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2010年5月

2010.05.25

「医療安全と電子カルテについて」

「医療安全と電子カルテについて」
(平成22年度第1回リスクマネージャー特別研修)

某大学病院にて講師

平成22年5月25日午後5時

平井利明のメモ

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「医療安全と電子カルテについて」

「医療安全と電子カルテについて」
(平成22年度第1回リスクマネージャー特別研修)

某大学病院にて講師

平成22年5月25日午後5時

平井利明のメモ

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2010.05.22

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平井利明のメモ

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2010.05.17

平成22年新司法試験問題(法務省)

平成22年新司法試験問題
http://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/jinji08_00008.html

平井利明のメモ

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2010.05.15

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2010.05.13

薔薇の季節


中之島界隈にはたくさんの薔薇が咲いている。
見た目も華やかだが、近づいた時の薫りがまた素晴らしい。


平井利明のメモ

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2010.05.12

意思表示の取消と双務契約における両債務の成立上の牽連関係について?

「申込み」特定の内容を有する契約を締結しようという意思をもって他人に対
してなされる意思表示(我妻=有泉コンメンタール民法第2版総則・物権・債権966p)

「承諾」申込みに対してこれを応諾し,申込み通りの契約を締結しようという意思表示(967p)

「契約」申込みと承諾という二つの向き合った意思表示の合致したもの(196p)

「法律行為」行為者が一定の法律効果を生じさせようとして行為をし,その欲したとおりの効果を生じる行為(195p)

「意思表示」一定の法律効果を欲する意思を表示する行為(211p)。
例,契約の申込みや承諾。

民法96条1項
詐欺又は強迫による意思表示は,取り消すことが出来る。

1)売買の場合の「申込みの具体的内容」及び「承諾の具体的な内容」は?
2)売買(の承諾[=意思表示])を詐欺を理由として取り消す場合に,具体的にどのような内容(=意思表示?)のものが取り消されるのか?
3)それに牽連して,「申込み」が宙に浮いてしまって?消滅する?(牽連性?)
4)そのときに消滅する「申込み」の具体的な内容は?

    (テレビの所有権移転)
A   ・・・・・・・・・・・ → B
  ← ・・・・・・・・・・・ 
     (金銭の移転)

・Aの申込みの内容
テレビの所有権をAからBに移転させるので,Bの金銭をAに移転させてください?
・Bの承諾の内容
テレビの所有権をAからBに移転させること及びそれに対してBの金銭をAに移転させることを了解します?
(このような理解でよいのか?)

詐欺による取消の対象となる承諾(=意思表示)は
「Bの承諾の内容:テレビの所有権をAからBに移転させること及びそれに対してBの金銭をAに移転させることを了解します」の部分?

では,売買の規定にある「約し」というのは何を意味するのか?
申込み及び承諾の中のそれぞれに存在している,2つの法律効果(財物の移転と金銭の移転)に向けられた要素(?)が,合致すること?


「双務契約」契約の双方の当事者が対価的意義を有する債務を負担する契約である(981p)

「成立上の牽連関係」一方の債務が原始的履行不能・公序良俗違反その他の理由で成立しないときは,原則として,他方の債務も不成立に終わる。また,一方の債務が制限行為能力・詐欺・脅迫などの理由で取り消されるときは,原則として他方の債務もその効力を喪失する。このことは,民法に規定されていないが,判例・学説の均しく認めるところである。

実はこの説明がよくわからないのである。
前段部分において債務が「不成立」とされているが「不成立」で良いのかという疑問がある。とりあえず,そのことはさておく。
問題は,中段部分。
成立上の牽連関係を示すものとして
「一方の債務が制限行為能力・詐欺・脅迫などの理由で取り消されるときは,原則として他方の債務もその効力を喪失する。」
との記載はよく見られる。
しかし,詐欺などで取り消される対象は「意思表示」である。意思表示の代表例は,上記の通り「申込み」と「承諾」である。そして申込みと承諾を分析すると上記の通りであろうと考えられる。従って,イコール債務ではない。
仮に、そうだとすると,一方の「債務」が詐欺などの理由で取り消されるときというのは,具体的にはどのようなケースなのだろうか?
考えてみると,この具体例が思い浮かばない。

