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2012.09.02

prayer by Trinite

Triniteによるアルバム「prayer」
1. Baraccone 1
2. 人間が失ったものの歌
3. Mondissimo 1
4. 天上の夢
5. Mondissimo 2
6. Dies Irae 怒りの日
7. Baraccone 2
Trinite
シズ(pf, 作編曲) shezoo
壷井彰久(vl) Tsuboy, Akihisa
小森慶子(cl) Komori, Keiko
岡部洋一(perc) Okabe, Youichi

Shezooさんの音楽の魅力が凝縮されたアルバム
彼女が追い求めている音楽の1つの完成形への道標であり
人の心や,深く静かな共感
そして忘れてはならない熱さを思い起こさせる銘盤。
それだけに重くのしかかってくる部分がある。
でも,それは受け止めて,それぞれが受け止めなければならないものだと思う。

Shezooさんのsoloアルバムnature circleとは
雰囲気の異なる作品集である。
しかし,わたしにとってはどちらも正しくShezooさんの音楽であり
Triniteは,Shezooさんが持つ1つの方向での音楽の色と質に同化しているところが心地よい。

Recorded, Edited & Mixed by Takamasa Ito 伊藤貴匡
Rorschach(ロールシャッハ): ヴィヴィアン佐藤
インスタレーション「Brilliant Noise」: ゼロバイゼロ
デザイン: 富貫功一(ROOTS)
Exective Producer:青山研、奥和宏
http://trinite.me/albums/prayer/

Triniteのホームページよりの引用
「2001年9月11日の同時多発テロから1ヶ月後、横浜ジャズプロムナードで第1章「prayer」を初演。その祈りは決して宗教的な意味ではない。
人間は弱い存在である。先の見えないことに対して誰もが不安を抱く。自ら犯した過ちに恐れる。愛するもののため、その日の無事を願う。
そして人は祈る。日尾野何気ない行為として、生きている証として人は祈り続ける。
組曲は今後、第2章「月の歴史」、第3章「神々の骨」へと展開する。」
http://trinite.me/profile/

なお,amazon
http://www.amazon.co.jp/dp/B007SA730A

最近は,音楽を聞くとしてもiPhoneやiPadでということが多くなってしまっているのだが,今日は,久しぶりに机の上に置いたミニコンポで聞いてみた。
スピーカーからの音に感動してしまった。
音や音楽そのものを楽しくためには,音を聴く環境も同じではあってはならない。そんなことを,改めて思った。

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