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2011.03.06

須藤千晴&寺下真理子デュオリサイタル@メディア・アート・ホール

エルガー:朝の歌
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ト長調 「雨の歌」Op.78
ブラームス:スケルツォ ハ短調 アレグロWoO.2 (F.A.Eソナタより)
チャイコフスキー:なつかしい土地の思い出 Op.42より メロディー
シューマン/リスト:献呈
R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 Op.18

ヴァイオリン:寺下真理子
ピアノ:須藤千晴

きのくに志学館の2階
メディア・アート・ホール
14時開演

1~2週間に1度,和歌山へ赴く用事がある。
昨日がその日だった。
昨朝,twitterを眺めていると,和歌山で,須藤千晴&寺下真理子デュオリサイタルがあるとの内容が流れてきた。
なにしろ,積極的に(仕事関連,趣味関連,思いつき)色んなジャンルのそして色々な場所の方を手広くtwitterに登録しているので(このようなことを比較的気楽に出来るのがtwitterの最大の利点だと感じています,ただ多すぎて殆ど投稿内容は読めないのだが)お二方がどのような方かは理解していました。
場所が和歌山市内であって,マチネーならば,久しぶりにライブにて演奏を聴けるかも(出不精故)。
ただ,その時点では,場所も,時間もわからなかった。
ネットで検索すると,上記の会場にて14時開演とのことがわかった。演奏曲目も意欲的な作品。
当日券の有無を電話で問い合わせたところあるとのこと。
すぐに家を出れば何とか間に合うかもといった時間帯だった。
ただ,メディア・アート・ホールの場所がよくわからず「高松」という場所にあるらしいとのことだが,元和歌山県民の妻に聞いても「・・・」。
とりあえず,和歌山市駅から行けそうなので,急いで用意をし,南海線の特急サザンに飛び乗り。和歌山駅からタクシーに乗り込むが,「メディア・アート・ホール」は知らなかった。無線問い合わせにて場所が判明し,会場到着が開場時間。
我ながら凄いねw
そんなこんなで
久しぶりにヴァイオリンとピアノのコラボの生音をじっくりと聴くことができた次第。

メインとなるのは
前半がブラームスのVnソナタ「雨の歌」
後半がRシュトラウスのVnソナタ。
いずれもヴァイオリンとピアノを堪能できる曲ですが大変な曲
(だと思います,私は聞くだけの立場なので)。
ブラームスは,そもそも曲として聴かせることがなかなか難しい作曲家だと思います。その中でも雨の歌はメロディーラインが比較的わかりやすい方で聞かせやすいとは感じるのですが,それでも曲としてまとめ上げるのが難しい曲だと思います(ブラームスが40歳代に作曲)。
Rシュトラウスはその名前を聞いただけで難曲です(笑)。
そんな作品たちを含めて,じっくりと楽しむことが出来ました。
細かい点はあるのだろうとは思いますが,私としては,寺下さんのVnの伸びやかな音と須藤さんの確かなピアノがよく絡み合っていたと思います。
特にRシュトラウスが20歳代で作曲したソナタはワクワクして聞くことが出来ました(ブラームスのソナタはもう少し攻めても[Vnが引っ張っていっても]よかったかなとも思える部分がありましたが,それは私の個人的趣味の領域,またブラームスのスケルツォとの対比という点もありますからね)

2011年3月18日(金) 東京・浜離宮朝日ホール
開場 18:30 開演 19:00
でも同じプログラムでの演奏があるとのこと。
更に良い演奏が展開されることでしょう。
東京の方々が羨ましい。

平井利明のメモ

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