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2009.02.09

新薬師寺にて

新薬師寺にて
いずれからか
鐘の音が


心穏やかに


藤原氏出身の光明皇后が夫聖武天皇の病気平癒を祈願して建立されたもののようで,奈良時代(いわゆる天平時代)の建物であって国宝に指定されている。
当時の建物そのものが1200年後の現在まで残っている。
もともとこの建物は本堂(金堂)ではなかったようだが,何らかの理由で本堂(金堂)が焼失した後に,本堂(金堂)として用いられるようになったと考えられるようだ。
建物内に納められた、塑造十二神将立像も創建当時からのもので国宝に指定されている(但し,国宝指定は11躯,1躯は補作されているため国宝指定から外れている)。因みに、建物内は撮影禁止。
ご本尊の薬師如来(薬師瑠璃光如来)は、
なお、近年の発掘により、創建時は、東大寺をも凌ぐ規模だったと考えられるようになっているとのこと。

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