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2009.07.18

田村麻子さんのリサイタル@そごう劇場

2009年7月 1日 (水)の
兵庫県立芸術文化センター神戸女学院小ホールでの
リサイタルに引き続いて(記事)
そごう劇場でのリサイタルも。

シューベルト作曲
 至福
 アヴェマリア
メンデルスゾーン作曲
 歌の翼に
ドリーブ作曲
 カディクスの娘たち
ドビュッシー作曲
 4つの青春の歌より
  ピエロ
  月の光
ヘンデル作曲
 歌劇「ジュリアスシーザー」より
  嵐の海で難破した小舟は
 
(休憩)

アメージンググレース

成田為三作曲
 浜辺の歌
中山晋平作曲
 じゃぼん玉
新井満作曲
 千の風になって

黄白作曲
 メイ・グイ・サン・ユアン(バラの3つの願い)
ハンガリーの方が作曲した曲で
 田村さんのために作られた曲とのこと
 何とも力の入った曲でした。

グノー作曲
 歌劇「ファウスト」より
  宝石の歌

アンコール
プッチーニ作曲
 歌劇「つばめ」より
  ドレッタの夢
 歌劇「ジャンニ・スキッキ」
  私のお父さん 
山田耕筰作曲
 この道


そごう劇場
今回初めておじゃましましたが
音響の「お」も無いようなホール。
田村さんも、ホールのシチュエーションについては語っていたが
ホールを褒める言葉は出なかった。
兵芸の小ホールの時とは大違い。
ホールの性質が性質であるだけに、
田村さんの力量がホントによくわかった。
凄いの一言!・・・・・今日も良かった。
歌曲も良ければ
オペラのアリアもさすが!
自分の進むべき道にある曲に触れたときの輝きは
聞いていても気持ちがよい。



田村さんのリサイタルも17ステージ目とのことですが
残りはあと2つ。
残された機会は少ないですが
素晴らしい歌声を、引き続き人々に届けて下さいませ。














でも、ホールも一つの音楽の要素であることを考えると
やはり悲しい現実。
このホールじゃ
落語や漫才等しか無理じゃないだろうか。
兵芸の小ホールを考えると、何でこのホールなの?
(アコースティックな音楽のために用いるべきでは無い場所)
残念ながら
そごう劇場でのコンサートがあったとしても
今後、聞きに行かないだろう。
何を目的として作ったのかがよくわからないところが
今のそごうを象徴しているかのようだった。
他の階も見てみたが、良く言われるように確かにコンセプトが不明。
マニアックな人のみが訪れて、且つ、マニアックな人もあまり満足させることが出来ない場所?
そんな感じを受けた。
残念ながら。
悲しい現実。
「しゃぼん玉」の歌のように・・・・・

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