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2009.02.10

平成20年12月15日東京地方裁判所民事第14部判決(医事訴訟・子宮頚部癌関係・請求棄却)

平成17(ワ)3126損害賠償請求事件
平成20年12月15日東京地方裁判所民事第14部判決

棄却

http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=04&hanreiNo=37162&hanreiKbn=03

事案の概要(判決文より)
「被告の開設する病院に通院及び入院して診療を受けていた患者が死亡したことにつき,その夫及び子である原告らが,患者は子宮頸部を原発とする癌に罹患しており,この増悪により癌の子宮体部をはじめとする周辺への浸潤を来して,死亡したものであるところ,担当医師において,早期に,子宮頸癌の発症を疑い,適切な検査を実施して同疾患を発見し,これに対する治療を開始すべきであったにもかかわらず,これを怠ったなどと主張して,被告に対し,診療契約上の債務不履行又は不法行為(使用者責任)に基づいて,患者の逸失利益,慰謝料等の損害金並びにこれらに対する民法所定の割合による遅延損害金の支払を求めている事案」

判決文(裁判所サイト)
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20090106110543.pdf

平井利明のメモ

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