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2009.05.29

新型インフルエンザ

兵庫県内や大阪府内にて日本国内での感染が確認された次の週の火曜日(5月19日)。
感染者が確認されていない大阪から離れた県の裁判所での証人尋問に出頭しました。
(その県では,感染が確認されたものはいませんでした)
感染者の確認された地からの来訪者になりますので
書記官からは,体調についての質問を受け
マスクをつけての尋問のお願いを受けました。
なるほど,と思わされました。
感染への対策の一端とはこのようなことなのかと。
なお,このときは医師の尋問だったのですが
その医師から
感染地域からの人との接触歴となる故に,私(平井)に体調不良がありましたら連絡を
とのお願いもありました。

感染する病気が発生したときには
色々と配慮しなければならないことがあるということです。

幸いなことに
その後も,
私には体調不良はありませんし(寝不足はともかく)
その県で感染者が確認されたとの報道等も今に至るもありません。
また,現時点までの報道等を見る限りでは
我が国では重篤化の例はなさそうであり
やはり,現時点では,悪性はさほど強くないような印象ですね。
大阪でも,日に日にマスクをつけている人が減少している感を受けます。

話は変わりますが
鳥インフルエンザの場合は,
致死率が尋常でなく,
医師でも恐ろしいとのこと。
従って,
現在進行中の新型インフルエンザにおける対処が
適切なものとなり。
将来予想される
鳥インフルエンザ対策につながることも期待したいものです。
更に
今回の件が
報道が過熱している割に,
たいしたものではないねとの認識が造成され
将来への侮りに繋がることにはならないことを期待したい。

平井利明のメモ

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