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2009.05.16

虫@藤本義一作

虫@藤本義一作

「虫」
主催/(財)岸和田市文化財団
作/藤本義一  
演出/鈴木健之亮
劇団「往来」
場所/岸和田市立 浪切ホール 小ホール
13:30開演(開場13:00)の部を見てきました。
(なお18:00開始の公演もある)。

2007年11月25日 (日)
「虫」by藤本義一@劇団往来
の再演となる作品。
もう50年も前になる作品であり
重たいものだが
なかなか興味深い作品なので再度観に行った。

2度目ともなると
じっくり見ることができた。
前回見逃していた部分や
それぞれの絡みを十分に楽しむことが出来た。
(筋がわかっていることは、ある意味悲しくもあるが)

舞台が始まる前には
藤本義一氏と岸和田市長によるトークもあった。
当時大学生だった藤本氏は
教員になるべくして配属先まで決まっていたようだが
それを降って
劇作家の道を選択した等の話の披露があった。
そのような学生が、
その時代の人達の生の姿に触れて
出来上がった作品だけに
説得力が生まれてくるのだろう。

だんじりで有名な
岸和田に来るのは
久しぶりとなる。
かつては、仕事にてチョコチョコおじゃましたが
今ではとんとごぶさたの町。
また、今までも
海岸の方面には今まで行くことがなかったが
浪切ホールは海の近くにあるので
そっち方面まで徒歩にて。
岸和田は
港湾から発達した町とのことで
海に近いところに
歴史を感じるたたずまいがある。

そんな町だったとは、今まで知らなかった。

なお浪切ホール
予想していた以上に
かなり立派なホール。

市長曰く
維持が大変だそうな。

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