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2009.04.26

大阪フィル「星空コンサート2009」@大阪城西の丸庭園

星空コンサート

指 揮:大植英次
ヴァイオリン:黒田小百合
共 演:
大阪府立淀川工科高等学校吹奏楽部
近畿大学吹奏楽部
箕面自由学園高等学校吹奏楽部
明浄学院高等学校吹奏楽部
管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団

雨が降り
また風もある
野外コンサートには不向きな
寒い夜

それでもたくさんの方が集っていたことは
素晴らしいことだったと思います。


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ヴァイオリン:黒田小百合さん
11歳
弾いたのはラロ作曲のスペイン交響曲の第5楽章。
この曲は交響曲と呼ばれているヴァイオリン協奏曲。
ラロがヴァイオリンの名手サラ=サーテのために作った曲
その曲を堂々と弾ききった黒田さん。
特に低音の力強く奏でられる様に堪能。

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大阪市長の平松邦夫氏が指揮台の上で指揮しています
(スーザ作曲のマーチ「ワシントン・ポスト」)

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チャイコフスキー作曲の序曲「1812年」
低音楽器群による出だし。

ヴィオラパートは立っています。
ヴァイオリンパートも立っての演奏。
雨を避けるためです。

この曲には,
今年も
高校生・大学生のブラス隊も混じって
大迫力の演奏。

早起きの後遺症にて昼寝をしてしまって(笑)
また,明日の準備が全く出来ておらず。
寒く
雨も降りそう
ということで
出足が鈍ってしまい・・・・

最寄りの駅に着いたときには
雨・・・・・

会場に近づくと
ヨハンシュトラウスの「春の声」が聞こえてきた。

そういえば
昔,夏にウイーンを独り旅したとき
夜に中央公園を歩いているとウインナワルツのライブが聞こえてきたなあ・・・
なんて思い出した。

寒く
雨も降っているので
もっと人が少ないかと思ったが
意外と多くの方々が。

私が会場で聞いた1曲目は
ベートーベンの第6交響曲「田園」の第1楽章
この曲は野外で聴くのが本筋なんだ,
と思わされた。
自然賛歌であるこの曲は,
コンサートホールより野外でもっと演奏されるべきだと思う。

また
コープランドの曲(「アパラチアの春」より)も自然を感じさせるいい曲だった。この曲も,野外でこそ真価を発揮する曲ではないかと思う
サウンドオブミュージックも涙もの。


雨の降る
寒い中で
音楽を聞いていると
かつて書いたことだが
ザルツブルグの野外のスピーカーから聞いた
第9が思い出された。
(過去ログ)
2005年12月31日 (土)ラブアンドフリー(「LOVE&FREE」世界の路上に落ちていた言葉)@高橋歩著
http://goodwishes.cocolog-nifty.com/happy/2005/12/lovefree_ce33.html

今日のような厳しい環境で聞く音楽は
安穏としたなかで聞く音楽とはまた違う。
自分は,
音楽が好きで,
また,聞きたくて来ているのだなと
実感させられる。
そんな意味も含めて
今日は聞きに行ってよかったと思った。
そんな思いを持った方々も少なくはないんじゃないだろうか。
(楽器はホント大変だったと思います,聞きに来られる方々のためとはいえ
あとのケアを十分にしてくださいませ!)


でも
来年からは
また,晴れて欲しいね。
そのほうが,
もっと多くの方と楽しめるから。


追記4月29日
読ませていただいた他の方々の記事をコメント欄にあげさせていただきました。
他にもあるようでしたらコメント欄にリンクを貼っておいてくださいませ。
(いつもコメント欄に掲載しているのは、コメント欄だと、リンク設定が自動的になされるからです:本文はテキストベースで作成しているため、リンクを設定するためには手間がかかるのです・・・)

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