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2010.07.09

平成22年07月09日最高裁判所第二小法廷判決(認定誤り関連)

平成21(受)1539損害賠償請求本訴,同反訴事件
平成22年07月09日最高裁判所第二小法廷判決

【破棄差戻し】

原審
東京高等裁判所
平成19(ネ)2588
平成21年05月21日

裁判要旨
損害賠償請求の請求原因事実と相反することとなる提訴者自らが行った事実を積極的に認定しながら,提訴者の記憶違い等の事情につき認定説示することなく訴えの提起に係る不法行為の成立を否定した原審の判断には,違法がある

http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=80427&hanreiKbn=01

判決文
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100709142120.pdf


判決文より
「被上告人らが,X1(以下「X1」という。)の経理事務を担当していた上告人による横領等があったと主張して,上告人に対して不法行為に基づく損害賠償等を請求する本訴を提起したが,被上告人らの請求をいずれも棄却する第1審判決を受けたため,これを不服として控訴をしたところ,上告人が,原審において,被上告人らによる本訴の提起が不法行為に当たるとして,損害賠償を請求する反訴を提起した事案」

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