あちらこちらへ

2009.07.18

一歩一歩

一歩一歩

上は雲の中

金剛山へ

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2009.07.12

やはりキツイ

やはりキツイ
登りは何で登ってんだろうかと自問。
答えは
浮かばない。


下りはもっと思う。
よくこんなとこ
あがって来たもんだと。

ただ
間違いなく思うのは
上はとてつもなく
心地好い。
涼しい。
かぜがよい。
ミドリは美しく
光と雲の様は魅惑の世界。鶯がさえずり
ヒグラシは奏でる。
そんな中の自分は
確かに満ち足りている。
自分の足で
登ってきたから
なお感じる世界。


でも
これを感じたくて
登っているのでもない。
ただしんどくて
目先をみるだけで
なんとなく
身体を進めようとしているだけやし。
その先は考えてられまへん(笑)。


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今回は風が強いため、下界が良く見えた。
  富田林方面
  塔は、PLの塔・・・・ここからはPLの花火も良く見えるのでしょう。

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今日もこれから

今日もこれから

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2009.07.11

下りてきてこれで顔をアラウとたまりまへん

下りてきてこれで顔をアラウとたまりまへん

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黙々と

黙々と

そのなかでも。
交差する方々と挨拶を交わす。

黙々と

金剛山
5回目

アカバッヂに昇格


追記)
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                  8時15分に最寄りの駅を出発して10時過ぎには何とか到着


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       しばらく本を読んだ後となる
     下山直前の11時20頃の気温

       下に降りてくると
          暑すぎ・・・・・   

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2009.07.02

高松港にて

高松築港にて
風が涼しいよ。


また
潮の香りよし。


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      バラ園

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こちらにくれば「うどん」でしょ

こちらにくればうどんでしょ

讃岐の国
高松にて

久しぶりの高松だが
うどんの店は
減っているように感じた。
ここ数年来の
原料となるうどん向けの小麦の不作
バイオ燃料等の影響による穀物類の値の高騰
これの影響なのだろう。
以前,我ながら美味しいと感じたことから
今回もと思った店も無くなっていた。
一番目立つ店が,チェーン店だったというのも
時代の移り変わりと
寂しさを
感じさせる。

再開発途上にあるアーケード街
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マリンライナーにて

マリンライナーにて


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      瀬戸大橋より

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2009.06.27

草原にねころんで

草原にねころんで

金剛山にて
草の中に寝ころんで、本を読むことは
気持ちよし。
40分ほど本を読んで
下山へ
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今日の登りは
きつかった。
山歩き
不摂生があり
考えごとがあると
山は正直。

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平常心にかえって
ペースを一定に
そして
ただ淡々と
ゆっくりと。

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下りは
千早城址のルーツを逆行
下りでもしんどい階段。
登るのは大変・・・・・
            
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2009.06.20

大文字山で朝食を

大文字山で朝食を
眺め

最高。


追記)
京都にて手近にて足の伸ばせるお山は?
愛宕山・・・・・遠い
比叡山・・・・・大変すぎる?
そういえば
大文字山があるじゃないか。
そう思って,ガイドブックなどで調べてみると,いくつかコースがあるようだ。
標高は460m程度でそれほど高くはないのだが,一番下から(標高80程度?)から登ることになるので,楽ではなさそう。
一応,チャレンジする予定で,
荷物になるのに
スニーカーとジャージ類をカバンに入れておいて
,と。
念のために準備だけは整えて。

昨夜は,ビールだけだったが,それなりにお腹に詰め込んで(これがアカンのに・・・・・)
寝るのも多分2時を過ぎていたような・・・・・
チェックアウトの時間(11時)を前提に
戻ってきて風呂に入るや片付けの時間も考えて
となると
かなり朝早く起きないといけないのでは?
可能なのだろうか?

起きました。
もっとも
5時台に起きる予定でしたが,さすがに無理。
それでも6時台に起きて。
二条城周りのジョギングも魅力的だったが・・・
やはり一念発起。
地下鉄に乗って麓まで。

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    さて,入口。

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人が通った形跡はあれども,人の手があまり加えられていない道の連続。

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大都市といえる京都のすぐそばに,ひょいと行けるこんな世界があったことはある意味衝撃。

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    山科方面

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     大文字山の三角点

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少し下っていくと,そこには大文字焼きの点火床がある。
(結構距離があるため,登り始めてここまでは1時間以上を要した)

眼前・眼下に広がる世界は,
まさに絶景。
京都を一望に。
下から見る大文字山というのは低いイメージしかなかったが
こんな高いところだとは登ってくるまで思いもしなかった。
また,壁のようになっていて,見晴らしがよい。

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下山は銀閣寺法に降りる道を選択。
こちらはかなり整備されていて,人も多い。
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銀閣寺近くからタクシーを拾ってホテルへ。
なんとか無事にチェックアウトを済ませることが出来ました。

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