(贈与)第549条 
一方が自己の財産を無償で相手方に与える意思を表示し
相手方が受諾をする

(売買)第555条
一方がある財産権を相手方に移転することを約し
相手方がこれに対してその代金を支払うことを約する

(交換)第586
当事者が互いに金銭の所有権以外の財産権を移転することを約する

(消費貸借)第587条
一方が種類、品質及び数量の同じ物をもって返還をすることを約し
相手方から金銭その他の物を受け取る

(使用貸借)第593条 
一方が無償で使用及び収益をした後に返還をすることを約し
相手方からある物を受け取る

(賃貸借)第601条
一方がある物の使用及び収益を相手方にさせることを約し
相手方がこれに対してその賃料を支払うことを約する

(雇用)第623条 
一方が相手方に対して労働に従事することを約し
相手方がこれに対してその報酬を与えることを約する

(請負)第632条
一方がある仕事を完成することを約し
相手方がその仕事の結果に対してその報酬を支払うことを約する

(委任)第643条
一方が法律行為をすることを相手方に委託し
相手方がこれを承諾する

(寄託)第657条 
一方が相手方のために保管をすることを約し
ある物を受け取る

(組合契約)第667条
各当事者が出資をして共同の事業を営むことを約する

(終身定期金契約)第689条 
一方が、自己、相手方又は第三者の死亡に至るまで、定期に金銭その他の物を相手方又は第三者に給付することを約する

(和解)第695条 
当事者が互いに譲歩をしてその間に存する争いをやめることを約する

平井利明のメモ

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平成22年新司法試験は今日から始まる

受験されます皆様のご検討をお祈り致します。


5月12日(水)
集合時間 8:30
着席時間 9:00
9:30~12:00(2時間30分)
短答式試験(民事系科目)
着席時間 13:15
13:30~15:00(1時間30分)
短答式試験(公法系科目)
着席時間15:45
16:00~17:30(1時間30分)
短答式試験(刑事系科目)

5月13日(木)
集合時間 9:00
着席時間 9:30
10:00~12:00(2時間)
論文式試験(民事系科目第1問)
着席時間 13:15
13:30~17:30(4時間)
論文式試験(民事系科目第2問)

5月15日(土)
集合時間 8:30
着席時間 9:00
9:30~12:30(3時間)
論文式試験(選択科目)
着席時間 13:45
14:00~18:00(4時間)
論文式試験(刑事系科目)

5月16日(日)
集合時間 12:30
着席時間 13:00
13:30~17:30(4時間)
論文式試験(公法系科目)

正確な情報は
「平成22年司法試験(新司法試験)受験案内」
にてご確認ください。
http://www.moj.go.jp/content/000036239.pdf

平井利明のメモ

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2010.05.09

今日は,旧司法試験のラストとなる短答式試験

今日は,旧司法試験の最終回となる短答試験の日

法務省の「旧司法試験Q&A」より
Q:旧司法試験とは?
A:裁判官,検察官又は弁護士となろうとする者に必要な学識及びその応用能力を有するかどうかを判定する試験で,第一次試験と第二次試験があり,第二次試験に合格すると,司法試験に合格したこととなります。
 なお,旧司法試験は,平成23年まで新司法試験(法科大学院修了者対象)と併行して実施されますが,平成23年においては,平成22年の第二次試験筆記試験に合格した者に対する口述試験に限り実施されます。

旧司法試験は,従来からある司法試験であり,私も,その試験を受けて合格して法曹の資格を取得した。現在は,ロースクール(法科大学院)制度の導入による新らしい司法試験(新司法試験)もあり,併存的に旧司法試験も実施されているものの旧司法試験は来年度をもって終了する。ただし,来年度は,今年口述試験に不合格になった者に対する試験のみが実施されるので,事実上今年が最終となる,特に,来年度は短答式試験が実施されないので今年が本当に最後となる。

