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2012.07.31

破産免責

ある会社及びその代表者の破産申立事件について,手続きが無事に進み,代表者については免責決定が下され,その決定書を本人に渡すに至った。
何より。
一つの再生の始まりであり,将来に向かっての再度の活躍を期待するばかり。

しかし,昨今の破産申立は,一昔前と異なって,破産申立代理人が,かつてならば破産管財人が行っていた業務内容を行うことを求められている。
債権者からの債権額の確認もそうだが,賃貸物件等の明け渡し等の残務整理的な内容も含まれる。
賃貸物件についての原状回復,従業員の解雇関係等も含めて,これらについて後に問題を残すこと無く完了させることが出来,また,手続き内においてやっておきたかったことも実現させることができ(管財人の理解を得),ということで,それなりのことが出来たのかと思う。

平井利明のメモ

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