« 平成23年10月18日最高裁判所第三小法廷判決(無権代理行為の追認関連) | トップページ | アクセスポイント用 »

2011.10.19

平成23年10月11日最高裁判所第三小法廷決定(文書提出命令申立て関連)

平成23(行ト)42 文書提出命令申立て却下決定に対する特別抗告及び許可抗告事件
平成23年10月11日最高裁判所第三小法廷決定

原審
 東京高等裁判所
 平成22(行タ)123
 平成23年04月15日

判示事項
 弁護士会の綱紀委員会の議事録のうち「重要な発言の要旨」に当たる部分が民訴法220条4号ニ所定の「専ら文書の所持者の利用に供するための文書」に該当するとされた事例
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=81690&hanreiKbn=02

決定文
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20111014154946.pdf

決定文より

「本件の本案訴訟(東京高等裁判所平成22年(行ケ)第3号)は,相手方に所属する弁護士である抗告人が,相手方から戒告の懲戒処分(以下「本件懲戒処分」という。)を受け,日本弁護士連合会(以下「日弁連」という。)に対してした審査請求を棄却する裁決を受けたため,本件懲戒処分は,懲戒事由がないのに,日弁連の会長選挙に立候補する意向を有していた抗告人を懲戒してその被選挙権を失わせるという不当な目的で行われたなどと主張して,弁護士法61条に基づき,日弁連に対し上記裁決の取消し等を求める事案」

「抗告人が,本件懲戒処分が上記の不当な目的で行われたとする主張との関係で,相手方の綱紀委員会における議論の経過を立証するために必要であるとして,相手方の所持する下記の各文書について文書提出命令の申立てをした事案」

平井利明(弁護士@中村・平井・田邉法律事務所)のメモ

|

« 平成23年10月18日最高裁判所第三小法廷判決(無権代理行為の追認関連) | トップページ | アクセスポイント用 »

裁判例」カテゴリの記事