旧司法試験の短答式試験は,毎年5月の第2日曜日と決まっていた。つまり,毎年母の日に実施されている。そんな日に試験があるので,司法試験受験生には,桜やゴールデンウイークを楽しむ余裕はないのが一般的。この点は,新司法試験になってもあまり変わらないものではあるが。
司法試験は,難関と言われるだけあって,私が受験した頃には,私の母校では,現役で最終合格をするどころか,現役では短答式に合格する人もしばらくいなかった。そんなこともあって,現役で短答式ぐらい合格してやろうじゃないかと思い,12月か1月ぐらいから勉強に取り組んだ。4回生も終盤であったことから学校に行く必要もなかったことから,一日中こたつにへばりついて,基本書を読んで,過去問を解いて,基本書を読んで,過去問を解いての繰り返し。寝るのもこたつ。時間も関係なく,寝たいときにこたつで寝て,起きたいときに起きてこたつで勉強という,人には殆どお薦め出来ないような勉強方法をとった。外出は,たまーに学校(片道2時間半を要した),模試ぐらいだったかな。その年は,論文試験のことなんてほとんど何も考えなかった。
そんなことをやったせいか,何とか現役で短答式には受かったが,論文は惨敗。商法なんて勉強やったこともないので,試験中,もの凄く暇だったことを覚えている。また,試験会場の京都は,祇園祭の最中で,宿がとれずに大阪から通ったことも痛かった。このとき,司法試験は,よくいわれるようにやはり論文式試験なのねと実感した。何事も,実際に本番を体験しないと見えてこないことがある(笑)。
そんな経験から,短答式試験は何とかなるだろう(苦手意識はあまりない),論文式試験こそ本命という意識が強くなり,その結果として,その後2年連続にて短答式試験に不合格となった。当時実家暮らしの無職者だったが,早々にアウトと言うことで,親にあわせる顔がなかった。その頃は,景気の良い頃で,証券会社に入社するとボーナスは札束という時代だったので,他の道への転向を勧められてもおかしくない時だったが,親は殆ど何も言わなかった。そのことにはとても感謝している。
そんなこともあって,母の日に実施される短答試験後には,カーネーションを買って帰るようになった。
短答式試験が終わってしまうのかと思うと,なにやら感慨深いものがある。

久しぶりに,旧司法試験の日程をみてみると,私が受験生だった頃とはかなり変わっている。
論文試験は,私達の頃は3日間だった。それは試験科目が7科目だったことによる。当時は,憲法,民法,刑法,商法,訴訟法(民事訴訟法・刑事訴訟法からの選択),法律選択(色々あったが,私は最終的に国際私法を選択),一般教養選択(これもいろいろあったが私は政治学を選択)だった。
論文試験の直前に「政治学」を勉強するのは辛かった(笑)。でも,一つとんでもない成績を取ってしまうと,他が良い成績でも不合格になると聞いていたことから,やらざるを得なかった。
口述試験は,試験会場が東京であって,各科目について(政治学もあったっけ?)1日1科目であり,土日は試験がないので,長期間の東京での宿泊を必要とする試験だった(10泊ほどした記憶がある)。無職者には辛い試験だった。現行の新司法試験も,休みを挟んで4日もある試験なので大変だと思う。

