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2009.02.23

大フィル定演(マーラー5番がメイン)についての記事

チケットはありましたが
結局,・・・・・・・・
聞きに行きませんでした。

大植氏のマーラーということで心待ちにしておられた方も多かったでしょう。

色々な記事を読ませていただいて
今回の演奏が
ある種大きな意味合いをもつものであったように感じましたので
読ませていただいた記事を
コメント欄にあげておきます(なお、随時、順不同に挿入させる等によって追加しています)。
(なお、追加する関連記事があれば、コメント欄にリンク先等を随意に追加してくださって結構です、但し、関係ないと判断できる記事は削除させていただくことがあります)

この度のものは聞いていないのであまりいう資格はないのだろうが、
それでも思うところを少し。
3年前の第5番の演奏は造りとしては普通の感じだった。そして大植氏の大フィルにおけるマーラーの演奏も極端に他と異なった感はなかった。
それを今,これまでと異なって,今まで演奏されたことのない様な極端にゆっくりとしたテンポでの演奏を行った。
それも通常の定演と異なり東京公演もありまたTVが入ることが判っていてそれを行った。
また大フィルというかつてに比べると相当能力は上がったもののやはり限界はあると感じざるを得ないオケで限界間際の演奏を敢えて行った。
それも,既にこの世の音楽であるのかどうなのかが判別しない第9番や第10番(断片)ならともかく,葬送行進曲を伴ったものであれども9番や10番等と比較するとこの世の音楽であろう第5番で行っている。
マーラーのあとに,普通は行わないであろう,アンコールを行っていること。それも「祈り」の曲。

何が、大植氏をもってこのような演奏とすることを決断させたのだろうか。
既にいくつかのブログで触れられているように
師匠であるバーンスタインとの関係?
それとも体調との関係?
それとも突然に大植氏の音楽性(あるいはマーラーへの解釈)・人生観が変化した?
あるいは、気の迷い(3回も続くとは思えないが・・・・・・)

大植氏の
次のマーラー以外の演奏
そして次のマーラーの演奏において
その答えが示されるのであろう。


大阪フィルハーモニー交響楽団
第425回定期演奏会
2009年2月19日(木)、20日(金)
18:00開場 19:00開演
ザ・シンフォニーホール
指 揮:大植英次
独 奏:ジャン=フレデリック・ヌーブルジェ(Pf)
曲 目:
モーツァルト/ピアノ協奏曲 第9番 変ホ長調「ジュノム」 K.271
マーラー/交響曲 第5番 嬰ハ短調

第46回 東京定期演奏会
2009年2月17日(火)
18:30開場、19:00開演
サントリーホール 大ホール
指 揮:大植英次
独 奏:ジャン=フレデリック・ヌーブルジェ(ピアノ)
曲 目:
モーツァルト/ピアノ協奏曲 第9番 変ホ長調「ジュノム」 K.271
マーラー/交響曲 第5番 嬰ハ短調

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