=36787&hanreiKbn=01

判決文(裁判所サイト)
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20080911110804.pdf

判決文より
「上記事業計画の決定は,行政事件訴訟法3条2項にいう「行政庁の処分その他公権力の行使に当たる行為」に当たると解するのが相当である。これと異なる趣旨をいう最高裁昭和37年(オ)第122号同41年2月23日大法廷判決・民集20巻2号271頁及び最高裁平成3年(行ツ)第208号同4年10月6日第三小法廷判決・裁判集民事166号41頁は,いずれも変更すべきである。」

裁判官藤田宙靖,裁判官泉徳治,裁判官近藤崇晴の補足意見あり。

平井利明のメモ

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