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2010.03.07

平穏な日

今日は,何事もなく,平穏無事の一日。
そんな日がいい。

平井利明のメモ

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1年前には
母(父の妻)
そして私達子供3名とその配偶者
そして孫全員となる5名が集まった。
総勢12名が寝袋まで持ち込んでの泊まり込み。
病院にとってもこれほどの大人数は前例がないことのようだった。

こちらは,まだまだ日があるだろうと思っていたが
医師からは,もう日がないのでみんなをすぐに呼んでおいた方がよいとの話あり。
千葉からの家族も駆けつけての泊まり込み。

2日目の夜だった。
規則く正しく刻まれる呼吸の中に一瞬止まりそうな間におびえる。
でも呼吸がまた刻まれ,何事もなかったかのように時が流れる。
灯りを小さくし,梅田の夜景が見える暗い部屋で色々なことを考える。
こちらもうつらうつらの意識の中で呼吸が徐々に徐々に早まっていくような。
このまま早くなって心臓が耐えられなくなれば,なんてうっすらと思う。
そんな先に,そのときがあった。
(医師の見立ては正確だった。色々な機会を通じて,専門家の知見というものの凄さを感じさせられる機会であった。)

そのときが,みんなが集まるその機会だったことは,
ある意味幸せなことだったのだろうか。
それは本人のみ知ることではあるが,
集った者としてはそう思いたい。

近時
人の最期に接する機会は
減っている。
そのことを思うと
悲しいことではあるが
そのような場面にまさに立ち会えたことは
人の命を考える大事な機会となった。

1年前の午後11時50分
その前にあった多くのこと
その後にあった多くのこと

今宵は早く寝ようと思ったが
寝付けずに思うこと
多し。

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