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2009.12.10

法めも:口述権@著作権法

第二十四条 著作者は、その言語の著作物を公に口述する権利を専有する。


(定義)
第二条  この法律において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

十八  口述 朗読その他の方法により著作物を口頭で伝達すること(実演に該当するものを除く。)をいう。


メモ:
 例えば,買ってきた本を,不特定または多数の方々が居る場所で朗読することは,たとえその本の所有者であってもできないことになる。そのようなことをするためには,著作権者の了解を得なければならないのである。
 なお,家庭内での読み聞かせ等の朗読は,「公に」とはならないので,著作権者の了解を得なくてもよいのである。

平井利明のメモ

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