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2013.11.04

VaioPro13

今まで使っていたパソコン(Let's note R9)がそろそろ限界を迎えそうなので、新たなパソコンを求めることに。このPCは小さいながらもかなり重宝していたので、とても残念なのだがやむを得ない。
パナソニックのLet's noteシリーズをここ数代は利用していたのだが、最近のレッツノートシリーズは1キロを下る製品が出ないし、出そうという感じも受けないのであきらめた。レッツノートも当初は軽さを一つの売りにしていたことを考えると隔世の感。パナソニックは会社のスリム化を図っているとのことであるが、ついでに、持ち運びをする人の気持ちも考えて、製品のスリム化も念頭に置いていただきたいと思う。

1㎏よりも軽くて容量が512GBという製品で選択した結局、SonyのVaioPro13となった。
注文して約2週間後の平成25年10月29日に届けられた。

R9から比べると画面はかなり大きい。しかし、とても薄い。
心配になる程なのだが、その点は今後の利用の中で良い点あるいは悪い点としてはっきりとしてくるのだろう。

PCの変更は、正直なところ気が進まない。
まず、
OSの変更に伴う困難に突き当たることがある。
今回のwindows8はタブレットとの統合を目指していることはわかるのだが、従来とは、かなり異なる面があり戸惑うこと多々ということが実情。
また旧PCの環境を新PCに移行させることに相当困難を伴う。
私でもなかなか容易なことではないのだから、私よりも慣れていない人にとっては、本当に大変なことだと思う。
データの移行そのものは、ツールが用意されているので、以前に比すると楽にはなってきているのだが(それでも、なかなかうまくいかないことがあった)、アプリケーションソフトは再度インストールをし直さなければならないものがほとんどであり、CD/DVDをひっぱり出してきて、ダウンロードしたものについては再度ダウンロードをしたり等で、またかつての環境を引き継がせる場合には、環境ファイルの移行等を必要とする。
現時点でも再インストールできていないアプリケーションソフトがたくさんあるのだが、それらについては徐々に対応していくしかなさそうである。
iPhoneやiPadの場合にはそのような手間がほとんど必要ではない。そのことを考えると、以前からほとんど改善されないPCの買い替えの際の手間はきわめて奇妙なことだといえる。
新しいPCの精度が高いのは良いのだが画面の文字が小さすぎて読めないとか(涙)
  → ディスプレイの表示を180%程度に拡大
outlookの設定が上手くいかない
等々
それでも、ここ数日、一生懸命にチューニングしたところ、ネット接続、メール、主要なアプリケーションソフト等の目途が立ち、あと一太郎とIME(ATOK)を追加すれば、実務に耐える程度の状態にまでもってくることができた。

なお、昨今、スマートフォンやタブレットに押されて、PCの需要が落ち込んでいるといわれる。
タブレット等は、日頃の使い勝手がPCとは全く異なるのでその点だけでも不利だと思う。
さらに、PCを買い替える際の手間まで考えると、そろえこを頭が痛い。
そんなこともあって、私でもPCを買うことにためらいが生じることを考えるととても納得のできることである。
しかし、文書をきっちりと仕上げる等をふくめて効率的な作業等を考えるならば、やはりPCの優位性は(少なくとも現時点では)覆られない。そんなこともあるので、今後も、優秀なPCを作り続けてほしいものと思う。そのためには、ある程度の需要は不可欠なことだろう。
しかし、PCの需要を少しでも喚起しようとするならば、少しでも使いやすくするために、一つ一つの欠点をクリアすることは必要不可欠なのだろうと思う。

なお、VaioPro13についてもこれから、いろいろと考えることが出てくるのだろうが、現時点でいうと、PCをアクセスポイントにして無線LANを構築できるようになっていることはうれしいことである(R9ではできなかった)。
反対に、筐体の角に丸みがないことにはかなりの疑問がある。とがった角で怪我をしてしまう等が生じてもおかしくないかもしれない。
そんな思いをもって、他のPCを確認してみたが、とがった角をもっているPCは見当たらなかった。

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