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2008.10.31

周産期救急医療体制,特に母体救命救急体制の整備に関する緊急提言及び産婦人科勤務医・在院時間調査 第2回中間集計結果 報告と解説(日本産科婦人科学会)

周産期救急医療体制
特に母体救命救急体制の整備に関する緊急提言
http://www.jsog.or.jp/news/pdf/20081031kinkyuteigen.pdf

産婦人科勤務医・在院時間調査 第2回中間集計結果 報告と解説
http://www.jsog.or.jp/news/pdf/20081030_zaiinjikan_2.pdf

中間集計の結果として次の点が指摘されている:

・・・・・・・・・・以下引用・・・・・・・・・
今回の中間集計では、病院産婦人科医の在院時間が一般病院でも大学病院でも非常に長いことが示され、いわゆる「過酷な勤務」の実態の一端が数値として示された。
一般病院勤務医全体と大学病院勤務医の本務場所での在院時間に有意の差は認められなかったが、一般病院勤務医全体の在院時間と大学病院勤務医の非常勤施設を含む全在院時間では有意に大学病院勤務医の全在院時間の方が長かった。一般病院の中では在院時間は当直体制の病院の方が、当直のないオンコール体制の病院より有意に在院時間が長かった。当直体制の病院勤務医の在院時間と大学病院勤務医の全在院時間を比較すると、後者の方が有意に長かった。その一方、当直体制のない病院の「月間勤務時間+オンコール時間」は大学病院勤務医の全在院時間とほぼ同等であった。
年齢別の検討では、20代医師の在院時間が長い傾向がどのカテゴリーでも認められた。
今回の調査では明らかな男女差は認められなかった(今回の対象が「常勤医」に限定されていることに留意する必要があろう)。
今後、さらにデータを集積するとともに、勤務実態の施設間差を解析し、産婦人科勤務医の勤務条件改善のための基礎的な検討を行っていく予定である。
・・・・・・・・・・以上引用終わり・・・・・・・・・
とのことである。

舛添厚生労働大臣への母体救命救急体制の整備に関する緊急提言の提出について平成20年10月31日
http://www.jsog.or.jp/news/html/announce_20081031.html

平井利明のメモ

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