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2012.07.16

前期の授業の受け持ち分が終了

7月16日は海の日。しかし,授業日であり,そして私が受け持っている前期の授業の終了日だった。

立命館法科大学院において私は4つの授業を受け持っている。
それらの授業を月曜日に集中させている。
複数日に分けると弁護士としての活動への影響が大きいため1日にまとめているのである。
なお,月曜日は,ハッピーマンデー法の影響で祝日が多い。祝日と言っても授業がある日が殆どなので,祝日の恩恵を受けるものでは無いが,祝日は法廷等も開廷していないので,そのような日に授業があることは,私にとっては,ある意味気が楽ではある。
ハッピーマンデー法の影響で月曜日には休廷が多くなるためだろうが,月曜日が開廷日の裁判所の部もあまり無いようで,月曜日に授業を4コマ入れているが,その事が弁護士としての法廷活動に影響を与えることは殆ど無い。

2つの科目は私以外にも担当する教員があり,また残りの2つは同じ科目であることから,ロースクールの授業の準備という点では,ある程度緩和される部分はある。
それでも自分担当分のレジュメの作成,課題の作成等の授業の準備はあり,課題を出すとそれが金曜日夕方までにメールで届られ,それを土・日にチェックや添削等して,それに基づいてさらにレジュメ等の講義関連資料を作り足すなどしていると,あっという間に週末は無くなってしまう。
日曜日はだいたい翌朝の3時頃までは準備のために時間を費やすことになる。

月曜日朝は,6時50分頃に家を出て,特急などを利用して8時20分頃に京都の二条につく(これが最短)。駅構内のコンビニで昼食のパンを買う。
大学院に着くと,週末に作成したレジュメ等の印刷を急いで行う。まだ,事務もいないような時間帯のことが多い。
事前に作成したレジュメ等は,メールで大学院事務室に送っておき,印刷しておいてもらうのだが,週末作成分はそうにもいかない。

原則として冊子印刷にするために,レジュメ等は4ページの倍数にて作成するようにしている。1枚の紙に4ページ分の印刷となるからである。5ページとなると2枚の紙となるので印刷に時間を要する。8ページ分と5ページ分では,いずれも2枚の紙への印刷となるので印刷時間は変わらない。
このようなことも経験に基づく智恵。
印刷が終わると研究室に行き,研究室に置いてあるその日の授業に必要なもの一式用意し,また,授業の予定などを再度考える。

1時間目は「現代社会と事故」(9:00-10:30),2時間目は「民事法実務総合演習」(10:40-12:10)。
この授業のあとには質問等のあることが普通なので,昼食を買いに行く時間がない。よって,朝,駅に着いたときにパンを買っておくのである。
質問が終わるとあわただしくパンをほおばって,12時45分頃には情報演習室に移動する。教室のパソコンを起動させるのに時間がかかるので,早めに行ってその操作を行うのである。
13:00から14:30まで未修生向けの「リーガルリサーチアンドライティング」の授業がある。

14:30から5限目の授業までが一息の時間となる。
しかしこの間も,研究室にて,院生との面談が入ったり,大学院の諸事への対応が必要になったり,弁護士としての仕事の対応もあったりして,ゆっくりしている時間は余りないのが実情。

16:00頃になると,再度,情報演習室に行ってパソコンを立ち上げて,16:20-17:50が別の未修生向けの「リーガルリサーチアンドライティング」の授業。
私の受け持つ「リーガルリサーチアンドライティング」は未修生が相手なので,けっこう難しい部分もあるが,私としては,私なりに楽しみながらまた工夫しながらやっているものではある。今年は,ここ数年に比すると,課題等やるべきことをかなり増やしたので院生にとっては大変だったろうと思う(しかし,ロースクール開講当初はもっと大変だった)。
授業アンケートでは,課題が多いとの回答内容もあったが,その事は了解しつつも方針は変えなかった。実務の世界なんて,もっと大変なのだから。

ただ、課題を増やすと,課題作成,解説,添削等が自分に返ってくる。よって,週末は覚悟が必要となる。

そんなこんなで,大変ではあったが,何とか前期の15回分の授業が,無事に?終わったことは何より。

周りの方々に感謝。

平井利明のメモ

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