私は,自宅に籠もって殆ど独学的に勉強をしていた方であるが,今思えば良い勉強方法ではなかったと思っている。現在のロースクールの制度を見ると,勉強,刺激という面では現在の方が優れていると思う。
ただ,ロースクールを前提とする新司法試験は,金銭的にはある程度の出費を必要とされる。私は,予備校とは模試を受けるか参考書を購入する程度のつきあいであり,実家暮らし且つアルバイトも週に2度ほどやっていたことから,資格取得のための経費的には実家にそれほど負担をかけなかった。現在の制度は,このようなケースは排除されてしまうことになっている。
ただ,多くの人は予備校を利用していた現実を考えると,そのことについては否定的な意見を持っている。確かに,あらゆる論点が明示されており,学説等も何でも書かれているという意味で重宝した。学者先生の教科書は,当然のことは当然のこととして触れないので(紙片の枚数の関係があるとは思うが),そのような論点を補充する必要がある。そのようなことから,予備校の本等を私は利用したし,現在の人に対しても予備校本等の利用すること自体は否定しない。だが,予備校本は,はっきりと言ってやはり思慮が足りない。端的に言うと誤りが多い。その誤りも論理的矛盾が多いということである。受験生も何年かやっているとそのことが見えてくる。そして,それがわかってきたときに,自分は法律学がわかってきたなと思えたし合格ともなった。
だから,今の院生には,予備校本を用いる場合には,ここがおかしいと思えるようになったら目があるよとアドバイスしている(笑)。

平成22年度旧司法試験第二次試験実施予定表

短答式試験実施5月9日(日)
試験科目憲法・民法・刑法
集合時刻12:30
入室時刻12:50
試験時間13:30~17:00
法務省の「Q&Aより」
Q:短答式試験はどのような試験ですか?
A:憲法,民法及び刑法について,択一式(マークシート方式)で実施されます。現在,試験時間は3時間30分,60問の出題がなされています。

短答式試験合格発表6月3日(木)
掲示16:00
インターネット16:30
官報公告6月16日(水)

論文式試験実施
7月18日(日)~7月19日(月)
18日
憲法試験時間9:30~11:30
民法試験時間12:45~14:45
商法試験時間15:30~17:30

19日
刑法試験時間9:30~11:30
民事訴訟法試験時間12:45~14:45
刑事訴訟法試験時間15:30~17:30

法務省の「Q&Aより」
Q:論文式試験はどのような試験ですか?
A:憲法,民法,商法,刑法,民事訴訟法及び刑事訴訟法の問題について,名称のとおり論文形式で解答するものです。現在,各科目ごとに2問の出題がなされ,その試験時間は2時間です

論文式試験合格発表
10月7日(木)

口述試験実施
10月23日(土)~10月25日(月)
法務省の「Q&Aより」
Q:口述試験はどのような試験ですか?
A:憲法,民法,刑法,民事訴訟法及び刑事訴訟法について,試験を担当する委員から発問がなされ,これに受験者が回答する口頭試問の形で試験を実施するものです。試験は,憲法,民事系(民法及び民事訴訟法)及び刑事系(刑法及び刑事訴訟法)について行われます。各受験者の試験日割(試験日及び受験科目)は,司法試験委員会が受験票に記載して指定します。

口述試験合格発表
11月11日(木)
http://www.moj.go.jp/content/000002135.pdf

平井利明のメモ

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2010.05.08

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平井利明のメモ

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ネンキンの不思議

 先日,本屋で目に止まった「粘菌 その驚くべき知性」(中垣俊之著,PHPサイエンス・ワールド新書,2010年5月刊行)という本を手に取った。
 ペラペラッとページをめくってみると,「粘菌」が迷路を解く,カーナビへの応用等なにやら興味深げなことが記されているので,買って読み進めている。粘菌という単細胞の生物の生態・活動の観察から「知性」の理解への足がかりを探るものと言え,かなり興味深いことが記されている。
 知性とは高度な営みであるとは思うが,その原点はもの凄く単純なものなのかもしれない。

 この本を読んでいる途上は,実は,先ほど紹介した「ブレイクスルーの科学者たち」(竹内薫著,PHP新書,2010年4月刊)も途上であった(私の場合,本を読みたくなったときは次々と本を買って,一冊の途中で休んで,他のものにも手を出して,その後また戻ってくる或いは戻ってこずに途中で終了というパターンが多い・・笑)。この本に戻って,読み進めてみると,中垣俊之氏による粘菌の話も取り上げられていて,少し笑ってしまった。ブレイクスルーした凄い人だったから,「粘菌」というとてもマイナーなものを取り上げた本が店頭にあったのかと。単なる新刊だからではなかったのだと。
 興味深いことは,「粘菌」という単細胞の生物に「知性」ということについての意味合いについてであった。
 私などは,単純なので「粘菌」にだって知性があっていいじゃないかと思うのだが,やはりキリスト教を基本とする西洋においては,神から作られた人にのみ知性が宿るという発想があり,(動物の知性も受け入れがたいところ)粘菌如きの単細胞に知性があってはたまらないという雰囲気の抵抗を受けるようである。そういえば,西洋には,未だに進化論を受け入れない者があるという話を思い出した。
 また,中垣氏は,生物学の世界に,数学的な手法を取り入れて解析を行う手法を用いておられるのだが,生物学の世界では,そのようなことについて歓迎をしない風潮が一部にはあるようである。
 
