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2009.08.21

iPhoneとoutlookの住所録(アドレス帳)

住所録(アドレス帳)の管理は基本的にoutlookにて行っている。
outlookは必ずしも使い勝手がよいものではない。
しかし,MS社製であることから,outlookで作成されたデータを(2次)利用できるようにしているソフトが少なくないことから,そのデータを他のソフトで再利用できる機会が多い。このメリットは捨てがたい。

住所録を外に持ち出したいとの希望は前から持っていた。
しかし、outlookは基本的にはPCでの使用となる。そのため事務所内での使用が基本となる。なお、モバイルPCを利用すればその弱点を多少はカバーできるが、起動させて利用させるとなると、そのデータを使用できるようになるまでには手間を要する(その場所でPCを広げてということができるか?という問題もある)。
かといって、紙ベースでは現実的ではない。
また,荷物が多い中で,それだけのための専用の器機を別途持ちたいとも思わない。
その観点から,携帯電話にoutlookで作成した住所録をストレージできればと考えていたのだが,携帯電話の容量の問題もあってそれは今まで実現できなかった。

このようなことから,携帯電話では電話やメール用のためにoutlookとは異なった独自の住所録を作成して管理しなければならなかった。
電子メールも携帯電話とPCでは異なることが通例であったことから,例えば,携帯宛に,メールアドレスの変更の通知が来た場合には携帯電話の住所録だけでなく,別途,PCの住所録も手作業で変更しなければならないことは不便であって作業を怠ることにもなり,また,携帯で送られてきたときには手元のPCが起動していない場合が多く後で作業をと思っても後になれば忘却の彼方ということが発生する等のことから,outlookの住所録と携帯の住所録とでは内容が異なるということも発生する。

このようなことが生じることはできれば避けたいと、前々から考えていた。

この点,iPhoneを用いる場合は,outlookの住所録とiphoneの住所録を同期させることが,iTuneを介することによって非常に容易にできることとなった。
これによって,携帯電話(iPhone)の住所録とPCの住所録を同内容としておくことができることとなり,両内容に,差異の生まれる機会が大きく減ることになったと言える。

なお,iTuneは,アップル社が無償で配布している管理ソフトであり,iPhoneを利用する以上その利用がほぼ強制されるものであるから(笑),iTuneを介することは特段の不便とはならない。

平井利明のメモ

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