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2013.04.10

羅生門の変遷

芥川龍之介の羅生門のwikiによれば
ラストの部分には変遷のあることが指摘されている。

現在のバージョンの結びは含みがあって,より人間という存在を考えさせる。

wikiより
「最後の結びの一文はたびたび変更されている。上述『帝国文学』の初出では「下人は、既に、雨を冒して、京都の町へ強盗を働きに急ぎつつあつた。」になっており、第1短編集『羅生門』では「下人は、既に、雨を冒して京都の町へ強盗を働きに急いでゐた。」となり、初出から二年半たって短篇集『鼻』(1918年大正7年7月(春陽堂))収録時に改稿され、現在のように「下人の行方は、誰も知らない」となった。」
とのこと。

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