 しかし,新しき手法をもって古きにチャレンジすることは,古い価値観から導き出せなかった側面を真実を見いだすものとなる。
 その気持ちは,持たなければならないものである。


 その前に,
 両書を読み終える時期は,いつになるのだろうか(笑) 

平井利明のメモ

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iPS細胞研究所が報道陣に公開されたとのこと。

2010年4月1日に,人工多能性幹細胞(iPS細胞)研究に特化した京都大学のiPS細胞研究所(Center for iPS Cell Research and Application: CiRA)が設立されていたのだが,本日,報道関係者に対して公開されたとのこと。
テレビに映し出された施設は,立派そのもの。
iPS細胞研究所(京都市左京区)は地上5階,地下1階建の建物からなり約47億円をかけたとのこと。それまで分散していた研究拠点が集約され,研究者やスタッフは約120人となるとのこと。研究所の所長はマウスiPS細胞を初めて作り出した山中伸弥教授。
http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/index.html
素晴らしいことである。

 現在,並行して読み進めている本の一つに「ブレイクスルーの科学者たち」(竹内薫著,PHP新書,2010年4月刊)がある。その中で取り上げられた一番手が山中教授である。
 著者である竹内氏による取材は,2008年7月(iPS細胞の発見が発表されたのはその2年前となる2006年8月)に行われたとのことだが,『階段を上がって,リノリューム張りの廊下を歩いてゆくと,薄っぺらい扉の向こうにiPSプロジェクトの長である山中伸弥教授の研究室があった。正直いって,驚きを隠せなかった。なぜなら(中略),われわれの面前には,「ようやくクーラーを入れてもらいました」というプレハブ調の極めて質素な応接室が出現した。』とのことである。

 素晴らしい設備とスタッフにより,多くの患者が救われる日が近くなることを期待するばかりである。昨日(5月7日)には,人工多能性幹細胞(iPS細胞)の特許管理会社である「iPSアカデミアジャパン」が,特許技術のライセンス契約を初めての海外企業と締結したことが公表されている(毎日新聞)。
 他方,昨日は,京都大人文科学研究所の加藤和人准教授(生命倫理)らが,政府や研究者社会の姿勢により研究が阻害されているとする旨の論評を6日付の米科学誌に発表したことも報じられている(毎日新聞)。

 なお,上記著書の「はじめに」と記されら個所には「科学技術は伝え続けないと,社会から切り捨てられてしまう。本書にご登場いただいた科学者は全員,私の危機感を共有してくれている(だから取材を受けてくれたのだ!)。」とある。
 我が国における科学の振興のためには,色々な意味での科学の現状のへの理解が必要だと思う。私は数学的素養及び科学的素養に欠ける者ではあるが,同書は,非常に読みやすい書である。そして,科学そして科学者への関心を持つきっかけになる書だと思うので,お薦めの一冊と思っている。

平井利明のメモ

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ココログエディタ

iPhoneアプリのココログエディタをダウンロード。
カスタマー評価は今ひとつのようだが、どの程度のものなのか。

初投稿

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2010.05.04

大江ビルヂングの階段手摺



平井利明のメモ

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大江ビルヂング


勤務先の入っているビル
大正10年築


平井利明のメモ

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神農さん


少彦名神社


平井利明のメモ

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2010.05.01

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平井利明のメモ

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